もえろぐ

在宅ワークで生きているアラサー男のブログ

自作のボードゲームを流行らせるにはどうしたらいいのだろうか

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僕の「妄想」に役立ちそうなツイートを見つけたのでメモ。

 

「プロ棋士」が儲かる仕組み(なぜ将棋で生活できるのか)に関する考察。

 

残念ながら、結論として何も分かってません。笑


あたま悪くてごめんねw

 

 

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自作のゲーム大会を主催する

 

実は前々から、こんなことを考えていました。(ただの妄想)

 

「自作のボードゲーム」を流行らせたい

賞金が出る大会を開催する

毎月1回必ず開催する代わりに、少額の賞金(20万とか?)を出す

強い人は毎月優勝する。毎月賞金を貰えれば、それだけで生活できる

プロの選手が生まれる

あまりにもくだらないから評判になる(SNSで拡散されるとか)

賞金欲しい人が集まってくる

みんなで切磋琢磨する


プレイヤー人口が増える

僕が作った「自作のボードゲーム」が流行る

ヤスハル氏、ニッコリ

 

ただただ自分がつくったゲームを流行らせて、ニッコリしたいってだけの妄想です。笑

 

妄想だからまだボードゲームは形になって無くて、ぼんやりと頭の中に設定だけある状態です、はい……。

 

でも、仮にそれが形になったとして、ですよ?

 

そのボードゲームを国内で流行らせたいと思ったらこういう方法(上に書いたような大会主催するって方法)はどうかなって思っていたんです。

 

そこで、本題。

 

  • 将棋で飯を食っている人はどういうシステムで飯を食っているのか。
  • どういうビジネスモデルなのか。

 

これをヒントに考えようというわけですな。

 

まあ、将棋に限らずプロスポーツ全般がそうなのでしょうが。

 

ちょうどいいツイートがあったので、一連の流れを全部引用しておきます。

 

「プロ将棋」とはどのようなビジネスモデルか

 

きっかけはこのツイート

 

 

いま話題の「ひふみん」こと加藤一二三さんに関する記事ですね。

 

それについてフリーライファー氏がつぶやいています。


要は「プロ棋士ってどんなしくみなん?」ということです。

 

以降、回答が色んな方から提示されていたので全部載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

  

みんなでお金を出し合って大会を開いて、その大会の模様を新聞に載せたり、テレビで放送したりって感じですね。

 

で、新聞とかテレビを見る人がたくさんいるから、そこにお金出して広告載せたいって人がいて商売になる、と。

 

でも結局それだと「eスポーツ」みたいな「新しいスポーツ」は、新しいゆえに固定ファンが存在しないからこの仕組みだとうまくいかないよね。

 

フリーライファー氏が指摘している通り。

 

だめじゃん……。

 

まとめ

 

ファンができるまで、自分の持ち出し・手弁当になるのかな、と。

 

ただ流行らせるってのは、思いもよらない形でSNS上で拡散されるとかそういう可能性があるけど、それで生活できる人を「つくる(プロ化)」ってとこまで考えると、なかなかお金がかかりそうだね。

 

というか、ボードゲームの製作費以上にお金かかるよね絶対www

 

「ファンがいるから大会で賞金出る」じゃなくて、「大会で賞金が出るからファンがいる」ってことなのではないかと思いました。

 

将来僕がスーパーカリスマアフィリエイターになって、どうやっても節税手段が見つからなくて、万策尽きたらこのくだらない大会を主催して、節税目的で賞金出そうと思います。

 

立派な事業だから経費になると思うの!