「Bluetoothのイヤホンが欲しい」
そう思っていざ探してみるとたくさん種類があって迷いますよね。
正直どれを買っていいか分からないという方が多いのではないでしょうか。
そこで今回はAmazonの売れ筋を踏まえながら
いま売れているBluetoothのワイヤレスイヤホンを紹介します。
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- bluetoothのイヤホン|おすすめ人気ランキング
bluetoothのイヤホン|おすすめ人気ランキング
1位:SoundPEATS(サウンドピーツ) 『Q12』(コスパ最強)
おすすめ度:★★★★★
スペック
価格:2,999円(11/27)
ノイズキャンセリング:○
防水・防滴:○
Bluetooth規格:Bluetooth4.1
コーデック:Apt-X
連続再生時間:6時間
重さ:14g
カラー:ブラック/ホワイト/ブルー/レッド
ポイント
コストパフォーマンス最強のBluetoothイヤホン『Q12』
メリット
- スポーツタイプのイヤホンなので、ランニングやジョギングに使える。
- 防水・防滴機能があるので、スポーツジムで汗を流しても壊れない。急な小雨に当たっても大丈夫。湿気にも強いから浴室でも使える。
- マグネット内蔵なので、しまうときにコードが絡みにくい。
- 50%オフのいまなら、5,000円以下の2,999円で買える。(11/27時点)
デメリット
- 連続再生時間が8時間の製品と比べると短い。
- 耳に装着する部分の「突起」が気になる人もいる。(見た目・装着感)
2位:TaoTronics(タオトロニクス)『TT-BH026』(連続再生時間重視)
おすすめ度:★★★★
スペック
価格:2,299円(11/27)
ノイズキャンセリング:○
防水・防滴:○
Bluetooth規格:Bluetooth 4.1
コーデック:Apt-X
連続再生時間:8時間
重さ:15g
カラー:ブラック
ポイント
再生時間を最重視するなら『TT-BH026』
メリット
- スポーツタイプのイヤホン(ランニングやジョギングに使える)
- 防水・防滴機能(スポーツジム、急な小雨、浴室の湿気もOK)
- マグネット内蔵(コードが絡みにくい)
- 連続再生時間8時間(通勤通学の往復で使っても電池切れにならない)
- iOSデバイスで使うと電池残量が表示される。
デメリット
- カラーバリエーションが少ない(ブラックのみ)
- 充電カバーの開閉部が甘く、しっかり閉めないと防水・防滴機能の意味がない。
- わずかに重い(15g)
3位:APPLE『AirPods』(iOSとの相性重視)
おすすめ度:★★★
スペック
価格:20,370円(11/27)
ノイズキャンセリング:×
防水・防滴:×
Bluetooth規格:Bluetooth 4.2
コーデック:AAC対応
連続再生時間:5時間
重さ:4g
カラー:ホワイト
ポイント
Apple純正のワイヤレスイヤホン『AirPods』
メリット
- Appleの純正品なのでデザインがカッコいい。
- Siriへのアクセス、デバイス間の切り替えなどiOSデバイスとの相性は抜群。
- 充電ケースの使用で24時間以上の連続再生が可能。
- 音質はAppleがつくっただけあって最高に良い。
- イヤホンを外すと音楽再生が停止する。
デメリット
- 価格が非常に高額。
- 「うっかり落として壊しでもしたら…」というストレス。
- 単体だと連続再生時間は5時間と短い。
- 独特な「突起」部分が重りとなり、顔を下に向けるとAirPodsが外れそうになる。
- 密閉性が甘く、周囲の音が聞こえる。また音漏れも気になる。
- 硬い(形が決まっている)ため柔軟性が無い。耳の形に合わない可能性が高い。
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4位:Anker『SoundBuds Slim』(最安値)
おすすめ度:★★
スペック
価格:2,000円(11/27)
ノイズキャンセリング:×
防水・防滴:○
Bluetooth規格:Bluetooth規格:4.1
コーデック:Apt-X非対応
連続再生時間:7時間
重さ:16g
カラー:ブラック/ブルー/レッド
ポイント
マグネットで小さく丸めて専用ポーチに収納『SoundBuds Slim』
メリット
- コントローラー付きなので、音量調節や選曲も簡単。
- 内臓マイクもあるので通話も可能。
- フィット性が高く、密閉度が高いので音漏れの心配がない。
- 18か月保障付き。
デメリット
- スポーツタイプとしての使用に難あり。激しい運動には使えない。
5位:Totemoi『ワイヤレスイヤホン Bluetooth V 4.2』(左右独立型)
おすすめ度:★
スペック
価格:3,899円(11/27)
ノイズキャンセリング:×
防水・防滴:○
Bluetooth規格:Bluetooth4.2
コーデック:Apt-X非対応
連続再生時間:4時間
重さ:5g
カラー:ブラック/ブルー/レッド
ポイント:
音質にこだわらなければこれ!
完全ワイヤレスの超軽量イヤホン『Bluetooth V 4.2』
メリット:
- 海外メーカーでありながら日本語説明書あり。
- 3か月保証付き。
デメリット
- 連続再生時間が4時間とかなり短い。
- 電池残量が減ると左右のペアリングがしにくい。
- 音質がランキング上位の製品と比べて劣る。
おすすめのbluetoothイヤホン|まとめ
- コスパで選ぶなら、SoundPEATS(サウンドピーツ) 『Q12』
- 連続再生時間で選ぶなら、TaoTronics(タオトロニクス)『TT-BH026』
- iPhoneやiPadとの相性で選ぶなら、Apple『AirPods』
『AirPods』と同じ左右独立タイプのイヤホンだと
Totemoiの『ワイヤレスイヤホン Bluetooth V 4.2』も良いですね。
最安値で選ぶなら、Anker『SoundBuds Slim』ですが
『安かろう悪かろう』で性能はイマイチのようです。
ということで
Bluetoothのワイヤレスイヤホンの中で
イチオシは、SoundPEATS(サウンドピーツ) 『Q12』ということになります。
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