アルバイト214日目。
そこそこ忙しかったはずなんですが、今日はなんと副店長の都合で30分早上がりさせられました。
ん~、それってどうなのかなあ。お客さんが少ないから今日は早上がりです。時給2時間分カットね、のほうがまだ納得感はあります。許さないけど。
それどころか今日は、おめえの都合かよwwwww って感じ。
もうホントダメだなこの会社。労働者をどう思ってるのかよく分かるね。そっちがその気ならこっちだって考えがあるぞ(≒退職)
概要
始業 10:00
終業 18:30
労働時間 7時間30分
やったこと
- 内勤
- 外勤
所感
外勤としては2件でしたね。どっちのお客さんもいい人で助かりました。
1件目はテレビの案件。新品。
新品のテレビって家に着いてほとんどやること無いから瞬殺だよね。もう着いて一瞬で終わるから好き。
ただ、クルマ停める場所なかったから同僚をクルマに残して僕だけが接客対応。まあいいけど。でも出来る限り2人で訪問してるなら2人で対応したいよね。ちょっとした手伝いが欲しいときあるし。
とは言え、お客さんがいい人で朝から気持ちよかったです。本当は19歳の娘さんが、知り合いか誰かからもらったテレビらしいけど、すでにテレビが家ににあるからいらないんだとか何とか。実家らしく、お母さんに対応してもらった。ドアの向こうに本人がいるのになぜ出てこなかったのだろうか。今日は化粧をしない日と決めていたからだろうか。よう分からん。あまり深く考えない方が身のためだろう。あまり深く知り過ぎるのは良くないよね。
そのまま2件目に向かおうとしたんだけど、お客さんが不在と言う事で断念。いったん帰社してお昼休み。まあ、予定していた時間が15時ぐらいで、電話した時間が12時前だったからね。出かけていてもおかしくはない。
お昼休みは12時から13時。お、普通じゃん。一般的なお昼休みの時間帯。そうそう、こういうのを常に望んでいるんだよ。
店に戻ると、お客さんが帰ってきたらしく折り返し電話が着ていた。事前にお願いしていた通り副店長が電話を取って対応したらしい。使えるじゃん服店長。
すぐに出発。隣町へGO!
事前にコルセンが案内していた通りの内容でお買取り。音響機器。
おじいちゃんのお客さんが「お茶してかない? 差し支え無ければ」というのでお言葉に甘えることに。奥さんが湯飲みにお茶を入れてくれて、ヤフオクの話とかをして、雑談して終わった。
同僚と僕とお客さん(じいちゃん)の3人で、リビングでお茶したんだけど、お客さんの話に僕が適当に合わせる感じで、同僚が一切喋らなくて草www
クルマに戻ると、言いたいことが割とあったみたいでワロタ。でも言っても相手がじいちゃんだから分からないかなと思って言わなかったんだってさ。「もう、参戦してよー」って言っておいた。苦笑してた。
そんな感じで、外勤は以上。
あとは買い取ってきた商材を検品したり、出品したりして時間を潰していた。
途中で、来店客がいたから対応したんだけど、1人がムカつくおっさんだった。まあちょっと年上くらいの30代だろうが。
高級腕時計を持ってきたから箱開けようとしたんだけど、よく分からなかったから「どうやって開けるんですか?」って聞いたら「マジすか。知らないの? この店、時計扱ってるよねえ???」みたいな、素人感にビックリみたいなディスを受けた。
壊されるより、聞いてくれたほうが良いと思うけど。私は鑑定士ではない。相場見極め人だ。
というか、そう思ったとしても口にするなよ。うるせえボケが。
「うっわ、こいつ素人じゃん」って思っても口にするな。心の中に留めておけ。そして二度と来るな。
このお客さんについては、ひどく急いでいるということで副店長に丸投げ。経緯を説明して、素人感を出さないようにしたほうが良い旨、共有しておきました。
結果的にはどうも相場観が納得できなくて、お引き取り。副店長曰く、自分より時計知識が無かった。とのこと。へー。
2人目の来店客は、カー用品の持ち込みおっさん。こっちの客はいい人だった。やりやすかった。
好意には好意を返す接客してるから、こういう人には割と尽くすタイプ。僕は忠誠心を刺激されないと逃げるタイプの部下です。あ、余計なこと言った。
そんな感じで途中に接客もしてたけど、それ意外はオク出品準備に終始。
18時10分くらいに「今日は半上がりで」との通達。おせーよ。
って思ったけど、それほど急いでいることも無かったのでいいけどさあ。
とにかく1月分の給料は壊滅する予感。なんて不安定なアルバイトなんだ。やべえぞ。
退職までのカウントダウン
ヤスハルさんがアルバイトを退職するまで
残り153日
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