30歳を手前に「遊戯王」をやめるとか言ってる君。
見ているか。そうだこれは君に捧げる記事だ。
もっと自信持てよお!!!(熱弁)
きっかけはこの記事なんです。
22歳にもなって本気でカードゲームをやるなんて恥ずかしくないのかって?
対象が何であっても、それに全力で没頭している人の姿はいつだってカッコいい。
何でもいいからひとつ物事を極めた人間=オタク気質は、企業が求める人物像だぞ、と。そういうこった。
で、記事ではそこら辺をもう少し掘り下げている。
要するに「物事を極めた人間、没頭した経験がある人」っていうのは自分なりに何か「進め方」を持ってる。
そして自分独自の「進め方」を持ってると他のことにも応用が利くから強いよ、と続くわけ。
これは、僕がちょっと前に書いた記事にもつながるところがあって、(まあ著者のいわた氏の言わんとするところとは若干違う方向性の記事なんだけど)何でもいいからなんか「好きなこと」持とうぜっていう部分では一致していると思うんだよね。
僕もいわた氏のこの記事で言ってること、同意です!
そうそう。そう思いますわ。僕がただ自己肯定してるだけかもしれないけど。
そうそう。そう思いますわ。僕がただ自己肯定してるだけかもしれないけど。
年齢どうこうの問題じゃないんですよ。
いいじゃないですか、遊戯王プレイヤーでも。
いいじゃないですか、遊戯王プレイヤーでも。
まとめ
遊戯王、ホントに完全引退しちゃっていいんですかねえ?
ゆーても、どうせまた熱が戻ってくるんでしょう?
一度、闇のゲームに参加したら抜け出せないと思うよ。(暗黒微笑)
一度、闇のゲームに参加したら抜け出せないと思うよ。(暗黒微笑)
それよりもさあ、これからも腕を磨き続けて若干「キモい」くらいに進化しようぜ。
他の追従を許さないレベルまで行ってほしい。
他の追従を許さないレベルまで行ってほしい。
キッズを笑顔にする動画をそのうち撮ればいいじゃない。YouTuberへの道が開けるかもしれないよ?
子供たちを笑顔にして喰う飯はうまいぞ~。良いと思うんだがなー。
あと、その業界(TCG)につながりを持ち続けてもらいたいのよね。
ぼくが自作TCG計画を始動するときにさ、マーケティングの場面で君の知見が役に立つと思うんだ何となく。その時にまた声を掛けるけど。
ぼくが自作TCG計画を始動するときにさ、マーケティングの場面で君の知見が役に立つと思うんだ何となく。その時にまた声を掛けるけど。
ウィクロスだけでもいいけど、やっぱ遊戯王のプレイヤー人口は馬鹿にできないでしょう。
その「極めた経験」、きっと役に立つ日が来ると思うよ。