第7話 「高町ヴィヴィオ」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
ミウラは大丈夫だった。優秀な教会治療士のおかげである。
車椅子の使用を余儀なくされるが、一時的なものだろう。
ヴィヴィオとリンネがついに激突する。
序盤はヴィヴィオが優勢に試合を進める。
中盤でリンネが反攻するが、最後は再びヴィヴィオが優位になった。
決着は次回以降へ持ち越される。
個人的な感想
ヴィヴィオが負けると思ってました。
でも今回においては負けなかった! やったね!
全体的にヴィヴィオすごいかっこいい感じに仕上がってます。
どうして前作でこういう熱い見せ方が出来なかったのか悔やまれてなりません。
ミウラについて
ミウラ大丈夫だったああああ!!!!!!!
生きとったんかワレええええええ!!!!!!!
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
こちらは本当に死んだかと思いました。
少なくとも選手生命が危ういかと。
でも安心しました。ミウラのキャラ自体に大した思い入れはないものの、やはり選手生命終わるとかそういう展開はあまりにもひどい。ミウラ完治できそうでよかったです。
お見舞いのみんなが帰ってからの、一人泣き。いい。
悔しさをバネにもっと成長してほしい。
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
でも負けた選手にスポットライトはやめて差し上げろwww
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
リンネについて
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
結構、リンネもミウラ戦はヤバイ戦いだったんですね。
序盤のよろめくシーン、人知れない呟き。好き。
「すごい危なかった」
「なりふりかまっていられなかった」
でもさすがリンネ。
「くやしい。......だけど勝てた」
これですよ!これ!
勝ったのはリンネ。これ大事。スポーツである以上勝敗に意味がある。
▽勝つことに意味があるって話
ヴィヴィオについて
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
イケメン。
あと変身バンクも改めていいと思った。
アダルトタッチで華麗なる成長を遂げていて好き。
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
でかい(意味深)。
ハルさんについて
圧勝www
覇王流は伊達じゃないwww
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
とんだ噛ませだわwww
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
次回予告について
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
ええやんwww
ライバルでありながら、その一方でスタイルのよさは皆が認めるっていうwww
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
まあハルさんも十分デカいと思うけどね。
ワイはみんな好きやで(マジキチスマイル)。
まとめ
めっちゃかっこいい。
キャラの見せ方がいい。
ヴィヴィオとノーヴェの「付き合いの長さ」感がいい。
もう一度世界を滅ぼしかねない絆を感じる。
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
フェチかな
個人的に、リンネが追い詰められたときに見せる表情、狂おしいほど好き。
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
次回も楽しみ。
(引用:http://ponpokonwes.blog.jp/archives/67264663.html)
追伸
『はじめの一歩』とかでいいから、ボクシングの知識があるとより楽しめるらしいですね。読んでないことが悔やまれる。
なんか思うのは、こういう表情をふんだんに取り入れて、熱い展開をそのままにStSみたいな犯罪捜査とかをやってほしい。
今の路線でも楽しいけど、無印とかA’sとかStSとかのような「悪」「確信犯」「犯罪者」を追う公安もののテイストが、やっぱりほしいと思ってしまう。
前回のお話
次回のお話
あわせて読みたい『ViVid Strike!』の記事まとめ
全話感想を書いているので良かったら読んでください。