どうもコモリです。
前回に引き続き『ドメスティックな彼女』の第7話を観たので、その感想を述べます。
瑠衣ちゃんが相当デレ始めてます! これ良いですねえ!!!
そして陽菜の例のシーンwww 地上波で放送できないレベルでしたwww
▼第6話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『ドメスティックな彼女』公式サイト
『ドメスティックな彼女』第7話感想/個人的な感想
とにかく陽菜とデートできて夏生君的には良かったのかもしれない。
でもこれがまた地獄への入り口。陽菜に「付き合うって、こういうことだよ」って言われて、付き合えないことを示されてもなお好きなんだよな。
陽菜のお母さんが離婚している事実から考えて、不倫ってダメだめだよね?そんなことも分かんねえの?って疑問は当然湧いて出てくるんですけど、その点についてはなんか陽菜の過去の話を回想して、しゃーないみたいな雰囲気に持って行った。
あれだけ見るとあの不倫クソ野郎もイケメンな気がするけど、やっぱり不倫はタメだよね?って思う。まあ不倫クソ野郎だからしゃーないけど。
それにしてもなんだろうねあの女社会特有の泥沼な雰囲気。女子ってこういうもんだってテンプレというか偏見というか、女子は陰湿ってそういう風潮あるけど、嫌な世界だなあって思うわつくづく。
陽菜と夏生の鎌倉エンジョイデートからの入水自殺未遂からのペアルックの流れ、ジェットコースターのようなアップダウンそして嘘、嘘、嘘の連続で非常に楽しめました。この恋路は面倒くさいなって思いました。
そんでもって、瑠衣ちゃん推しとしては今日の瑠衣ちゃんはかなり攻めてて可愛かった。
夜突然部屋に訪ねてきて手を握ってくれて、キスしたこと無かったしとか言ってチューしに来るとかこれはインモラルインセストタブー。だが、それがいいってことだろ? そういうことだろ?(錯乱)
あんだけとげとげしくてサバついてた瑠衣ちゃんがどんどんデレてますやん! 興奮しますやん!
もうさ、陽菜姉やめて瑠衣で手を打とうや、なあ夏生?
ももちゃんでもいいじゃん。手軽に気軽に行こうぜ。
瑠衣がいじわるして「葦原さんとなんかあったんでしょ」からの夏生動揺、からの瑠衣ちゃん動揺の一連の流れも大変よかったです。
瑠衣ちゃんが動揺しているのがいいよね。
まああのメンツの中では一番まともだからね美雨ちゃん。正統派ヒロインですわ。
ただ残念なのはこのアニメって基本頭おかしい選択をするのが正解だから、美雨ちゃんは選択肢になり得ないんだよなあ。残念。
まとめ
陽菜姉の例のシーン、地上波で放送できないレベルでしたねwww
ぼかしてるとは言え、完全にアウトでした。
ぼくもこの記事に書けないですwww 垢BAN怖いですwww
次のお話(第8話の感想)