アルバイト168日目。
あのさあ、昨日も書いたけどコールセンターの案内がクソ過ぎて、現場の人間つまり僕らが迷惑被ってるんだよね。
マジで勘弁してほしい。
担当者も無能だし、それを許してる上司もクソ。
辞めちまえバーカ。
概要
始業 10:00
終業 19:00
労働時間 8時間
やったこと
- 内勤
- 外勤
所感
件数的には大したことないんですよね、3件だったので。
でもコールセンターの運用がクソなせいで2件目が揉めるかと思いました。後述のようにセーフでしたけど。でもそれはそれで問題あると思うんだよなあ。
というわけでまず1件目。
中古のオーブンレンジ。10年以上前に購入して、使っていたみたい。
確かに中を見るとコゲ付きとか汚れとかすごかったけど、使いこんでるなーって印象。
新興住宅地の家庭で使っていたということで、料理好きの奥さんだったんだろうなあ。
値段的にもご納得いただけてすんなり買い取りはできたけど、重量がやばかったね。
めっちゃ重くて苦慮した。もう歳なんだなあって思った。
そして2件目。
引っ越しに合わせて旧居の洗濯機を売りたいって案件だったんだけど、コールセンターの案内不足が原因で立会人の書類に不備があった。
お客さんの側が悪い可能性も残してるけど、ああいう事態はよくあることだしこちら側もそういう想定をして然るべき。
にもかかわらず、「伝わってるだろう」みたいなあいまいな運用するから、こういうことになるんだよね。無能だなあ。
なぜ分からないのか。
で、困ったので一緒に来ていた副店長に相談して、そこから店長、コールセンター長に相談してもらって、抜け道的な方法を教えてもらって一件落着
……だったのか? あれって。
確かにあの場であの対応がてきたこと自体は良かった。
お客さんの側も洗濯機を引き渡すことができたわけだし、こちら側としてもカラ出張みたいにならずに済んでウィンウィンだったわけだけど、過去にもこういう事例は発生していて、書類不備で断ってきた経緯がある。
つまり、今回の場合は救済措置があったけど、前回の場合は救済措置が無かった。
え? その違いって何?
ぼくこういう「あいまい」な手順、納得できない。
だってこれってつまり、担当者によってお客さんの要望に近づいたり、遠ざかったりするわけじゃん?
一応、こちらも法律を守る範囲で動いているわけだけど、その裁量に幅があるのなら、できるだけお客さんの側に寄り添った対応をするのが良いよね。損じゃない限り、こっちもそう言う対応してあげていいはず。
どうしてこう対応が違うのか。
店で統一したほうが良いと思う。
じゃないと、同じような案件でも対応が分かれて、後で監査が入ったときに詰められるんじゃないかな。どうなのかねそこら辺。
ほんとテキトーなんだよなこの会社。
少なくとも、店長副店長の管理職連中は、この部分をしっかり整理して運用したほうが良いと思う。
※店に帰ってから、改めて副店長に「どうにかしてくれ」って話して、コルセンに苦情入れてもらうことにしました。副店長が握りつぶさないことを祈ります。
3件目はオーディオの案件。
オーディオを収集して、音楽を楽しむという趣味を40年続けてきた人だったけど、飽きたってことで引退するみたいオーディオ沼から。
30点以上、査定してきた。
といっても副店長がほとんどその任務に当たっていたから、僕は助手程度の働き具合。
結局、他社にも見積もり取らせたいとのことで、その日にお買取りとはなりませんでした。
後日連絡をいただけるとのことでその日は終わり。また連絡くれるといいなあ。いい人だったし。またお付き合いしたいよね。
ということで、1日の仕事が終わりました。
店に帰ってきたのがだいたい17時30分頃。
あとは現金の管理とか荷降ろしとか、外勤に関わる色々な作業をやって終わりました。
飲み会でした
仕事が終わってから、店長主催の飲み会。
幸いにも代金はすべて会社持ちとのことで、ただ飯とただ酒が振舞われました。
喫煙者の比率が6割ということで、ちょっと煙たかったけどメシはまあまあうまかったからよしとするか。タダだし。
無礼講っぽいノリで、僕はそこまで不快じゃなかった。
ただ店長が話しすぎる面があって、というか店長=管理職がいる時点であまりふざけた話もできないので窮屈なような、窮屈じゃないような、ビミョーな雰囲気だったかな。飯はうまかったけど。
やっぱりみんな感じているようで、副店長が無能って認識は共有できてるみたい。
あまり陰口みたいなのもフェアじゃないから僕は参戦を控えたけど、まあ悪口大会みたいになるよね。
店長も「業務上では副店長の側に付くけども」と断りを入れつつも、わりと副店長をディスってた。
個人的には店長も無能の部類だと思ってるけど、まあそれは良いとして、店長のもとで副店長を育てて欲しいなとは思う。
頑張ってほしい。問題は山積みだから。
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