どうもコモリです。
前回に引き続き『スター☆トゥインクルプリキュア』の第9話を観たので、その感想を述べます。
▼第8話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『スター☆トゥインクルプリキュア』公式サイト
『スター☆トゥインクルプリキュア』第9話感想/個人的な感想
前回の勢いに比べれば若干落ちるけど、まどかさん回なら大歓迎。
まーたあの家の格式の高さと言うか、主にパパからのプレッシャーがすごいわ。
まどか自身はメンバーと打ち解け始めたし何ら問題なさそうで安心するし、バトルにおいてもかなり役割を自覚し始めた感じがあっていいよね。
問題は家庭の問題だね。お父さんの仕事との兼ね合いで今後必ず父と娘の衝突は不可避だろうな。その準備段階としてこのプレッシャーを楽しもうと思った。
まどかさんの名前呼びイベント頂きましたぁ!!! やったぜ!
無理にでも、強引にでもまどかを連れだすひかるちゃん、イケメンっぽかった。それと同時に庶民のレベルに高嶺の花を引きずり下ろすような感覚があって、非常に背徳的だった。
ぼかぁ、すきだなあ。
まとめ
ドーナツをちぎって、ひと口サイズにしてから食べるまどかさんの、あのちょっとした振る舞いに品があって素敵だなって思いました。
それを見て僕はなんとか堕落させたいなって思いました。美しい花園は荒らされると言いますし、つまりそういうことですね。(ニッコリ)