せっかく仕事はストレスフリーなのに、WEBメディア寄稿の件が荒れてます。
なぞの手数料で「単価」が下がる(?)
相手「やあ」
僕「やあ」
相手「寄稿の件だが、『3,000円、10記事、30,000円』と言ったな。あれは嘘だ」
僕「?」
相手「手数料を引いて実は1記事2,400円だ」
相手「選択肢をやろう。このまま『10記事24,000円』か、記事数増やして『13記事31,200円』か、だ。さあ選べ。優しいだろう?」
僕「?」
相手「ああ、あと「記事を書いて送るだけ」と言ったな。あれも嘘だ」
相手「ホントは自分でワードプレスに投稿してもらうし、SEOとか諸々の設定もお前にやってもらう。時間はかかるが、やればできるぞ。安心せい。誰でも最初は戸惑うものだ」
僕「?」
僕「……。」
僕「3,000円、10記事、30,000円でお願いします」
相手「!?」
僕「?!」 ←イマココ
「見積書」も「契約書」も省略するとこうなる
つまり、口約束だとこうなるってこと。
どんどん後出しジャンケン大会になりつつある。
僕はすでに記事をつくり始めてる。
う~ん、この
会社の「総務部」とか「法務部」とかのありがたみが分かりました。
守ってくれてたんだね。ありがとう、営業さん、総務さん、法務さん。
グスン……(涙目)
ご教訓
見積書があっての、契約書。
最初にすべてを決めて納得した上で仕事を始めるべし。
こんな当たり前のこともできない奴は、一生会社員でもやってろバーカ
ヤスハルさんが契約期間を満了するまで
残り16日