たまに「母なる海」に還りたくなることあるよね。
定期的に、特に意味も無く海に行くんだけどよく行くのが「石狩灯台」。(毎年行ってる気がする)
駐車場が無料でそこそこ広くて、そこそこ人がいるようないないような混み具合がお気に入りなんだよね。
海水浴場じゃないけど、海辺でバーベキューなり焼き肉なり釣りなり、エンジョイしてる人がたくさんいました。
写真を撮ってきたので載せて終わります。
はまなすの丘公園「石狩灯台」
まず入口。こんな感じっすわ。
あれがデネブ、アルタイル、ベガ。そして石狩灯台。
めちゃくちゃ暑かった。30度だもんね。札幌、北海道の5月が30度とかヤバいわ。足寄とか陸別とか北見とか40度近かったんでしょ? 意味不明だよね。
そんな暑い日にぼくは海岸線を歩いてきました。お散歩ですね。でもわりと家族連れとか歩いてたわ。
これが標識。「令和」の部分だけ差し替えられた感半端ないwww
まるで何もないwww だがそれがいい。風が心地よかった。
後ろを振り返る。灯台が見える。
こういう構図好き。ステキやん?
遊歩道ある部分はいいんだけど、砂利道になるとすごく歩きにくかった。
ウェミダー!!!
???「うみは私ですが?」
それにしても汚ねえなあ!!!石狩川河口!!!
砂地だから砂が水中で舞い上がってとてもキレイとは言えない状態。だがそれがいい。
海の音を聞き給え。
海に来た
— コモリヤスハル (@yass_cample) 2019年5月26日
暑い pic.twitter.com/KULDDCYHIg
すてき
ぶっちゃけ、軽い気持ちでデッキシューズ履いていったから砂が靴の中に入って大変だった。そしてとっても歩きにくい。コンクリートジャングルのほうが僕は好き。都会っ子だし。令和生まれだし。
そんな感じ!
おわり!
まとめ
- 海岸線を1時間歩くと日焼けする
※画像はイメージです