「5分で済むんで!電話していいっすか!」とか言ってきた。なんだろう、ぼく電話嫌いなんだよね。同期型のコミュニケーションじゃん? メール寄越せよ、読むからって気持ちになる。5分だろうが50分だろうが、テキストで説明して欲しいんだよね。
で、しゃーないから電話受けたけど、やっぱり大したことない内容なんだよな。いや、中身は確かにすごい重大なことだったけど。最初に言ってよそういうのって思ったけど、それはそれとしてテキストで寄越して欲しかった。
クライアント若い人なのに、僕より相当若い人なのになんであの人電話好きなんだろうか。そんなに文字打ち込むの嫌いなんだろうか。少なくとも文章を送って、その補足説明に電話くれるってならまだわかるけど、そらでペラペラ喋られても困るんだよなあ。まいったぜ。