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【衆議院選挙2017】何を考えてどこに投票したらいいのか(争点・政党の主張まとめ)/ボートマッチングサイトを4つ紹介


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「第48回衆議院選挙」本日10日に公示となりました。


いよいよ選挙戦の本格的なスタートです。

 

「今回の選挙で私たちが選ばなければならないこと(主な争点)」

 

について、私なりにごく簡単ではありますがまとめてみました。


羅列しただけの部分が多いですが、そのぶん個人的な感情は排除したつもりです。

 

「具体的な政策」で投票先を検討しながら、小選挙区、比例代表の1票を投じる際のヒントとしてお役立てください。

 

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【注目!】投票先を決めてくれる診断サイト(4つ)

 

 

なお「投票はしたいんだけど、いろいろ考えるのがめんどくさいな~」って人いますよね?

 

そういう人は、ぜひ「ボートマッチングサイト」を使ってみてください。

 

質問に答えるだけで「あなたがどこに1票入れたらいいのか」を教えてくれます。

 

▼ボートマッチングサイト

 

1.『えらぼーと』(毎日新聞) ←10分で終わります

2.『Smatch(すまっち)』(下野新聞

3.『投票マッチング』(日本政治.com

4.『政党との相性診断』(YAHOO!みんなの政治

 

どれか1つを使ってみてください!

 

淡々と質問に答えていくだけで「あなたの考えに合った」投票先を教えてくれます!

 

無料なので、ぜひ皆さんも診断を受けてみてください。

 

筆者が実際に使ってみた感想 ⇒【2017衆院選】毎日新聞の『えらぼーと』でボートマッチした結果ァ!/自民、こころ、大地、幸福! - もえろぐ

 

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選挙で私たちに問われていること(5つの争点)

 

今回の衆議院選挙で問われている争点は主に「5つ」です。


争点となる部分と各党の賛否をまとめます。

 

【1】経済・消費税

 

  • アベノミクスを評価するのか(アベノミクスを続けるべきか)
  • アベノミクスに代わる「独自の経済政策」はあるか。

 

自民:○ アベノミクスを加速する。「働き方改革」を推進する。「同一労働同一賃金」を実現する。最低賃金「1,000円」を目指す。


希望:△ ユリノミクスを実施する。大企業の内部留保に課税する。もっと大胆な「働き方改革」を進める。


公明:△ 大企業の内部留保の透明性を高める。時間外労働に罰則付きの上限を設ける。


共産:× 大企業と富裕層の優遇をやめる。「富裕税」をつくる。最低賃金「1,500円」を目指す。


立憲:× 所得税、相続税、金融課税などで富の再分配機能を強化する。「同一労働同一賃金」を実現する。最低賃金引上げを目指す。


維新:△ 徹底的に規制緩和をする。


社民:× 「いのち(介護、医療、子育て、教育)」と「みどり(省エネ)」に投資する。


こころ:- 不明

 

  • 消費税を8%から10%に引き上げることを容認するか。

 

自民:○ 年金・介護の充実に充てる。


希望:×


公明:○ 消費増税に加え、軽減税率制度を導入する。


共産:×


立憲:× 議論は必要だか、直ちに増税すべきではない。


維新:× 増税する前にもっと歳出削減と身を切る改革が必要。


社民:×


こころ:- 消費税マイレージ制度を導入する。

 

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【2】外交・軍事・安全保障

 

  • 北朝鮮に対する圧力を強化すべきか。
  • 安全保障法制を強化すべきか。

 

自民:○ 拉致問題解決を進める。


希望:○


公明:○


共産:× 対話による平和的解決。安保法制は戦争法。憲法違反。


立憲:× 対話による平和的解決。


維新:△ 安保法制は厳格化が必要。


社民:× 対話による平和的解決。安保法制は戦争法。憲法違反。


こころ:○

 

【3】憲法改正

 

  • 憲法は改正すべきか。

 

自民:○ 憲法改正は党是。自衛隊の明記、教育無償化、緊急事態条項の整備、参院の合区解消が軸。


希望:△ 9条改正。知る権利を明記。教育無償化を明記。「地方分権」を強化。緊急事態条項の整備。


公明:△ 加憲。自衛隊は合憲。自衛隊の明記は不要。


共産:× 9条改悪に反対。


立憲:× 安保法制は違憲。9条改悪に反対。


維新:○ 9条改正。「地方分権」を強化。


社民:× 9条改悪に反対。


こころ:○ 自主憲法制定を目指す。

 

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【4】社会保障・教育・子育て

 

このテーマについては「賛成」と「反対」で語れるものではないので、各政党の主張を羅列するにとどめます。

 

自民:全世代型社会保障。財源は消費増税で捻出。保育園・幼稚園の無償化。介護離職ゼロ。待機児童ゼロ。


希望:保育園・幼稚園の無償化。待機児童ゼロ。社会保障費の総合合算制度導入。ベーシックインカム検討。


公明:幼児・保育の無償化。年金制度改革。保育士・介護福祉士の待遇改善。無利子奨学金貸与。


共産:社会保障費削減ストップ。年金削減ストップ。最低保障年金制度。介護難民ゼロ。幼児・保育の無償化。ブラック企業撲滅。


立憲:保育・幼稚園・介護職の処遇改善。長時間労働の抑制。自殺ゼロ。


維新:年金は積み立て方式に変更。高齢者の雇用創出。


社民:最低保障年金制度。私立高校無償化。


こころ:不明。

 

【5】原発政策

 

  • 原発は維持すべきか。

 

自民:○ 可能な限り低減。


希望:× 原発ゼロ。2030年までに。


公明:× 原発ゼロ。再生可能エネルギー、火力発電の効率化で代替。


共産:× 原発ゼロ。原発の輸出もゼロに。再生可能エネルギーで代替。


立憲:× 原発ゼロ。


維新:○ 既設原発はゼロ。次世代原子炉の研究へ。


社民:× 原発ゼロ。2050年までに再生可能エネルギーで100%代替。水素社会の実現。


こころ:- 不明。


その他

 

上に挙げた5つの争点以外で、各政党の主張の中から気になった政策を羅列します。

 

自民:地方創生。農政新時代。天下り根絶。日本型IR推進。


希望:しがらみ政治からの脱却。一院制への移行。公文書管理法改正。企業献金ゼロ。天下り規制。モリカケ問題の資料全開示。


公明:JKビジネス防止。選択的夫婦別姓。性同一性障害解決。被選挙権年齢の引き下げ。


共産:× 安倍昭恵夫人への証人喚問。内閣人事局廃止。TPP中止。政党助成金廃止。


立憲:× LGBT差別撤廃。性暴力被害救済。選択的夫婦別姓。特定秘密保護法、共謀罪の廃止。国政のクオータ制。


維新:○ 大阪万博実現。大阪の副首都化。日本型IR推進。首相公選制。一院制導入。


社民:× LGBT差別撤廃。同性婚実現。特定秘密保護法、共謀罪、通信傍受法の廃止。公文書管理法改正。


こころ:- 不明。

 

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まとめ

 

最後に、各政党の公式WebサイトのURLを示します。


最新の情報はこちらを閲覧してください。

(※立憲民主党のみ政権公約PDFです)

 

 

「第48回衆議院選挙」は2017年10月10日公示・10月22日投開票です。

 

「期日前投票」は11日から21日まで毎日やっています。


投票日に用事があって投票所に行けない人は、ぜひ「期日前投票」を活用してください。

 

また、18歳と19歳にとっては初の衆院選となります。


直近の参院選の投票率は「54.7%」でした。(18歳と19歳の投票率)

 

若い人たちはこれからの日本の主役です。


選挙は未来を決める大切なものなので、ぜひ投票所に行ってください。

 

ちなみに、自分が住んでいる市町村以外の投票所でも「不在者投票」という形で投票ができます。


下宿先や一人暮らしをしていて住民票を移していない人も投票できます。


自分の1票を無駄にしないようにしましょう。

 

たとえ選挙ハガキが手元になくとも、投票所にさえ行けば何とかしてくれます。


選挙はあまり頻繁には無いので、この機会をお見逃しなく! 投票を!

 

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『ボートマッチングサイト』を使って「投票先診断」を受けよう!

 

冒頭でも紹介しましたが、

 

今回の2017年秋の衆議院選挙に対応している『ボートマッチングサイト』を4つ紹介します。

 

これらのサイトを使うと、質問に答えていくだけであなたが「どこに投票すべきか」を診断してくれます。

 

「よく分からないから投票しない」というのは非常にもったいないです!


ぜひ『ボートマッチングサイト』を活用してみてください。

 

  1. えらぼーと毎日新聞
  2. Smatch(すまっち)下野新聞
  3. 投票マッチング日本政治.com
  4. 政党との相性診断YAHOO!みんなの政治

 

ちなみに、去年わたしが『えらぼーと』を使った感じはこの記事に書いています。


参考にしてみてくださいね~。

 

▼実際に『えらぼーと』を使ってみた(感想)

 

※この記事を書いた人の「感情」や「投票先」が長々と書いてあるので、先入観を持ちたくない人は読まないほうがよろしいかと思います。

 

 ▼今年のやつ

www.moelogue.com

 

▼去年のやつ

www.moelogue.com

 

最高裁判所判事の「国民審査」も忘れずに!

 

ちなみに!!!

 

今回の衆議院選挙では、最高裁判所判事の「国民審査」があります。

 

7人の裁判官たちが「国民審査」を受けることになっています。

 

さすがに裁判官については、政党や選挙公約(マニフェスト)で選ぶわけにはいきません。

 

とはいえ、投票所で選ぶにしても何を基準に「×」印をつけたらいいのか分からないと思います。

 

なので、「国民審査」については事前に情報をチェックして、投票所に行ったほうがいと思います。

 

国民審査を受ける裁判官の「経歴」や「実績」は、こちらの「国民審査公報(PDF)」に載っています。

 

そもそもの「国民審査」のしくみについては、総務省のこちらのページをどうぞ。
総務省|国民審査|制度のポイントを知ろう!

 

その他、各裁判官の人柄が分かるアンケートについてはこちらを参考にしてください。

 

▼アンケートその1(憲法改正や原発の是非について聞いています)

www.jiji.com

 

▼アンケートその2(信念や記憶に残る事件などを聞いています)

www.asahi.com

 

▼最高裁のホームページ(好きな言葉とか好きな本とか趣味が載ってます)

裁判所|最高裁判所の裁判官