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【2018年5月】面白かった映画とつまらなかった映画を紹介する


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今月観た映画の感想をまとめておきます。

 

単純に「今月観たよ!」ってだけなので、今月公開された映画もあれば、50年以上前に公開された映画もあります。

 

あくまで「今月ぼくが観ましたよ」って話です。あしからず。

 

あと洋画・邦画・アニメ映画も問いません。ジャンルもごちゃごちゃです。

 

ざっくり語っていきますが、みなさまの映画鑑賞のお役に立てれば幸いです。

 

 

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2018年5月のテーマ

 

テーマって程じゃないですが、振り返ってみると「時代劇」が多かったですね。

 

というか、黒澤映画観過ぎですwww

 

好きなんだよなあ。笑

 

面白かった映画

1.『七人の侍(1954)』

 

 

 

まずこれ。もう何度見たか分からないくらい見てますね。

 

初めてみたときはびっくりしました。「こんなにも昔の映画は面白いのか」と。「21世紀に観てもこんなに楽しめるのか」と。

 

そうなんですよ。だって昔の映画じゃないですか。白黒映画だし、音は汚いし、画は汚いし、セリフは難しいし色々めんどくさいんです。

 

でも、やっぱり面白いんですよ七人の侍は。人間ドラマだから時代を超えるんです。古くならないんですね。

 

「弱きを助け、強きを挫く」って要素は、50年経とうが普遍のテーマだから全然古くない。

 

強そうなサムライを農民が雇って、山賊と戦うって話が、陳腐なようでやっぱり面白いんですわ。

 

21世紀生まれのキッズにも、ぜひ見てほしい映画だね。

 

あと、昔の映画だからって食わず嫌いしてる人にもぜひおすすめしたい。迫力が違うから。

 

 

2.『のぼうの城』

 

 

 

「超小っちゃいお城のお殿様」VS「超強力!羽柴秀吉軍」って感じの映画。

 

実話が元になってるらしい。ちなみにロケ地が苫小牧。北海道映画やんけwww

 

「弱小勢力が超巨大勢力に打ち勝つ」ってストーリーには、やっぱりロマンがあっていいよね。これ好き。

 

あと、ひとつひとつの作戦がダイナミックで面白い。

 

こう来たらこう返す、こう来られたからこっちはこうだ! みたいな2つの勢力のやり取りがいい感じ。

 

『眼下の敵』に通じる要素かな。

 

www.moelogue.com

 

そして僕が好きなシーンが、実はラストなんだよね。終戦の部分なんだけどさ。

 

領民のことを第一に考えるお殿様は、敵と最終的に和平を結ぶことになるんだけど、その際に超強力な勢力に対して何を要求するのか。

 

ここが見どころなんだよ。実に面白い。

 

ぶっちゃけ僕はこの部分が観たくてこの映画を何度か見直している。

 

 

3.『荒野の七人』

 

 

 

『七人の侍』のハリウッドリメイク版。

 

サムライをガンマンに、時代背景を西部開拓時代に置き換えた映画。

 

アメリカナイズされていて、雰囲気結構好き。

 

ストーリーは基本的に本家をなぞってるから特に言うことはないかな。しいて言えば、ラブロマンスの部分が余計だった気がする。

 

ただ、この映画に出てくるガンマンがみんなカッコいい。僕はこれだけでもこの映画を観た価値あったと思ってる。

 

 

4.『女神の見えざる手』

 

 

 

今月、初見で一番ヒットしたのはこの映画かな。

 

僕の頭の中の「面白い映画リスト」に加えておこうと思う。

 

銃規制推進派の政治家と反対派の政治家を裏から動かすロビイストの話。

 

主人公は銃規制推進派側について、とてつもなく汚い方法で勝たせようと努力する。

 

ロビイストって存在になじみが無い僕からしたら、ちょっとだけロビイストの活動が分かった(気がする)。

 

とにかく主人公が「頭のキレる女」で、その描写がすさまじい。

 

加えて、僕の中では結構珍しいんだけど「男が女にハニートラップ仕掛ける」展開があるんだよね。ちょっと面白い。えっち///

 

あと、伏線の貼り方が見事。

 

最後の大どんでん返しが爽快。痺れた。スカッとした。

 

 

5.『日本のいちばん長い日(1965)』

 

 

 

 

会議映画。会議ばっかりしてる映画。

 

だけど、カット割りにこだわってるから飽きない不思議な映画。

 

『シン・ゴジラ』好きな人はたぶん楽しめると思う。

 

僕的にはかなりブラックコメディに見えるんだよね、これの映画。

 

ポツダム宣言を受け入れるか受け入れないか、受け入れるとしてどういう形で受け入れるか。

 

これを延々と会議してるわけ。で、手続きが実に「お役所」って感じで、たまらないんだよね。

 

とんでもない数の日本人が死んでるから、本来ならそれどころじゃないんはずなんだけど、どうしても手続きが外せないわけよ。見ていて滑稽に見える。そういう演出なんだろうけど。

 

50年経ってもこういうところは変わらないなあと思う。

 

あと最後に、三船敏郎が切腹するんだけどこれがまた壮絶なのよ。

 

首筋が寒くなりたい人におすすめ。

 

 

6.『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』

 

 

 

突然のアニメの話。

 

まあ新作だから絵はきれいだし悪くないんだけど、ストーリーがちょっと微妙だったかもね。

 

2時間程度の枠じゃどうしても描ききれない部分が出てくるよな。

 

ただ、ヒロインはみんなかわいいので良しとする。シュヴィちゃんprpr!イエイ!

 

 

戦闘シーンは見どころあったと思う。

 

 

7.『椿三十郎(1962)』

 

 

 

この映画の面白いところは「ギャグ」だね「ギャグ」。

 

あるいは「ユーモア」。

 

正義感はあるけど弱いサムライたちがいて、上司の悪事を知ってしまうわけ。

 

んで、内部告発するぜって話なんだけど、サムライたちには正義感くらいしかないから腕は弱いし、ことを穏便に済ませる方法を知らないし、困ったらすぐ全員で討ち死にしようとするしで、なんかいろいろと危なっかしい連中なわけ。

 

でもそんな人たちをほっとけない、超強いサムライ三船敏郎(椿三十郎さん(偽名))が助けてくれるって話。

 

シリアスなシーンが割とあるし、チャンバラシーンがめちゃくちゃカッコいいんだけど、弱いサムライたちは弱いなりに大まじめに頑張ろうとしてるところがカッコ悪いことになるからツボ。

 

これだよこれ、シリアスなシーンとギャグはこうやってバランスを取るんだよって見本みたいな映画。

 

あと、暗殺されようとしている一家(城代ファミリー)の人たちの性格が「のんびり」していて、これもツボwww

 

暗殺されそうになってるとはとても思えない、なんとも言えない雰囲気を醸し出していて、さすがの椿三十郎さんも調子が狂うってシーンが何度もあって面白いんだよね。

 

古い映画だけど、これはエンタメ要素強いからキッズに勧めたいね。

 

 

8.『蜘蛛巣城』

 

 

 

個人的に好きな映画。

 

超強いサムライが2人いて、幼馴染で親友。仲良し。

 

二人で組めば無敵!みたいなコンビなんだけど、出世欲で三船敏郎のほうが狂気にとらわれていって親友をぶっ殺しちゃうって展開。

 

自分と同じくらい強い奴がいるってこと自体が心を狂わすんだよね。いつか自分を殺しに来るんじゃないか、ならば先に殺さなきゃ(使命感)みたいな。

 

何とも言えないラストがたまらなく好きなんだよね。

 

すべて手に入れて、すべて失うわけ。

 

 

9.『ドラフト・デイ』

 

 

 

この映画も何度か見直してるね。

 

それほど派手な展開は一つもないんだけど、ドラフト会議に関わる「裏」の動きがすごく面白いんだよね。

 

取引なんだよ取引。

 

ドラフト指名権と選手を交換条件にするとか、騙すとか、騙すふりして本音を言っているようで実は騙してる、とか。

 

色々そういうやりとりがあって面白いんだよねこの映画。

 

これも最後の大どんでん返しが見どころ。

 

この映画の中で諦めていた色々なものがすべて好転する展開が好き。

 

 

10.『サバイバー: 宿命の大統領』

 

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すでに映画じゃないね。ごめん。

 

アメリカのドラマ。それも第1話と第2話だけ。

 

まあ、悪くないかな。それほど派手でもないけど。というか地味なドラマだよね。

 

主人公の役職がマイナーでよく分からないしwww

 

小山力也の声だし、まあこれからも面白くなるんだろ。

 

www.youtube.com

 

サバイバー: 宿命の大統領 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

11.『オリエント急行殺人事件(2017)』

 

 

 

推理もの映画としては優秀だと思うね。

 

ポアロのめんどくさい性格も気に入ったし。

 

殺人事件が起こって、密室となったオリエント急行の中で犯人捜しをやるわけだけど、こいつが犯人だ!って断定すると、もう一人とのつながりの部分で矛盾が生じて、じゃあこいつだ!ってやるとやっぱり矛盾が出てきて、どうなっとんねん!ってなる映画。

 

で、最後にそれらをすべて解決する推理をするわけだけど、このオチが微妙なんだよね。

 

このオチを受け入れられるかどうか、君の目で確かめてくれ!

 

 

12.『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』

 

 

 

 

 

 

この曲(打上花火)、一時期もうイヤって言うほど聞きましたよね。

 

www.youtube.com

 

どこっても流れてるんだもん。フレーズが頭に残るよね、「パッと光って咲いた~♪ 花火を見ていた~♪」って。

 

気になって見ちゃったよね。

 

まあ、ぶっちゃけよく分からなかったわwww 芸術性っていうのあ? そういうの分からんわ。もっと単純に面白いアニメにすればいいのに。

 

君の名は。とかもそうだけど、なんで単純にエンタメしてる映画にしないんだろうね。『サマーウォーズ』でいいじゃん。

 

とりあえず、CV広瀬すず悪くなかったと思うよ。ちょっぴりアンニュイでえっちなヒロイン、見事に演じていたと思う。多少、下手くそに感じることはあったけど声優じゃないからいいんだよそれはそれで。

 

プールサイドの「取って…(魔性の小声)」、好きだよ僕は。

 

なずなちゃんかわいい。

 

 

つまらなかった映画

 

13.『アウトレイジ 最終章』

 

 

 

もうね、3作目じゃん?

 

第1作目が一番面白かったと思うよ。

 

展開が飽きたもんね。

 

韓国勢が入ってきてから圧倒的につまらなくなったと思う。

 

そういうのが観たいんじゃなくて、国内のヤクザが狭い視野の中で口汚くののしり合いながらバンバン鉄砲撃って小競り合いする様が観たかっただけなんだよね。

 

で、登場人物全員悪人にしてみんな死ねばよかったんだよね。ちょこちょこ延命するからダメなんだよ。やっと終わったけど。

 

 

14.『アメリカン・ソルジャー』

 

 

 

何を言いたいのかよく分からなかった。

 

 

まとめ

 

黒澤映画をコンプリートしたいと思いながら、すでに1年以上経ってるんだけど、まだ半分くらいしか見てないんだよね。

 

僕は三船敏郎と志村喬が好きだから、黒澤映画がみたいわけじゃなくて、この2人を見ていたいのかもしれない。

 

最近そんな気がしてきた。

 

三船敏郎が演じるサムライが出てこない映画って時点でみる気が失せるんだよなあ。

 

どうしたもんかね。う~む。