全然めでたくねえわボケが!(キレギミ)www
「重要なお知らせ」と書かれたドピンクで派手な封筒が我が家に届きました。
ついに僕が世界征服を企んでいることが司法当局にバレ、内乱予備罪とか内乱陰謀罪とかそういう罪に問われるのかと思ったら、そんなこと無かったです。
ひとまず安心ですね。
さて。
自家用車の「タカタ製エアバッグ(インフレータ)」がリコール対象製品だった場合、どんなお手紙がトヨタ自動車から届くのか紹介します。
「ご愛用者のリコールのご案内」という手紙
こんな手紙が届きました。
「TOYOTA」のロゴと「タカタ」の文字と「リコール」の赤字からして、「あっ……(察し」ですよね。
うちのクルマにタカタ製のエアバッグ使われてたんや……とこの時点ですべてを悟ります。
封を開けると2枚の紙が入っています。
画像下の白い紙は、住所とかクルマのナンバーとかが印字されてるだけですね。
オレンジの紙が本題です。
中身を見てみましょう。
二つ折りタイプになっているので、開いてみます。
まあ、読めば分かりますね。
要点をまとめるとこんな感じ。
- 助手席側のエアバッグに不良品が使われている。
- リコールになったから代替品と交換させてくれ。
- 作業時間は最大6時間。早くて1時間前後。
- 詳しい日程は普段使ってる店と調整してくれ。
そんなところでしょうか。
エアバッグ部品が最悪の場合ぶっ壊れるってのが怖いですよね。
安全のための装置が全然安全じゃない。
早く交換に行かないとね。
結果は、また後日報告します。
まとめ
日程調整か……
面倒だな……。
助けて! ゾンビィ!!!