【最終更新:2018/3/18】
おすすめの保温マグカップを紹介します。
おすすめは『サーモス 保温マグカップ(JDC-351)』です。
サーモスは有名ですよね。
真空断熱構造で冷めにくく、ぬるくならない。
温冷どちらもOK!
あと意外と「結露しない」ってのが便利です。
マグの底がべちゃべちゃに濡れないので、特に夏場はおすすめ!
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保温マグカップ|おすすめ人気ランキング
1.【サーモス】350ml 保温マグカップ(JDC-351)
価格:1,689円(3/18)
特長
- ステンレス魔法びん仕様。
- 真空断熱構造で温かさ長持ち。
- 飲みごろ温度を長時間キープ。
- 持ちやすい取っ手付き。
- フタ付きだからホコリも入らない。
- 食洗器対応。
- 結露しない。底がベチャベチャにならない。
- カップの外側が熱くならないから持ちやすい。
メリット
- 冷めない。
- ぬるくならない。
- 容量が大きい。
- オールシーズン使える。
- マグカップの口が広いから洗いやすい。
- ホルダーとマグカップが分離できるから丸洗いできる。
デメリット
- 高い。
- 口あたりが悪い。
- フタを取るときに水滴が落ちる。
- フタで密閉することはできない。
▼エスプレッソ
▼ホワイト
▼ライトブルー
ちなみに、ひと回り小さいタイプも同型であります。
2.【安い】和平フレイズ ワーキングマグ
価格:1,251円(3/18)
特長
- ステンレス断熱2重構造。
- 保温&保冷に最適。
- 外側に熱を通さない。
- 結露しにくい。
- カバー付き飲み口採用。
- ドリッパーOK。
- 広口で洗いやすい。
メリット
- 安い。
- 洗いやすい。
- 色がかわいい。
- 保温&保冷できる。
- 陶器じゃないから割れない。
デメリット
- 口ざわりが良くない。
- シリコンパッキンの匂いが気になる。
- カバーのパッキンが劣化する。
3.【おしゃれ】HARIO (ハリオ) 香りマグカップ
価格:660円(3/18)
特長
- 耐熱ガラス製。
- 丸みを帯びたおしゃれな形。
- 飲み物の香りを口元に集める。
メリット
- 安い。
- おしゃれ。
- かわいい。
- 電子レンジで温められる。
- 軽くてシンプル。
デメリット
- 小さい。
- 容量が少ない。
- ガラス製なので割れる。
- ガラスが薄くて洗いにくい。
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4.【フタ付き】サーモス 280ml 真空断熱マグ(JCP-280C)
価格:1,316円(3/18)
特長
- 真空断熱構造だから飲みごろ温度を長時間キープ。
- 結露しないからデスクを濡らさない。
- フラップカバー付きの飲み口。
- ドリッパーが乗るから直接コーヒーの淹れたてが飲める。
- フタはシンプルだから洗いやすい。
メリット
- 冷めない。
- ぬるくならない。
- デザインが良い。
- 取っ手が大きく持ちやすい。
デメリット
- 飲み口がステンレス。
- フタが無いとヤケドするくらい熱い。
- プラスチックの匂いが気になる。
- カバーの問題で最後の一滴まで飲めない。
▼ブラック
▼クリアブラウン
▼カカオ
5.【かわいい】ルクルーゼ マグカップ
価格:2,226円(3/18)
特長
- 保温性に優れたストーンウェア素材。
- 耐熱性が高いので電子レンジで温め可能。
- オーブンで260℃に熱しても大丈夫。
- 保冷は-20℃までOK。
- 汚れが落ちやすいから衛生的。
- 食洗器対応。
- 手になじむ曲線の形。
メリット
- 持ちやすい。
- 取っ手が熱くならない。
- グラデーションが美しい。
- カラーバリエーションが豊富(7色)。
- 内容量が大きい。
デメリット
- 高い。
- 重い。
- 魔法びんに比べると保温性はイマイチ。
- 口が広がっているので飲みにくい。
まとめ
おすすめの保温マグカップは『サーモス 保温マグカップ(JDC-351)』です。
ステンレス魔法びん構造で飲みごろ温度が長持ちします。
フタ付きなのでホコリも防げます。
安さで選ぶなら『和平フレイズ ワーキングマグ』。
おしゃれなマグカップなら『HARIO (ハリオ) 香りマグカップ』。
しっかりとしたフタ付きが良いなら『サーモス 真空断熱マグ(JCP-280C)』。
かわいい感じなら『ルクルーゼ マグカップ』がおすすめです。
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