おすすめの電子辞書を紹介します。
おすすめは『カシオ エクスワード(実践英語モデル)』です。
英語学習にピッタリなモデルで
画面が見やすく、軽いのが特徴です。
中国語、フランス語、ドイツ語なども収録されています。
電子辞書|おすすめ人気ランキング
1.【人気】カシオ エクスワード(実践英語モデル)
価格:28,500円(3/2)
特長
- 実践的な英語学習やビジネスシーンを想定したモデル。
- 英語を扱う仕事や大学生向け。
- 英語力を高めるコンテンツが充実している。
- TOEIC TEST、TOEFL TEST対策に使える。
- ビジネス英語、論文作成にも使える。
メリット
- 軽い。
- 画面が見やすい。
- 英語の授業で使える。
- 留学するときに持っていけば役に立つ。
- 英語の発音が分かる。
- 英語に限らず韓国語、中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語なども収録されている。
デメリット
- タッチペンで操作しにくい。
- 検索履歴が無い。
- 物理、化学、生物などの理系に弱い。
- 画面が明るすぎる。
2.【安い】カシオ エクスワード(コンパクトモデル)
価格:7,895円(3/2)
特長
- 普段使いにピッタリな入門モデル。
- 気軽に持ち運べるコンパクトサイズ。
- 日常シーンでよく使うコンテンツが充実。
- カラーで見やすい。分かりやすい。
- 大きな字で読みやすい。
- シンプルな機能で使いやすい。
メリット
- SDカードが不要。
- 単三電池1本で動く。
- 台形型の構造で開閉しやすい。
- 最低限の国語、和英、英和が収録されている。
- 予測検索機能がある。
デメリット
- キーが小さい。
- 詳細な情報が書かれていない。
- 配列がQWERTYキー配列だから子供には難しい。
- 英語の発音が載っていない。
3.【コスパ】シャープ ブレイン(生活・教養モデル)
価格:22,690円(3/2)
特長
- 5.5型の高精細カラー液晶採用。
- 文字も写真も見やすく表示。
- 大型キーボードでタイピングしやすい。
- 小さな文字も読みやすい「なめらかフォント」。
- 日常英会話が楽しく学習できる。
- 俳句、歴史などの趣味や教養コンテンツも多数収録。
- ノート機能で書きこめる。
- ボイスメモで発音チェックや記録が取れる。
メリット
- 液晶がきれい。
- 画面が明るい。
- 文字が鮮明。
- コンパクトなサイズ。
- リチウムイオン電池で長持ち。
- 素早く検索できる。
- 高齢者でも扱いやすいシンプルな操作。
デメリット
- キー操作時の音が気になる。
- イヤホンジャック部分が出っ張ってる。
- 和英や英和辞典の表現が分かりにくい。
- 検索した言葉からの発展が充実してない。
4.【小学生】カシオ エクスワード(小学生高学年モデル)
価格:17,181円(3/2)
特長
- 小学生高学年モデル。
- 家庭学習から受験対策にもピッタリ。
- 小学校~中学2年生までの内容が充実。
- オックスフォードリーディングツリー収録。
- リトルチャロの動画が収録。
- カラーマーカー機能で手書きできる。
メリット
- インターネットにつながらないので安心。
- 子どもに持たせればインターネットより信頼できる。
- タッチパネルだから子どもでも直感的に操作できる。
- スマホより先にキーボードに慣れさせることができる。
- 慣用句やことわざの学習ができる。
デメリット
- 音がクリアではない。
- 初期設定が難しい。
- 統計データがすぐに古くなる。
- ボタンの反応が悪い。
- 英単語の収録数が少ない。
5.【中学生】カシオ エクスワード(中学生モデル)
価格:21,980円(3/2)
特長
- 中学生向けのモデル。
- 新学習指導要領に対応。(2017年9月時点)
- 高校受験に向けた学習をサポート。
- 主要5科目に対応した学習コンテンツ多数収録。
- 基礎から応用まで中学3年間の学習内容に対応。
メリット
- 英検学習機能があるから英検対策にピッタリ。
- 英単語の発音等の機能が充実している。
デメリット
- リトルチャロの日本語字幕が消せない。
- 図表や写真が見づらい。
- 日本国憲法など法律が弱い。
6.【高校生】カシオ エクスワード(高校生モデル)
価格:24,970円(3/2)
特長
- 高校生向けのモデル。
- 毎日の復習からセンター試験に向けた勉強にも使える。
- 英文法、英会話、検定試験に強い。
- 主要6教科をサポート。
- 自分の発音を録音して採点できる。
メリット
- シンプルなデザイン。
- 使い勝手がいい。
- 画面が見やすい。
- 時間をかけずに調べられる。
デメリット
- 大きい。
- タッチペンの反応が鈍い。
- 汚れが目立つ。
- 旧モデルに比べてコンテンツ数が減った。
7.【高性能】カシオ エクスワード(プロフェッショナルモデル)
価格:47,000円(3/2)
特長
- 研究職、翻訳家、専門学習などに向けたハイレベル仕様。
- 200コンテンツに加えて、文学作品3,000作品、名曲クラシック2,000フレーズ収録。
- 百科事典、科学事典、歴史事典収録。
メリット
- 圧倒的な機能充実と収録ボリューム。
- 検索機能が充実している。
- 辞書間の切り替えがスムーズ。
- 知りたい情報にすぐにたどり着ける。
- オフラインで調べものができる。
デメリット
- イヤホンやCDが付属してない。
- キーの反応が鈍い。
- 操作がやや複雑。
まとめ
人気の電子辞書は『カシオ エクスワード(実践英語モデル)』です。
安さで選ぶなら『カシオ エクスワード(コンパクトモデル)』。
コスパで選ぶなら『シャープ ブレイン(生活・教養モデル)』。
小学生には『カシオ エクスワード(小学生高学年モデル)』がおすすめ。
中学生には『カシオ エクスワード(中学生モデル)』がおすすめ。
高校生には『カシオ エクスワード(高校生モデル)』がおすすめです。
高性能モデルなら『カシオ エクスワード(プロフェッショナルモデル)』がおすすめです。