もえろぐ

在宅ワークで生きているアラサー男のブログ

巨大フェティシズムと巨大ヒロインの魅力について

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【最終更新日:2020/5/10】

 

うまく言えないのですが「巨大フェティシズム」を感じた絵があるので記事にします。

 

 

『イシュカン・コミュニケーション』のジャケ絵

 

巨大フェティシズムを感じた絵というのが、これです。

 

 

そう。

 

テレビアニメ『小林さんちのメイドラゴン』のED曲「イシュカン・コミュニケーション」のジャケット。

 

 

巨大なドラゴン女子らが小林さんを見下ろしてるって構図ね。

 

 

なんだろう、魅力ってほどのものなのかよく分からないんだけど、好きなんだよねこの絵。

 

巨乳が3人もいて全員巨大化したらそれはもうすごいよってこと。(ちょっと何言ってるか分かんない)

 

むろん、アニメ本編ではこういう展開は皆無でドラゴンたちは人型サイズに変身のうえ人間社会に馴染んで生活してる。

 

ただ、どういうわけかジャケット絵だけこういう構図なんだよね。

 

作り手側にフェチ感じる人がいたんだろうね。(雑な推理)

 

「巨大なドラゴン姿」はアニメ本編でも普通に見られた。

 

元々みんな巨大なドラゴンだし。本来の姿。

 

でも「人型」のまま「巨大化」ってシチュエーションが無かったんだよね。(無かったよね???)

 

それを絵にしたのがこのジャケット。

 

いいよね。

 

僕は別に特殊性癖をこじらせているわけではないけれど、この絵が好きです。

 

 

何かに目覚める『UG☆アルティメットガール』

 

上のジャケ絵で思い出したのが『UG★アルティメットガール』。

 

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これはまさしく巨大フェティシズムアニメ。

 

見続けると何かに目覚める、あるいは目覚めそうになるアニメだ。

 

 

内容は「スケベ」かつ「おバカ」なストーリーテリングだから気楽に見ていられるお手軽アニメ。

 

見ての通りヒロイン3人いるんだけど、みんな「巨大な怪獣(怪人=だいたいが変態野郎)」を倒すために変身して、巨大化して戦うわけね。

 

んでヒロインたちのエネルギー源は「羞恥心」だから「いやあああああああ! みちゃらめえええええええ!」って気持ちが高まれば高まるほど強くなるという、どうしようもない設定。

 

そのために「服」がよく脱げる(ビリビリに破れていつもきわどい姿になる)。

 

羞恥心が力の源。

 

でも青い子は痴女だから羞恥心が無い。

 

だから弱い。3人の中で最弱。

 

戦闘ではあまり役に立たないのが青の子。

 

一方で、頼りになるのが赤い子と白い子。

 

ちなみに赤い子はレズ。

 

クレイジーレズ。

 

親友である白い子(ノンケ)を手籠めにしたいと願ってやまないどうしようもない子。

 

僕のイチオシ。かわいい。

 

 

 

 

まとめ

 

たまには巨大フェティシズムもいいよね!