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【最新2018】ガレージジャッキ(フロアージャッキ)|おすすめ人気ランキングベスト5【比較】

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おすすめのガレージジャッキを紹介します。 

 

おすすめは『メルテック ローダウンフロアージャッキ』です。

 

 

5,000円以下で買えるコスパに優れたガレージジャッキ。

 

最低位が80㎜だから、フロアジャッキ・ガレージジャッキにありがちな「デフォが高すぎてクルマの下はいらない」ってことが少ない。

 

それでいて300㎜以上持ち上がるから、タイヤ交換くらいならこれで十分。

 

付属のアタッチメントを使えばさらに30㎜持ち上げられるから、普通車でも軽自動車でもなんでもOK。

 

おすすめのガレージジャッキです。

 

 

 

ガレージジャッキ(フロアージャッキ)|おすすめ人気ランキング

 

1.【人気】メルテック ローダウンフロアージャッキ

 

 

価格:4,864円(5/13)

 

最大重量:2t
最高位:330㎜
最低位:80㎜

 

特長

 

  • 純正ローダウン車にぴったりのローダウン80㎜仕様。
  • 油圧の力で簡単に持ち上げられる。
  • サイドからジャッキアップできるアタッチメント付き。
  • タイヤ交換用のガイドブック付きで初心者にも安心。
  • 付属のサドルで30㎜プラスできるから普通車でも使える。

 

メリット

 

  • スイスイあがるのでタイヤ交換がラク。
  • タイヤ交換の時間が短縮できる。
  • コンパクトで操作が分かりやすい。
  • 手に力を入れなくていいので怪我をする心配がない。
  • ローダウン仕様なので車高が低くても大丈夫。

 

デメリット

 

  • 重たいから移動には不向き。
  • 重量的に車載できない。
  • 車高が極端に低いとカースロープを併用しないと使えない。
  • 大きいので収納場所が限られる。
  • 油圧を抜くときに注意しないとストンと落ちる。

 

 

2.【コスパ】メルテック フロアージャッキ

 

 

価格:3,797円(5/13)

 

最大重量:2t
最高位:345㎜
最低位:135㎜

 

特長

 

  • 女性や高齢者でも軽い力でグイグイ上がる。
  • 4WD、SUV、ワンボックス、ミニバンなんでもOK。
  • タイヤ交換はもちろん、オイル交換、サスペンション交換でも大活躍。

 

メリット

 

  • 軽い力でジャッキアップできる。
  • 持ち運び用の取っ手付きで移動に適している。
  • バイクの持ち上げも簡単。
  • シンプルな操作で使いやすい。
  • キャスター付きだからラクにアップできる。

 

デメリット

 

  • リリースバルブの位置が手元から遠い。
  • ジャッキスタンドが無いと位置がズレて危険。
  • 車種によっては最低位が合わず中央のハードポイントまで入らない。
  • ハンドルが若干短い。
  • 収納ケースが付属してない。

 

 

3.【2t】バル フロアジャッキ

 

 

価格:4,148円(5/13)

 

最大重量:2t
最高位:135㎜
最低位:385㎜

 

特長

 

  • 軽自動車、小型乗用車にぴったりなコンパクトサイズ。
  • タイヤ交換やクルマのメンテナンスにおすすめ。

 

メリット

 

  • 安い。
  • 小さいのにパワーがある。
  • コストパフォーマンスが高い。
  • 車載のパンタグラフジャッキと比べて作業がラク。
  • 一度に2つのタイヤを交換できる。

 

デメリット

 

  • 重い。
  • 車高が低いクルマには不向き。
  • ダウンの際は瞬時に油圧が抜けるので気になる。
  • 黄色い取っ手が収納時に邪魔。
  • 2tの上限ギリギリで使うと変形しそうな作りで不安になる。

 

 

4.【3t】トリン アルミジャッキ

 

 

価格:18,900円(5/13)

 

最大重量:3t
最高位:465㎜
最低位:100㎜

 

特長

 

  • 世界的メーカー・トリン製のフロアジャッキ。
  • フォード、GM、フォルクスワーゲン、ルノーなどのクルマでも使える。
  • デュアルピストンにより負荷状態に応じたストローク量が自動調整。
  • 日本語の説明書付き。
  • 受け皿部分にはゴムパット採用。滑らないし、クルマに傷が付きにくい。

 

メリット

 

  • 重量があるから安定性に優れている。
  • 3tまで対応できるので非常にパワフル。
  • ダブルポンプだからジャッキアップスピードが速い。
  • ジムニー、エスティマ、マークX、エクストレイルなどどんな車種にも対応している。
  • 安っぽくないデザインでコスパが良い。

 

デメリット

 

  • フルアップ状態にすると1段目のバーでは重くて上がらない。
  • 移動時にバーが固定されないので不便。
  • 車輪が傷つきやすく錆びやすい。
  • とにかくジャッキ自体が重いので移動するだけでひと苦労。

 

 

5.【低床】メルテック ローダウンジャッキ

 

 

価格:5,654円(5/13)

 

最大重量:2t
最高位:365㎜
最低位:82㎜

 

特長

 

  • 油圧式だから素早くグイグイ上がる。
  • 82㎜のローダウン仕様だからスムーズにクルマの下に入る。
  • 最大365㎜まで持ち上げられるから作業がしやすい。
  • 1度に2本ずつタイヤ交換が可能になる。
  • 専用ケース付きだから砂・ホコリ・錆びの心配が無い。

 

メリット

 

  • タイヤが10㎝以上高く上がるので作業がしやすい。
  • クルマを軽々持ち上げることができる。
  • タイヤ交換ガイドが付いてくるから初めてのタイヤ交換でも安心。

 

デメリット

 

  • アタッチメントが別売り。
  • ハンドル部分のつくりが安っぽい。

 

 

まとめ

 

人気のガレージジャッキは『メルテック ローダウンフロアージャッキ』。

 

 

5,000円以下で買えるガレージジャッキです。

 

コスパで選ぶなら『メルテック フロアージャッキ』。

 

 

シンプルなので操作しやすく、軽い力でグイグイ持ち上がります。

 

2t用なら『バル フロアジャッキ』もおすすめ。

 

 

コンパクトサイズだから収納スペースが気になりません。

 

3t用なら『トリン アルミジャッキ』がおすすめ。

 

 

アルミ製とは思えない頑丈なつくりです。

 

ローダウン仕様なら『メルテック ローダウンジャッキ』がおすすめ。

 

 

最低82㎜から最高365㎜まで持ち上がります。

 

専用ケース付きなのでしまっておくときも便利です。