炎上系インフルエンサー様たちがダメなことは百も承知している。
たまに素人でも分かるレベルでアホなこと言ってるからね。
んで、そのまた周辺(いわゆる界隈)もイエスマンか便乗くんか売名くんか、どれにせよ「バカばーっか(CV:南央美)」だから誰もそれを指摘しないのな。悲惨。
だから「ん?w それはちょっと違うぞ?w」ってときは正しく批判にさらされるべき。
批判=アンチなら、それでも構わない。
アンチがその役、引き受ければいい。
ただ、アンチがアンチであるために、インフルエンサーを叩き潰したいがために批判に固執しすぎて、インフルエンサー様にちょっとでも関わった一般市民までも「界隈」と断定し、一緒に叩き潰そうとするのはちょっと違う気がする。
そんな「いじめ」のような構造だと、「界隈」が無限に広がってしまうではないか。
倒すべき「インフルエンサー」とその「界隈」と、一般人の区別はしっかりすべき。
誰でも彼でも「界隈」認定はちょっと違う気がする
「界隈」の定義は何とも言えないけど、「界隈」は「界隈」特有のニオイがあるんだから、見分けは容易につくだろう。
でも会っただけ、話しただけ、見ただけ、言及しただけ、一部認めただけ、真っ当な部分について褒めただけで「界隈」認定が入るのは、さすがにアンチになりすぎて頭おかしくなってると思う。
なんでもかんでも反対ってのはちょっと……。
「とりあえず独裁者アベを倒して世界平和!」みたいな感じのノリの野党みたい。
それじゃあ、スクラップ&スクラップ。
すべてをぶち壊すことにしかならない。
後には何も残らないよ。
普段は「無視」/やらかしたとき総攻撃すればいい
そもそも炎上系インフルエンサー様たちの息の根を止めるには、無視が一番だよ。
ってばっちゃ(マザーテレサ)が言ってた。
インフルエンサー様たちの言動については監視しつつ普段は徹底的に無視でいいんだ。
倫理とか道徳とか感情とかそういう観点からディスっても、「うんめええええ。アンチあざーっす! 無料で拡散サンキューなwwwwww」って言われて終わるだけ。
賛同の声だろうが、批判の声だろうが、どちらにせよ彼らにとっては養分にしかならない。
叩かれれば叩かれるほど喜ぶドMみたいな人達なんだから、ほっとけばいいんだ。
それよりも静かに監視して、無視され続けて居ても立っても居られない状況に彼らを追い込んだほうが効果的。
んで、リアクションを求めて「一線」を超えたとき(法律違反、規約違反、倫理違反)、総攻撃を仕掛ければいい。
法律違反でしょっぴけば、誰がなんと言おうと強制退場。
世界がまた清潔になる。
目指すべきはそこであって、誰彼構わず界隈認定して「敵」の範囲を広げることじゃない。
冷静に検証・監視して、ネチネチと叩くべき。
反論の余地を与えぬ証拠を掴んで、突きつけよう。