昨日の記事で「テンプレ作った」って話しをしたと思います。
そのおかげで今日は速攻で記事書き終わりました。
そんなにモチベーションは高くなかったですが「テンプレ」があることで「作業」に落とし込めるので、楽ちんです。
まあ、ぶっちゃけテンプレ作ったって言ったって、前々から自分のアフィ記事のパターンというか、勝利の方程式的なものが頭の中にあるので、それをちょこっと改良してテンプレ化しただけだけどさ。
でも、これがいいのよ。
記事の形をテンプレ化すると執筆が速くなるから、効率化が図れるよね。べつにアフィ記事は芸術作品でもオピニオンでもなんでもないから、工場で生産するような量産型で十分。
それよりも大事なのはシンプルさとか読みやすさとか簡潔さとか「型」だよね。検索者は書き手の個性なんてどうでもいいわけで、知りたいことがすぐに分かるアフィ記事が良いアフィ記事なんだと思う。
アフィに関しては以上です。
以下、クソみたいな日記です。見なくても良いです。役に立つことは一切書いてないので。
連休が終わりに近づいていて悲しい
あと3日でまたバイト始まるとかヤバくね?
今日を除くと、明日、明後日、明々後日で連休が終わり。お正月、終わり。
4日後にはまーたあのバイト先でクソみたいな重労働に勤しまなきゃいけないなんて軽く死ねますね。
あー早くバイト辞めて―。
そのためにはアフィですよアフィ。アフィしか取り柄が無いくらいにアフィリエイトに勤しみたい。注力したい。リソースぶち込みたい。
リズと青い鳥、観た
まあまあですね。ユーフォ見たこと無いので。
ようやく『リズと青い鳥』観た。まあまあかな。
— コモリヤスハル (@yass_cample) January 3, 2019
映像は確かに綺麗だった。いちいち描写が細かくて好き。キャラもかわいい。
ただユーフォ全部観てないとそこまで楽しめるものでもないのかなって印象。
1本の映画として独立してるけど、やっぱり派手さが無いから所詮はスピンオフ。全部観たいとは思う
ユーフォ全部観てればもっと楽しめたのかもしれないですが、ちょっと物足りないです。いやユーフォ観てから観れよって話なんですがね笑
ただ、1本の映画として独立してるって話しを聞いていたので、観ました。
確かにそうですね。1つのお話として成り立っていると思います。
ただ上に書いたように物足りないですね。たった90分でキャラの深みを堪能できるほど、大きな動きも無かったです。
心理描写が多かったので、それぞれのキャラについて知っていればもっと楽しめたのかなって思います。ユーフォ見ろユーフォってことかな。
でもこれだけみてもユーフォ面白そうって思えてくる程度には、観て良かったです。価値あるね。
あと、最後の30分くらいはかなり良かった。リズだと思ってたみぞ先輩と青い鳥だと思ってたのぞ先輩が、実は逆の立場だったって気づくシーン。あそこは一気に盛り上がったね。すごく良かった。
陽キャが陰キャに声かけて、引き上げてやって、才能見つけてそれを伸ばしてやって、居場所つくってやったら陰キャはのびのびと才能を発揮し始めて、いつの間にか陽キャを追い抜いていた、みたいなのって割と物語としてある気がする。陽キャとしては複雑だよね。よっぽど人間ができてるやつじゃないと嫉妬するか、それに近い負の感情を纏うよね。分かるわー。死の天使っていうのかしら。意図的に弱らせてそれを甲斐甲斐しく世話することで生きる意味を見つけるみたいな。いやそこまで極端な関係性ではないか。ちょっと言い過ぎた。
師弟関係でもそうだけどさ。青は藍より出でて藍より青しみたいな。
最近だとそうね、あれだよあれ。はねバド!だよ
といっても女性陣じゃないけど。葉山行輝と伊勢原学みたいな感じかなって僕は理解した。
蛇足。毎回思うけど、最近の京都アニメーションって作画って変わったよね。そりゃいつまでもハルヒ顔とけいおん顔じゃやってないよな。随分前からだけど。今更何を言ってるのかってレベルだけど。僕の心の中の京アニっていつまでもけいおん顔なんだよね。
シャフトの演出は毎回イライラするけど、京アニの最近の細かすぎて伝わるか伝わらないか分からない程度のつくり込み、好きよ私。
ラブライブ!サンシャイン!!の映画観てくるよ
ついに公開されますね、ラブライブの映画。サンシャインのほうだけど。
明日の公開初日に見に行こうと思ってるので、今日中にテレビ版全部消化するつもり。
間に合わなかったよwww
一夜漬け的なイメージで、今日中に1期、2期のおさらいしたうえで観てこようと思う。
どうせクソみたいな内容だろうけど。μ'sのときのような「絶望感」は無いのはありがたいけど、ラブライバーとしての義務感で見に行ってやるんだから感謝しろよな。