もえろぐ

実家暮らしの20代独身男が今期アニメを面白おかしく解説するブログ。ときどき日記を書きます。

「同封」と「同梱」の違い|サイズと梱包数で考える


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「同封」「同梱」って似た言葉ですよね。
むかしあいまいな使い方をしていて、上司から指摘されたことがあります。

 

「同封」と「同梱」の違いは、サイズ梱包の数の違いです。
そのことについて説明します。

 

同封:封筒に入れるときに使う

 

同封とは「同じ包みに入れる」ということです。

 

ですから「AをBに同封する」とは「AとB」が同時に入っている状態です。

 

「封筒に同封しました」と言った場合、相手が封筒を開けたら「AもBも入っている」状態でなければなりません。

 

通常、封筒に複数のものを入れて送る場合は「同封」という言葉を使います。

 

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同梱:段ボールに入れるときに使う

 

同梱とは「複数のものを同じ包みに入れて一緒に送る」という意味です。

 

「AをBに同封する」とは、「A」というものを「B」に入れて梱包するということです。

 

通常は小包や段ボール、箱類を送るときに「同梱」という言葉を使います。

 

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同封と同梱の違い

 

「同封」と「同梱」の違いは、1つは「サイズの違い」です。
封筒サイズであれば「同封」を、それ以上なら「同梱」を使います。

 

ただし「封筒」であっても「大きい封筒」に「小さな封筒」を「複数」入れて送る場合、これは「同梱」です。

 

つまり、封筒を開けるとまた封筒があるような状態(マトリョーシカのような状態)なら、それは「同梱」ということです。

 

そのため、2つ目の違いは「梱包の数の違い」とも言えます。

 

「Aさんの書類」「Bさんの書類」「大きいサイズの封筒」に入れた場合、「AさんとBさんの書類は封筒に同梱している」と言うことになります。

 

まとめ

 

  • 「封筒」なら「同封」を使う。
  • 「封筒以外」なら「同梱」を使う。
  • ただし、封筒でも「マトリョーシカ状態」で送るなら「同梱」を使う。