第6話「東京タワー」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
宗太はポコを連れて東京に戻ってきた。
自分にしか案件に決着を着けるためだ。
そして宗太は退職願を社長に提出した。
個人的な感想
宗太の勤め先について
ポコ、大量の死体を見つけるwww
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
まあー、ブラックかどうかなんていうのは、主観的な面もありますからね。
スタートアップ時とかそんなもんだと思います。最低賃金下回ることだってあるでしょう。ホントに本人が心から望んだことならこういう会社もありだと思います。
(もちろん、未来永劫こんな働き方しないと維持できない会社はいずれ消えますがね)
規模も小さいみたいね。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
この部屋、すごい落ち着かなくて好きwww
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
でも社長と宗太の出会い、なかなかいい話ですね。
ナカジと二人で楽しそうなことやってるのを見て、宗太東京に連れて行ったんですね。
ぼくもこういうの憧れるwww
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
なんか会社に子供連れてきても壁際で待たせててもとか、アットホームな雰囲気で好き。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
今週のポコ
ベットから転がり落ちるポコ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
かわいい。
構ってもらえないポコ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
かわいそう。
うどんをフォーク使って食べるポコ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
かわいい。幼児感出てる。
東京タワーにお出かけでぴょんぴょんするポコ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
かわいい。
ホモ特有の嫉妬
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
後輩のヒロシがホモに見えてきました。
たぶんユーリのせい。あの押しの強さ......
ホモの波動を感じる......
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
バレて......ないっ!!!
「まるでこれ......」
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
「耳、生えてません???」
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
「生えてない!!!(威圧)」
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
このシーン、好きwww
勢いが大事。「ヒロシ、あなた疲れてるのよ」にしてしまう強引さ。好き。
宗太、退職する。
これは確かに退職願1通出して終われないね。社長に恩あるし。
最近僕も退職願を出したのですごくよく分かる。
何度やってもこの雰囲気苦手だよね(真顔)。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
土下座もしますわ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
でも社長もなかなかいい人だった。
次の仕事先、とまでは言わないけどヒントとなる人物を紹介してくれたし。
同僚の人たちもいい人達。人間関係良好だと、それはそれで辞めにくいよね。
人間関係難しいよね。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
宗太の会社に可愛い人いた!
人妻かな……?
まとめ
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
ああ、この感じ......。
実に懐かしい。ホームページってやつ。
世代的には宗太達と変わらんかもしれん。
あと何度も言うけど、EDいいね。
子供の頃の自分と大人になった自分が映るの、いいよなあ。
(引用:http://anicobin.ldblog.jp/archives/49990258.html)
前回のお話