【最終更新:2019/12/7】
▼「内炎式」と「外炎式」のメリット・デメリットについてはこちらをどうぞ
おすすめのカセットコンロは『イワタニ カセットフー 達人スリムII 』です。
従来のカセットコンロと比べて、超薄型で見た目にもスタイリッシュ。
もちろん火力も強く、ムダ火が少ないタテ型バーナーを使っています。
鍋料理からチーズフォンデュまで、幅広い料理に対応しています。

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カセットコンロ|おすすめ人気ランキング
1.【人気】イワタニ カセットフー 達人スリムII
価格:3,043円(9/4)
特長
- イワタニのカセットコンロのなかで最も「薄い」コンロ。
- タテ型バーナー使用(ムダ火が少ない)
- 高さ74mm。スタイリッシュ。
- フッ素銅板採用。サッと拭けるから使うときはいつもキレイ。
- 回しやすい大きなつまみ。
メリット
- コンパクトで軽い。
- 有名メーカー品でありながら価格も安め。
- 落ち着いたレッドがおしゃれ。食卓に映える。
デメリット
- 磁力接着方式のため、カセットボンベを速やかに外さないとガスが漏れ臭い。
- イワタニのカセットガスボンベが少し高い。
- 風に弱い。屋外での焼き肉には使えない。
2.【安い】ニチネン カセットコンロ マイコンロ・ルナ
価格:2,925円(9/4)
特長
- 連続燃焼時間65分。
- 強力ハイカロリーバーナー採用。
- ヒートパネルを採用。高い火力をキープ。
- 圧力感知安全機能搭載。万が一の備えも万全。
メリット
- 安い。
- 火が付く時間が短い。すぐ使える。
- 火力が強いから外でも使える。
デメリット
- デザインが良くない。分厚い。
- 壊れやすい。
- 弱火が苦手。弱火を維持しづらい。
- つくりが安っぽい。値段相応の仕様。
3.【コスパ】イワタニ カセットフー エコプレミアム
価格:3,918円(9/4)
特長
- 口径30cmだから大きな土鍋で鍋料理ができる。
(10号の鍋が使える) - フッ素コート天板。お手入れ簡単。サッと拭ける。
- 内炎式バーナー採用。ムダ火が少ない。
- 2.9kWで3.5kW相当の火力。省エネ設計。
参考記事: 【カセットコンロ】内炎式と外炎式のデメリット/真ん中だけ熱くなりすぎる問題 - もえろぐ
メリット
- デザインがよい。
- 省エネでも火力が強い。
- 使い勝手が良い。
- 微炎が維持できる。トロ火で煮込める。
デメリット
- 収納ケースが無い。
- 五徳部分の鉄板が薄い。土鍋をズラすとすぐ傾いてしまう。
- 五徳の感覚が狭い。小さな鍋は置けない。

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4.【火力】イワタニ カセットフー BO(ボー) EX
価格:5,200円(9/4)
特長
- 4.1kWのハイパワー火力。
- 効率的な熱伝導。
- 風防がダブルで付いてるから屋外で使っても火が揺れにくい。
- 専用収納ケース付き。持ち運びしやすい。
- ケースに入れておけば非常時にもすぐ持ち出せる。
メリット
- 火力が強力。
- 風に強い。炎が揺れない。
- カセットボンベのセットがラク。簡単。
デメリット
- 重い。
- 火が見えにくい。
- 五徳が滑りやすい。
5.【小型】イワタニ カセットフー プチスリムドゥ
価格:3,167円(9/4)
特長
- サイズが小さい。
- レギュラーサイズの4割ほどの大きさ。
- タテ型バーナーでムダ火を抑えているから加熱効率がよい。
メリット
- デザインがシンプル。
- コンパクトで持ち運びしやすい。
- 収納場所に困らない。
- 五徳が小さいので登山時の荷物が省スペースになる。
デメリット
- ケースが無い。
- 火力が弱い。
- 大きな鍋は置けないので家族で使うには少し小さい。
6.【アウトドア】イワタニ カセットフー 風まる
価格:4,700円(9/4)
特長
- 3.5kW相当の強い火力。
- ダブル風防ユニットで強風に強い。
- アウトドア仕様の五徳。
- 鉄板焼きもジンギスカン鍋もちりとり鍋(角鍋)も使える。
- 持ち運びしやすい専用ケース付き。
メリット
- 風に強い。横から息を吹きかけても炎が揺れない。
- ケース付きで持ち運びが便利。
デメリット
- 風防は横からの風には強いが、直上や斜め上からの風には弱い。
- 本体の角が鋭く危険。
- 火が強力なため本体が熱を帯びる。ヤケドの危険。
まとめ
迷ったら『イワタニ カセットフー 達人スリムII 』!
超薄型で見た目にもスタイリッシュ。
火力が強くてムダ火も少ないです。
おすすめです。

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