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【アイドルメモリーズ】第3話「輝きときらめき」感想/【悲報】ついに、実写パートのほうが面白い

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第3話「輝きときらめき」を視聴した感想を述べます。

 

idol-memories.com

 

 

今回のあらすじ

 

スターリングには「輝きとは」、シャドウには「きらめきとは」というテーマがそれぞれ与えられた。自分達なりに出した答えを追求する6人であった。

 

個人的な感想

 

いよいよ飽きてきたっす。
3人&3人がからむ構図、もうやめませんか?

 

せっかく3人のチームに分かれてユニットを2つ作ってるんだから、
それぞれもっと対立軸をはっきりさせて「対決」させないと面白くないだろ。
どういうことなの?

 

スタッフの中にドルオタとかいないの?
専門家に諮問しろよ。外野(ファン)が勝手に作る対立構造が楽しいのに。
モー娘。の「なっちVSゴマキ」然り、AKB・ももクロ・ハロプロの「戦国時代」然り、そういう構造つくれよ。

 

せめてアイマスとかラブライブ!レベルでいいからキャラを活かしてくれ。

 

後半の実写パートのほうが面白いじゃん。どうなってんだよ。

 

目の肥えた中国のオタクに受け入れられるの?
もっと魂こめてつくれ。

 

「アニメ本編なんてどうでもいい」&「アイドル声優のイベント稼働(中国展開)で採算とる」ってことなら、まんま「ガーリッシュナンバー」じゃん。いいの?それで。

 

アラサーにいさんがショタのしっぽ、スンスンしてるアニメのほうがまだ楽しいわ。

 

alhazred.hatenablog.jp

 

 


着替え

 

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(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/11959884.html

 

あ……男だ......。

 

ハスキーボイスってレベルじゃねーぞwww
ぺったんこ&もっこりは不自然でしょ。リンちゃん気付いて!www

 

本編で思ったこと

 

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(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/11959884.html

 

青木さん、すこ

 

実写パートの面白さの半分は偶然。半分は青木さんの腕前。

 

未来の「嫌いなもの:不真面目な人」について、「じゃあユチョウ嫌われてるね」⇒「はやくもシャドウに崩壊か」って会話の流れ、嫌いじゃない。

 

「私のことは嫌いでもユチョウのことは嫌いにならないでください」も好き。

あと七海役の小原氏に「言葉のチョイスがオタクっぽい」って暴言。これも好き。

 

衣装、かわいい

 

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(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/11959884.html

 

コウモリの意匠。後ろ姿かわいいよね。これは認める。
で、「座るとき大変なのよ」って発言www わりと好き。

 

未来の声かわいい

 

かわいい。

 

拓海はデータ系

 

これは負けフラグ。王道的展開。

 

まとめ

 

先行PVの人数減ったね。どうしてだろう……。


中国語講座無くなったwww と思うじゃん? ありましたwww あるんかいwww
評判悪くて無くしたと思った。悲しい。

 

ピッチピチのVRスーツ、僕好き。

 

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(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/11959884.html

 

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(引用:http://anime-twitter.blog.jp/archives/11959884.html

 

好き(強調)

 

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