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【ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow】映画を観た感想/Aqoursは6人で続けて行くという決断

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本日公開!

 

ラブライブサンシャインの映画ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』、早速観てきましたよ~。

 

  

 

  

とにかく最速で観たかったので、舞台挨拶はすっ飛ばしてファーストショーで観てきました。

 

んで、感想なんですが主に3点を絞って強調したい!!!

 

  • Aqoursは6人で続いていく(μ'sとの決定的な違い)
  • 黒澤ルビィの「著しい成長」(お姉ちゃんに頼ってばかりもいられない!)
  • 鹿角理亞の「砕けた夢」(姉さまはもういないんだ!)

 

意外と「ルビィ」と「理亞」にフィーチャーされていた映画でしたね。鞠莉のイタリア騒動の印象が薄れるくらいでした。笑

 

ルビィ推しの人、理亞推しの人におすすめの映画です。

 

 

 

最近、姉妹萌えとか姉妹愛不足に陥ている人にピッタリの映画ですね。ぜひ劇場に足を運んでください。

 

以下、僕が思ったことを書いていきます。

 

がっつりネタバレするので映画を楽しみにしている人は読まないほうがいいです。

 

▼ちなみに動画でも語ってます(理亞ちゃんについてだけwww)

youtu.be

 

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【ラブライブ!サンシャイン!!】映画を観た感想

 

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総評/Aqoursは解散せず6人で続ける

 

やっぱり何と言っても気になるところは「Aqoursのその後」ですよ。

 

μ'sのときも映画で描かれましたが、スクールアイドル=高校生なわけで、必ず3年生の卒業問題が出てきます。

 

で、気になるのがAqoursの選択です。μ'sにならって終わりにするのか、矢澤にこなどが言っていたように続けるのか。

 

μ'sのときは矢澤の主張を受けてもなお「μ'sは9人! スクールアイドル自体は2年生も1年生も続けて行くけど、μ'sは3年生の卒業をもって終わり! μ'sはこの9人だけの」という結論でした。これがμ'sなりの答えでしたよね。

 

さて、Aqoursは?というと、これが面白い。「6人で続けて行く」という決断でした。

 

これはμ'sと明確に差をつけてきましたね。

 

ちなみに前作のライバル枠「A-RISE」は「プロ」となることで、活動を続けて行くという決断でした。

 

一方で、Aqoursは「在校生(1年生&2年生)」だけで続けて行くという決断。Aqoursの看板を下ろさずに活動していくという結論です。

 

いやあ、感慨深いですよ最後の最後のライブ。

 

下に書くようにまあ色々あってライブをやるのですが、6人のAqoursを「新生Aqours」と称して、ステージに立つんですよ。

 

で、このステージを3年生は「観客」として見るわけですよ。そして見届けて、それぞれ旅立っていくわけ。もう嬉しいような悲しいような。3年生は3年生で複雑だよなあ。

 

統合先の高校の生徒にも新生Aqoursのステージを観てもらって、実力を分からせることができたので良かった。旧「浦女」も認めてもらえましたね。

 

本当は6人だけのステージのはずでしたが、イメージ映像として9人が歌って踊る感じに仕上がってます。まるで9人で歌っているような。

 

個人的にはこれは余計だったかなと思てますが、ビジネス的に仕方ない。3年生の誰かを推してる人の文句になりますからね。しゃーない。

 

でもある意味これはこれで、千歌ちゃんたちのセリフの中で語られていた「心の中に残った宝物」とか「みんなバラバラになっても9人は心の中であり続ける」的なものを心の中の9人として表現したものとも言えるので、結果オーライかな。

 

悪くないよ、ラブライブサンシャインの映画!

  

 

  

あらすじとネタバレ

 

【1.内浦にて】

 

テレビ版のラストカットの直後から幕は上がる

3年生卒業後も6人でAqoursを続けて行くんだ

3年生に頼らず新しい練習場所を探さなきゃ

どうやら統合先の学校に「浦女」が認められてないらしいぞ。マジ!?なんで?

保護者らから「浦女は部活動に不熱心」と思われているらしい。ひどくない?

生徒数少ないんだから仕方ないじゃん

でも「浦女」にはAqoursがいるよ! ラブライブで優勝した実績があるじゃん!

部活動紹介にて「6人のAqours」がステージ発表

しかし大失敗!(失敗の様子は描写されず)

3年生の抜けた穴は思いのほか大きかったのだ

3年生に頼らず6人でAqoursを続けて行くと決めた千歌ちゃん達は動揺する


【曜ちゃんに彼氏!?】

 

この間に「曜ちゃんに彼氏か!?」と思われる描写がなされますwww

 

新キャラが出てくるんですね。

 

曜ちゃんのスキャンダル疑惑にまず1年生トリオが気づき、観なかったことにしようとしますが当然バレます。笑

 

Aqoursのメンバー一同でヒヤヒヤするシーンがあるんですね。笑えます。よくありがちな展開だけど嫌いじゃない。

 

まあもちろんんなことは無いんですがね。曜ちゃんのいとこ「ツキちゃん」でしたってオチです。

 

見た目がボーイッシュな曜ちゃんよりも更にボーイ成分を強めたような見た目なので、彼氏と勘違いしちゃったってだけです。

 

この「ツキちゃん」は統合先の高校の生徒会長。曜ちゃんからAqoursの活動のことは日頃から聞いていたので、なんとかAqoursをみんなにも認めさせようと協力してくれます。

 

ちなみにこのあとのイタリア編以降、最後までずっとサポートしてくれます。

 

そのサポート力は凄まじくて、コミュ力おばけの曜ちゃんとそっくり。「よいつむトリオ」も危機感を抱くほど、がっつりサポートしてくれます。


蛇足

 

ちなみに「な~んだ、女の子かあ」って安心するシーンがあるんですが、本当に「安心」なんですかねえ?(ニチャァ)

 

だって曜ちゃんは女の子の千歌ちゃんに……。 ねえ?www

 

女の子同士だからといって安心できるわけもなく…

 

【2.イタリアにて/卒業旅行という名の鞠莉の逃避行】

 

3年生の喪失問題でモヤモヤ

それでも続けるんだ!

Saint_Snowが東京に来ているということで、急きょ内浦に来てもらう

Saint_Snowに「いまの6人のAqours」のパフォーマンスを見てもらう

鹿角聖良「決勝大会のAqoursを100とすると、今のあなた達は20くらい」
「松浦果南のリズム感・ダンス力、小原鞠莉の歌唱力、黒澤ダイヤの華やかさ・存在感を失ったのは大きい」

そ、そんな…… 一体どうしたら……

鹿角理亞「そんなこと自分たちで考えろ! 3年生は…… もういないんだ!」

そんなところに鞠莉ママが現れる

鞠莉ママ「鞠莉たち3人が卒業旅行にイタリアに行ってるんだけど、行方不明なの!」
「探して! お金は出すから」

Aqoursの6人、イタリアへ

幼少時代にイタリアに住んでいたことがあるツキちゃんの案内で、イタリア観光(ついでに3年生探しwww)

3年生をやっとみつけるもなぜか逃げられる

鞠莉が残した暗号を手掛かりに、3年生トリオと再度合流

実は鞠莉たちの卒業旅行は「鞠莉の縁談話」からの逃避行だったことが発覚

鞠莉ママはスクールアイドルを認めていない
認めていないどころか、鞠莉に悪影響を与えているとすら思っている
特に「ハグゥ(果南のこと)と「デスワ(ダイヤのこと)」が邪魔
鞠莉の結婚によって行動の自由を制限しようと考えていた
鞠莉はそれから逃れるため3年生トリオで逃げ回っていた
ちなみにイタリアには小原家の別荘がたくさんあるから逃げやすい

鞠莉ママ「スクールアイドルなんてくだらない! 優勝した実績? それが何か役に立つの?」

鞠莉「人々を感動させることができたら、スクールアイドルと私たちの活動を認めてほしい!」

イタリアでゲリラライブ

大成功

鞠莉ママ、スクールアイドルとAqoursを認める(ハッキリと口に出さないけど)


【理亞ちゃんの悲しみ】

 

中盤の山場はイタリアにおけるゲリラライブですね。

 

一方、函館にいる理亞ちゃんの心が徐々に壊れそうになっていきます。ここに注目して映画を観ていると、観客のこっちまで悲しい気持ちになります。

 

【3.二組だけのラブライブ決勝】

 

9人全員で帰国

部活動紹介のときの失敗ですっかり自信を無くしていた6人だったが、イタリアにおいて再び9人で歌って踊ったことで自信を取り戻した

ここで衝撃の展開! 理亞ちゃんが転校してきて、Aqoursに加入するかもという話が浮上

驚く一同

ただ「Aqoursのメンバー数は決まってないよね」ということで、ほとんどのメンバーが理亞ちゃんを受け入れる姿勢を示す

ところがルビィだけが反対。なぜなら理亞がAqoursに加わったとしても、理亞ちゃんの悩みの根本的な解決にはならないから

理亞の悩みは「新しいスクールアイドル活動」のこと
なんと、アニメ版でメンバーを募って新たに活動を始めた理亞だったが、他のメンバーが辞めてしまったことで実は一人ぼっちになっていた(なにそれツラい)

このままでは「姉さま」が果たせなかった夢、「ラブライブ優勝」を自分の力で叶えることができない

姉さまの夢を壊したのは自分なのに。転んでしまったときの姉さまの涙が忘れられない

(ルビィは「姉がいる妹」としての立場から理亞の思いを察するも、それでもAqoursに加わることが答えではないと考えていた)

Aqoursがひと肌脱ぎ、聖良・理亞が果たせなかった夢を叶えることにする

それが「2組だけのラブライブ決勝」である(そういう形でお互いに歌って踊る映像を見せ合う。非公開。観客は相手のグループだけ)

実はSaint_Snowには(鹿角姉妹には)、決勝で着る予定だった衣装があった
それを使ってSaint_Snowのステージ

対するAqoursも全力で応え、新しい衣装と新しい歌で臨む

ツキちゃんがその様子をSNSで拡散

 

【4.沼津にて新生Aqoursのステージ】


新生Aqoursのステージの準備が進む

閉校祭以来の大掛かりなステージづくり

在校生みんなでステージを作り上げる。もちろんAqoursのメンバーも(3年生を除く)

新生Aqoursのステージ

大成功

「二組だけのラブライブ決勝」の映像が拡散されていたことによって、実力を認める下地がすでにできていたところにこのライブである。認めないわけがない

統合先の学校もAqours、ひいては浦女を認めた(保護者会の雰囲気が変わる)

(理亞ちゃんも立ち直って、もう一度新しいメンバーを募る描写にてED。新しい仲間が見つかった模様。円満解決。ハッピーエンド)

  

 

  

僕が注目した3つのポイント

 

1.Aqoursは6人で続いていく(μ'sとの決定的な違い)

 

なんと言ってもこれでしょう!

 

「Aqoursは解散しない。」

 

 

Aqoursは3年生を除いた、2年生と1年生、6人で続けて行く。

 

これですよ。これ。

 

μ'sと明らかに違う路線ですよね。映画を観ていて強く感じました。

 

逆にSaint_Snow…… というか理亞ちゃんですが、3年生のいないSaint_SnowはSaint_Snowじゃない。Saint_Snowは2人だけのもの、って終わらせ方をするのがなんともμ's的ですよね、Saint_Snowのほうは。

 

一方で6人で続けて行く新生Aqoursってのは、なかなかμ'sと違った展開で面白かったです。正直、同じように終わらせるのかと思ってましたからね。

 

想像以上に柔軟に対応するんですね千歌ちゃん率いるAqoursは。

 

「理亞ちゃんが加入!?」って部分は、びっくりしましたがあのまま新メンバーに加わる可能性もあったんですよね? すごく面白いです。そう考えると本当にメンバー数にこだわらないんだなあAqoursの場合は。

 

ただ、スクールアイドルの宿命とも言うべき「卒業」の波は止められないわけです。次はメンバーの「核」とも言うべき「2年生トリオ(新3年生トリオ)」の卒業問題が出てきますよね。

 

これはこれでどうするのか気になりますね。

 

でも下で書くように「ルビィ」ちゃんが主導権握って決めて行くのかなあと感じさせましたね。「そっか...... あのルビィちゃんが……」と思わされる展開がこの映画の各所に散りばめられていたと思います。


2.黒澤ルビィの「著しい成長」

 

映画見て思ったんですけど、ホントに「ルビィ」の成長が著しいです。

 

やっぱりどうしても「お姉ちゃん......」と弱気になることもあるんですけど、なんとかダイヤから自立=3年生に頼らずやっていこうとする姿勢が各所に入っているんですよね。

 

特に、イタリアのゲリラライブのとき。

 

まさかルビィがプロヂュースするなんて思わないじゃないですか。手を挙げるなんて思わないじゃないですか。びっくりです。それでいて嬉しい。僕は嬉しい。

 

あとあれだ、駅前のライブのときルビィが司会するんだよね。ステージ発表の前のグループ紹介、ルビィがやるのよ。

 

これいいよな。やっぱり2年生の卒業も見据えてると思うこの役割分担。

 

確かに、花丸でも善子でもダメだろうから消去法でルビィになるとしても、めきめきと頭角を現してきていて、なんというか僕もダイヤさんと同じように温かく見守る気持ちになった。ルビィは何でもできるんだなって。いつまでも妹キャラじゃないんだなって。頼りがいがないわけじゃなくて、頼ってなかっただけなんだなって。もっとルビィに頼っていいんだなって思った。

 

3.鹿角理亞の「砕けた夢」

 

イメージ映像ではありますが、例のスノードームが砕けるシーンがあるんですよ。

 

これがね、ホント悲しいの。どうしてあんなことになったのか。やっぱり理亞ちゃんの性格がキツいからだろうね。たぶんソロ活動向きの矢澤タイプ。

 

でも理亞ちゃんは矢澤と違って、お姉ちゃんと活動したいわけであって、ソロでもアイドル活動したいわけじゃないんだよね元々。

 

だからこそ、自らの失敗で聖良をラブライブ決勝に導くことができなかった罪が重いんだよね。一応、テレビ版で「Saint_Aqours_Snow」つくって慰めてあげたことはあるけど、やっぱり傷は深かったんだよなあ。

 

そこに「メンバーの脱退」。日は浅いとは言え、一人ぼっちはツラいよな。元々2人組のグループだから励まし合う相手もいなくて、これはAqoursとの違い。

 

こんな状況に追い込まれたら、古傷が痛むんだよ理亞ちゃんの。

 

例の転倒シーンのあとという設定で、新作カットが挿入されていたんだけど、これがもう悲しくて悲しくて。本当に悲しい気持ちになった。

 

もちろん転んでしまった理亞ちゃんは泣いていたわけだけど、それを抱きしめている聖良も泣いていることに気づいてしまったんだよな、理亞は。

 

そのあとの「咆哮」も、なんとも言えない気持ちなるよね。どうして理亞ちゃんばっかりこんな脚本になるのか。僕は悲しいです。

 

そこでもう一度、Aqoursの9人が助けてくれるわけですよ。叶わなかった「ラブライブ決勝」という夢を再現するという形で。

 

Aqoursはまーた粋なことをしてくれたな。

 

僕は無印では「μ's VS A-RISE」の戦いが好きだったからこそ、この「Saint_Snow」という敵ポジションが弱く見ていた。でももしかしたら解釈が間違っていたのかもしれない。

 

敵ではなく仲間だったのかもしれない。

 

戦友っていうか。そういう感じの。

 

μ's VS A-RISEのときは実力差があったから見ごたえがあったんだけども、Saint_SnowとAqoursはもうほとんど差がなくて、お互いに切磋琢磨し合う仲間って感じがしてきたよねここまでSaint_Snowが描かれると。

 

エンドロールで理亞ちゃんの笑顔が見れて良かった。おじさんも嬉しい。新しい仲間も見つかったみたいだし。今度はうまくやれるといいんだけど。

  

 

  

まとめ/「観て良かった」と思えるクオリティは維持していたぞ

 

酷評するつもりだったがそこまで悪くも無かった

 

思っていたより面白かったってのが僕の究極の感想。

 

どうせクソみたいなイタリア旅行の話だろって思ってたけど、わりとイタリアの話はそこまで大事じゃなかった。いや大事だけど、もっと大事なのは3年生の喪失なわけで。

 

自信を取り戻すためにイタリアまで行ったことはまあそうなんだけど、脚本の必然性がちょっと見えなかった。イタリアにルーツがある鞠莉だから想像は付くけど、なんというかひねりが無かったかなあ。

 

とは言え、6人で続けて行くAqoursってのも面白い展開だった、正直。

 

ルビィの成長も見れたし、理亞ちゃんの笑顔も取り戻せたし、僕は大満足。DVDになったらまた改めて観たいと思います。

 

追伸:1年生トリオのマネ合い

 

ちょっと面白かったなって思ったのは、1年生トリオのキャラ間違えwww

 

曜ちゃんの彼氏(と思わしき人物)を見つけたときに、1年生トリオが千歌と梨子をごまかすんだけど、動揺しすぎておかしくなって、ルビィが「ずら!」って言って、花丸が「ギラン!」って言って、善子が「うゅ!」っていうような展開、ワロタwwwwwww

 

思った以上にみんな似てて、特に高槻かなこ演じる「津島善子」は面白かったわ。すげえ声マネ似てるっていうねwww

 

ラブライブサンシャインの映画、お疲れ様でした!!!

 

 

▼ちなみに動画でも簡単に感想語ってます

youtu.be

 

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