無事故！ やったぜ！
そんなわけで自動車保険をソニー損保に変えたのが、ちょうど去年の今頃でした。
もう1年経つのか……。月日の流れは早いね......。この定型文、毎回言ってる気がする。
もう1年経つのか……。月日の流れは早いね......。この定型文、毎回言ってる気がする。
さて、1年契約なので「更新」の時期ということになります。
ソニー損保に変えてから1年経ちますが特に不満も無いので、そのまま「継続」の手続きを進めます。
自動車保険をソニー損保に変えてみた
（引用：自動車保険ならソニー損保！ネット申込みで最大10,000円割引！）
余談ですが、この1年の間にイメージキャラクターが変わりました。
去年は「くりぃむしちゅー（上田晋也・有田哲平）」のお二人と「唐田えりか」さんだったのですが、今年から「松本幸四郎」さんと「内田有紀」さんに変わったようです。
そう言えば「最近上田さんのCM見ないな」って思っていたところでした。
なるほど。くりぃむしちゅーさんの契約は終わってしまったんだね......。
元々の記事では「ソニー損保と言えば、くりぃむ上田の闇のお仕事だよねwww」って話からソニー損保に入ったというクソしょーもない経緯があるので、ちょっぴり寂しいです。笑
[壁]ﾉω；`)ｼｸｼｸ
１．「満期日のお知らせ」が届く
1か月前、14日前、7日前って感じで「継続手続き一式」や「ハガキ」などのお知らせが届きます。
書類に書いてあることとしては「もうすぐ満期だよ？ 継続しないの？ もし継続するなら書類に書いてある通りに手続きしてね。簡単だから。あ、もし他社に乗り換えた後だったら余計なお世話だったね、ごめん。堪忍な」みたいな内容です。
うん！ これならうっかり忘れていても安心だね！
こちらが無反応だと書類がガンガン届くから「更新を絶対に忘れない」親切設計！ 笑
２．インターネットで「継続手続」すると「割引」される
インターネットで「継続」の手続きをすると「インターネット割引」が適用され、保険料が安くなります。
むろん、僕もインターネットで継続手続きします。
３．継続手続きの具体的な手順
インターネット手続きは簡単です。
順番に見ていきましょう。
順番に見ていきましょう。
まず、自分のメールボックスに「継続手続き用のURL」が送られてきます。
あらかじめ「お知らせを受け取る」設定をしておくと、勝手に届きます。
あらかじめ「お知らせを受け取る」設定をしておくと、勝手に届きます。
URLにアクセスします。
すると画面が遷移します。
必要項目を入力して契約者ページにアクセスすると、「更新手続きボタン」の画面に遷移します。
手続きには「積算距離計」の数値が必要になります。
クルマに乗ったときにでもチェックして、それから手続きを開始しましょう。
クルマに乗ったときにでもチェックして、それから手続きを開始しましょう。
あとは順番に「次へ」ボタンを押していくだけの簡単な作業です。
基本的に、条件（補償内容）は去年（現契約）と同じにするつもりなので、その辺を念のためチェックするだけで大丈夫そうです。
なお、今回の更新では「記名被保険者の変更」も、「メアドの変更」も無いので「運転免許証」を手元に用意する必要ありませんでした。
むろん、事故を起こしていないので「自己履歴」は0件です。
やったぜ！
やったぜ！
1年間でおよそ「1万キロ」走りました。
めっちゃ走っとるやんけwww ワロタ
なので、今年はどのくらい走るのかってことだけ再検討する必要がありそうですね。
今年、距離が増えているのはどう考えても「道東チャレンジ」のせいです。
そして恐らく来年もまたチャレンジする気がします。
ということで、「11,000キロ」コースで契約しようと思います。
「こえても安心サービス」をつけます。
これで、ぶっちゃけ来年は何キロ走っても大丈夫になります。
▼補足：「こえても安心サービス」とは？
以上で今年の契約内容の確認は終わりです。
見積もりボタンを押して保険料を計算します。
30,870円（割引前の1年間の保険料）
これに各種「割引」を適用します。
- インターネット割引
- 継続割引
- 本人限定割引
- 証券ペーパーレス割引
するとこんな感じ。
25,370円（割引あとの1年間の保険料）
これで行きます。おわりです。
あとはクレジットカードで1括払いにして支払えば、それで終了です。
ね？ 簡単でしょ？
まとめ
去年の記事では、こんなことを書いて終わっています。
ロードサービスとか示談交渉代行とか使ったらレビューしますが、使いたくねーwww
それ完全に事故ってるってことじゃないですか、やだーwww
来年の見直しの時期に、またレポートを書きます。
レビューできなくてよかったです。笑
無事故でしたからね。
無事故でしたからね。
うん。今年も安全運転しよう……。
▼あわせてこちらもどうぞ
