どうもコモリです。
前回に引き続き『魔法少女特殊戦あすか』の第7話を観たので、その感想を述べます。
▼第6話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『魔法少女特殊戦あすか』公式サイト
『魔法少女特殊戦あすか』第7話感想/個人的な感想
今日のメインは、やはり北海道サロベツ原野での戦いでしょうね。相変わらずあすかは強いなあと思いました。最強って設定は伊達じゃないわ。いや、もっと強い人たくさんいたんだろうけど現存メンバーで、なおかつ正義の側にいるメンバーとしては最強なんだよな。
まーた頭おかしい感じの魔法少女が悪の側の人間とつるんで出てきたのかと思いきや、所詮はマジックアイテムに頼ったマジカル傭兵だった。可愛い顔して凶悪。でも人間なんだよ。アイテムさえなければ無力な少女。
……というわけで、マジカルラプチャー☆あすか出動。
過去のトラウマで戦闘不能になりかけるも、ここは女房役のくるみちゃんの奮闘であすかの正気を取り戻させて、戦闘に勝利。
ナズィーニーちゃんの腕をぶった切って、地を這いつくばらせて勝利。容赦ねえwww とにかくこのアニメは四肢切断が大好きだからね。ここぞとばかりにぶった切ったね。
チラッとタマラも出てきた。もう7話だからねえ、あと5話くらいでちゃんと活躍の場を与えられるのだろうか。
で、ごめんなさいね。正直なところ、一番ワクワクしたのは次回予告なんだわwww
その場で殺しても良かったナズィーニーちゃんを殺さずに「捕虜」として捕まえるのはまだいいとして、どうやら次回予告を見る限り、拷問担当でもあるくるみが尋問(拷問)するみたいよ? うひょひょひょーwwwwwwww
ついでに2回目の水着回でもあるらしい。
とにかく容赦なく戦い、容赦なく拷問するのかと思うと興奮するわ。正義も悪もないこの感じ、たまらんね。で、汚れ役をクレイジサイコレズのカリスマたるくるみが担当しているってのも高ポイント。好きな人以外に興味ないから鬼にも悪魔にも拷問官にもなれるんだねえ。医者でもあるしね。死なない程度に痛めつけるのに長けてそう。というか、希美の件で分かってたけどどう考えてもあの能力は悪逆な方面へ転用可能。つまり悪落ちしたらヤバイ。はっきり分かんだね。
ぜひ、くるみにはナズィーニー相手に極悪な拷問をして欲しいと願う。四肢切断はあまり好みじゃないから、もっと精神的に痛めつけて欲しいわ。あのクソガキに「おいたはメッ!だよ」って体に分からせてほしいわ。
ナズィーニーは軽い気持ちで道警の人殺してるみたいだから、思い知らせてあげないとイカンでしょ。最後に「ママー」って叫んでも今さら遅いよね。あすかも言ってたけどさ。
せいぜい耐えるんだなwww 次回が実は楽しみです。
ちさとってキャラもよく分からないから、見させてもらおう。死んだ目からしてヤバそう。CV竹達らしいじゃん。どんなキチゲェか楽しみだぞ。
まとめ
北海道のサロベツ原野に、妖精界とのゲートが開いて密輸の拠点になってるとかクソワロタwww
まあ、サロベツ原野はマジで何もないからね。電柱すらないからね、マジで。
写真撮ってきたことあるけどこういう感じだからwww
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稚内はロシアンマフィアの温床なのか......。こわE
次のお話(第8話の感想)