第2話「ことでん」を視聴した感想を述べます。
今回のあらすじ
宗太はポコ（オス）と「琴電」に乗って街へ出かけた。ポコの服を買うためである。
そこで偶然、学生時代の初恋の相手と再会する。彼女は二児の母となっていた。
（引用：http://ayu-net.com/archives/7423019.html）
宗太はママ友になった。
個人的な感想
ポコというキラキラネームの子供は、実はタヌキだった。
やっぱりオス♂だった（歓喜）。
タヌキ汁
（引用：http://ayu-net.com/archives/7423019.html）
ばあちゃんがカマ持ってポコちゃんを狩ろうとするシーン。
好き。「ひゃひゃひゃ」て笑い声も、ありがちなギャグだけど好き。
ばあちゃん恐いwww
ポコちゃんのしっぽ
（引用：http://ayu-net.com/archives/7423019.html）
野生の獣の毛ってゴワゴワしてそうだけど、ポコちゃんのしっぽはもふもふらしい。
ならば、僕もスンスンさせてくれ（真顔）。
哀愁
「冷房ついてんの！？」のシーンについて、なんかわかる気がしました。
記憶の中の「思い出の場所」と「今」が結構変わっていることってありますよね。
立て替えしてるとか、色々。時の流れは残酷。あの感じ、悲しいですよね。
甘酸っぱい気持ちになりました。（※私は逆流性食道炎ではありません。）
チョロイン
（引用：http://ayu-net.com/archives/7423019.html）
のぞみちゃん、かわいい。
マイルドヤンキー
東京に淡い憧れを抱きつつ、結局地元で結婚し、子供を育てる。
「なんやかんやで幸せ」と言う。
負け組ですわwww
マイルドヤンキー的なものを感じますwww
でも、宗太がちょっと本気になって人妻に新しい風を感じさせたら不倫関係になるんじゃないかという危うさも感じました。ほら、最近流行ってますし不倫（嘲笑）。
まとめ
本日の成果：人妻のメアドをゲットする
案外「うどん」それ自体は物語に絡んでこないんですかね？
てっきりうどん屋再開するものと思ってましたが......。
ポコが満腹になるシーンに「ケモショタ妊娠」という新たな地平線を見つけました（狂気）。
前回のお話
次回のお話
