第1話~第3話までの感想を述べます。
第1話 まあまあ面白い
こちらでお読みください。
第2話 まあまあ面白い
う~ん、ダビッドが仲間に加わったわけだけど、ちょっとあっさりし過ぎてるなあ。
もうちょっと激闘したあとで配下に加わったほうが熱いのになあ。
キャラは好きだけど。
野心家だけど悪じゃない感じがする。
シルーカちゃんはそれなりにいい軍師っぷりを発揮してて、いい感じ。
品格のある君主に仕えたいって気持ちは僕も同じ。
まともな上司の下で働きたい。
それが叶わない場合は自分の上に上司はいらない。
話が脱線した。
シルーカちゃんはいいんだけど、詠唱がダサいなあ。
もっとカッコいい詠唱してほしいなあ。
センスが悪い。
カッコいいシーンで決まらないじゃないか。
第3話 まあまあ面白い
お話自体は面白いんだけど、なんか魔法の設定とかがソシャゲみたいに薄っぺらいんだよね。
それがつまらなくしてる気がする。
正義のために戦ってる感じとか、テオの割と静かな性格とか、いろいろ良い要素揃ってるのに、もったいないなあと。
あと、尺の都合なのかもしれないけど結構端折ってる気がする。
普通ならもう数話使って描写するようなところを一瞬で終わらせてるように感じる。
それがスカスカな印象を与える。
残念。
わりと好きなお話だけど、イマイチなところが多いなあ。
カルト教団のプリシラちゃんに期待しよう。
あの人の目の付け所が良いよね。
これから世界を征服しそうな若い君主を青田買いして、取り入っておいて、協力する代わりに世界を手に入れたら、自分達が進行する宗教に改宗させたうえで、布教のお墨付き貰おうという魂胆でしょ?
いいね、宗教。
こうでなくっちゃ。俗人め。
どっかで聞いたことあるような声だなと思ったら、みくにゃんだったか。そうかそうか