モバイルバッテリーは「Anker(アンカー)」のバッテリーを選べば間違いありません。
あとは「充電したい容量」と「予算」に合わせて決めるとよいでしょう。
おすすめのモバイルバッテリーは『Anker PowerCore 10000』です。
コンパクトで大容量。
迷ったら『Anker PowerCore 10000(2,599円 /2月時点)』をおすすめします。

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- まとめ
モバイルバッテリー|おすすめ人気ランキング
1.【人気】Anker PowerCore 10000
価格:2,599円(1/7)
スペック
サイズ:約92 × 60 × 22(mm)
重量:約180g
出力:5V/2.4A
入力:5V/2A
容量:10000mAh
特徴
- コンパクトで大容量。
- 10000mAh以上のモバイルバッテリーの中では最軽量かつ最小サイズ。
- クレジットカードとほぼ同じサイズで、重さは卵3つ分くらい。
- iPhoneなら最低4回、タブレットでも最低1回は充電できる。
- 独自技術PowerIQとVoltageBoostによってフルスピード充電が可能。
- サージ保護機能(異常電圧&異常高電流を制御)とショート防止機能搭載で安心設計。
- 指紋や汚れが付着しにくいマット仕様。外観に高級感がある。
メリット
- たばこの箱ぐらいの大きさで、カバンの中に入れても邪魔にならない。
- USBの付属品を使えばBluetoothのワイヤレスイヤホンやDS、PSPなどの携帯ゲーム機も充電できる。
- マット仕上げだから小傷も目立ちにくい。
- シンプルで使いやすい。
- 残量や過充電もランプで分かりやすい。
デメリット
- 充電速度が遅い。
- 説明書が英語で分かりにくい。
- USBポートがひとつだけなので複数台を同時に充電できない。
- 付属の袋を使うと繊維くずが出て汚れる。
2.【安い】Anker Astro E1
価格:1,699円(1/7)
スペック
サイズ:約96×43×22mm
重量:約125g
出力:5V/2A
入力:5V/1A
容量:5200mAh
特徴
- 超コンパクトモバイルバッテリー。
- アイスキャンディーほどの大きさ。
- iPhone程度なら約2回充電可能。
- どんなスマートフォンも最低1回は充電可能。
- 純正ケーブル付属。
メリット
- とにかく小さい。
- そして安い。
- 5200mAhならそれなりの容量。十分充電できる。
- シンプルなデザインが良い。
- Apple Watchなどを使っている人は電池の消耗が激しいのでおすすめ。
デメリット
- スマホへの充電に時間がかかる。
- ライトニングケーブルの相性が悪いことがある。
- 使い始めはケーブルの差込口が渋く(狭く)て、抜き差しがやりにくい。
- 付属の袋を使うと繊維くずが出て不快。
- バッテリーの寿命が短い。値段相応の耐久性。
3.【QC対応】Anker PowerCore Speed 10000 QC
価格:2,999円(1/7)
スペック
サイズ:約100 x 63 x 22(mm)
重量:約198g
出力:5-8V = 3A / 8-10V = 2.4A / 10-12V = 2A
入力:5V = 2A
容量:10000mAh
特徴
- 最新規格QC 3.0に加え、Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostも採用し、フルスピードの充電が可能。
- 高級感のあるマット仕上げ。指紋や汚れが付きにくい。
- USB機器との高い互換性があるからQuick charge非対応の機器でも使える。
- 温度管理機能搭載で高温を自動的に感知し、温度を下げる。過度な発熱を抑えるから安心。
メリット
- 充電速度が速い。
- 大容量、軽量、フルスピード充電で快適。
- 専用ポーチが便利。
デメリット
- USB口が1つしかない。(複数台同時に充電できない)
- ケーブルの種類によっては相性が悪く、充電されないことがある。
- ポーチを使うと重たくなる。
4.【コスパ】Anker PowerCore 13000
価格:2,999円(1/7)
スペック
サイズ:約97×80×22(mm)
重量:約255g
出力:5V/3A
入力:5V/2A
容量:13000mAh
特徴
- 従来からのサイズはそのままに、容量をアップした新モデル。
- 旧型に比べて重さは30%軽くなった。
- 独自技術PowerIQとVoltageBoostにより高速充電を実現。
- USBポートは2つ用意。2台同時に充電可能。
- スマホなら3回~4回、iPad Proでも1回は充電できる。
メリット
- USBポートが2つあるから、スマホとタブレットを同時に充電できる。
- 専用ポーチ付きで収納がラク。ケースに入ったままでも残量の確認ができる。
デメリット
- 重い。
- スイッチが小さい。
- スマホへの充電は高速だが、バッテリー自体の充電に時間がかかる。

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5.【大容量】Anker PowerCore 20100
価格:3,799円(1/7)
スペック
サイズ:約166 x 58 x 22(mm)
重量:約356g
出力:5V / 4.8A
入力:5V / 2A
容量:20100mAh
特徴
- 大容量の20100mAh。
- フルスピード充電技術で高速充電を実現。
- 業界トップの4.8A出力だからタブレット2台を同時に急速充電できる。
メリット
- 容量が大きい。何回も充電できる。
- バッテリーの自然放電が少ない。
- 充電時間が早い。
- サイズ感がコンパクト。
デメリット
- やや重い。
- サイズが大きい。
- 充電中に少し熱を帯びる。
- 大容量すぎて使いきれないことのほうが多い。
6.【おしゃれ】cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD
価格:3,980円(1/7)
スペック
サイズ:約 92 × 80 × 23 mm
重量:約 245 g
出力:DC 5V / 3.4A
入力:DC 5V / 2.0A MAX MicroUSB
容量:13400mAh
特徴
- 大人気「ダンボー」のデザイン。
- ベストセラーモデル「Power Plus 3」とコラボしたモデル。
- 難燃性の材質を使用。万が一の時も事故を最小限に抑える。
メリット
- 可愛いデザイン。
- プレゼントにピッタリ。
- 大容量。
デメリット
- 重い。
- 厚い。(大きい)
- 説明書が不親切。
- 付属のケーブルに不具合が多い。
- プラグ&プレイじゃないから不便。(ボタンを押さないと充電できない)
7.【軽量】Anker PowerCore+ mini
価格:1,799円(1/7)
スペック
サイズ:9.5 x 2.3 x 2.3 cm
重量:86.2 g
出力:5V / 1A
入力:5V / 1A
容量:3350 mAh
特徴
- 軽い。
- スティックタイプのモバイルバッテリー。
- コンパクトなサイズでありながら、容量も大きい。
- 残量はLED表示で見やすい。
メリット
- メタルチックな外観で質感が優れている。上品。
- シンプルで使いやすい。
- 国産メーカーの電池使用で安心感。
デメリット
- スマホへの充電に時間が多少かかる。
- 充電時に熱を帯びる。
- 充電完了が分かりにくい。
8.【防水】RAVPower モバイルバッテリー10050mAh
価格:3,599円(1/7)
スペック
サイズ:15.1 x 14.8 x 3.9 cm
重量:322 g
出力:3.4A
入力:2A
容量:10050mAh
特徴
- 防水&防塵機能搭載。
- アウトドアや登山などでも活躍。
- 耐落下性能も高く、頑丈な設計だから地面に落としても大丈夫。
メリット
- 男らしいカッコいいデザイン。
- 突然の雨でも心配なし。
- カラビナ付きだからアウトドアで持ち運ぶのにも便利。
- LEDライト機能が便利。バッテリー自体が懐中電灯の代わりとして使える。
デメリット
- 普段使いで持ち運ぶには重すぎる。
- デカくてゴツい。
- 説明書が不親切。分かりにくい。
まとめ
モバイルバッテリーのおすすめは『Anker PowerCore 10000』です。
コンパクトで大容量。不足なし!
安さで選ぶなら『Anker Astro E1 5200mAh』!
2,000円以下で買えます。
充電速度で選ぶなら『Anker PowerCore Speed 10000 QC』が良いです。
QC対応なので速いです。
コスパで選ぶなら『Anker PowerCore 13000』。
USBポートが2つあって、10000mAh以上あって使い勝手がいいです。
大容量が良いなら『Anker PowerCore 20100』!
20100mAhなのでタブレットを2大同時に充電できます。
あと「ダンボー」がおしゃれなのは『cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD』。
また『Anker PowerCore+ mini』なら軽量なので、よく持ち運ぶ人におすすめ。
もしアウトドア派だったら『RAVPower 10050mAh』がおすすめ。
防水・防塵・耐衝撃性に優れたタフなバッテリーです。

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