第6話「バトル/過去と現在」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
千夏はブックメーカーとの契約を取ってくる営業担当(アルバイト)と化していた。
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
しかし、自分と似たような境遇の莉緒を勧誘した際、良心の呵責を感じる。
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
その一方でブックメーカーは容赦なく、すず子との対戦をセッティングする。
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
第三者介入による中断でノーゲームとなるが、すず子は千夏と出会った時のことを思い出す。
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
ようやくすず子も戦う意味を見出した。
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
個人的な感想
すず子VS千夏を第6話で観れるとは思いませんでした。
案外早かったですね。最終話でやるのかと思ってました。
まあ中断っていうのは興醒めですが、まだ6話ですから。
ここはご愛嬌ってことで。
とりあえずすず子もようやくやる気出してくれたみたいなので、よかったです。陰鬱過ぎて嫌です、このアニメ。
『魔法少女』ってタイトルに付いてるのになかなかマスコットとの契約を渋って変身しない主人公を観ているかのようなまどかしさ、いえもどかしさを感じます。
わたしとしませんか?(バトルを)
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
したいです!(バトルを)
青いルリグ
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
名前は不明。ちょっとかわいい。
小さいころのちーちゃん
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
どうやらこの憎しみの根は深いみたいだね。この歪な関係。ちーちゃんの逆恨みに近いものを感じる。
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
防御と攻撃
(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/13020780.html)
「下に攻撃」とか「回避」とかよく分かりませんでした。
よく分からなかったので友達の「セレクター」に聞いてみました。
実際のゲームではどうなるの?
リアルゲームだと「攻撃」は強制するけど「召喚」は強制ではない。
封じられるのは「アーツ」と「スペル」である。
ベルセルクは「起動効果」と言われる分類の効果を封じる能力。
1回使うためにコイン3枚ベットする必要があり、現状1ゲーム1度しか使えない。
リアルゲームでもし回避するならば、前述の通りシグニの配置を強制されないので、自分のシグニを全部トラッシュ(=墓地に捨てる)してアタックフェイズに入ることで強制攻撃を無意味にすることができる。
ただし、次のターンにアーツとかで防御する算段を立てておかないと不利になる。
つまりあれはあくまで「アニメ上の演出」に過ぎないってことだね。
まとめ
翔平君が負けて中身がドーナになったら、ラ・ピュセルみたいになるんじゃないかと妄想してる。
前回のお話