もえろぐ

アラサー男のエンタメブログ! アニメと映画をたくさん観るために今日もいっぱい働くよ!

【ガス自由化】勧誘で注意すべき3つのポイント|便乗商法に気をつけよう!


スポンサーリンク


2017年4月1日から都市ガスの完全自由化が始まります。
 
これによって各事業者(企業)による個人消費者の争奪戦(客の取り合い、奪い合い)が繰り広げられているわけですが、妙な勧誘を受けることがあります。

 

注意すべきポイントは特に3つです。

 

f:id:cample-hq:20170303192806p:plain

都市ガスが原則自由化

 

原則、都市ガスを使っている人はこの自由化により契約先を変更することができます。
いま契約しているガス会社より安い場合があるので検討する余地があるかもしれません。


ただし、例外となるガス会社もあるので確認のうえ契約先を変えましょう。
(残念ながらLPガス=プロパンガスは自由化の対象外です)

 

  • 東京ガス
  • 大阪ガス
  • 東邦ガス
  • 仙南ガス
  • 京葉ガス
  • 京和ガス
  • 熱海ガス
  • 河内長野ガス
  • 浜田ガス
  • エコア(100MJ)
  • 南海ガス など

 

(参考:http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/price_measures/pdf/electricity_liberalization_170301_0002.pdf

 

契約におけるチェックポイント

 

契約をするときには以下の項目をよく確認してから契約してください。
ガスは日常生活に大きくかかわる非常に重要なことなので、慎重に検討しましょう。

 

  • 料金
  • 違約金
  • 工事費
  • 割引条件
  • 契約期間

 

注意すべき3つのポイント

 

ガス会社からの電話や訪問販売員かららこんなことを言われたら要注意です。
「ガス自由化」に便乗した「ちょっと紛らわしい」勧誘かもしれません。

 

(参考:http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/price_measures/pdf/electricity_liberalization_170301_0003.pdf

 

1.機器の買い替えを勧められる

 

「ガスの自由化でいまお使いのガスコンロが使えなくなります。買い替えが必要です」
 

 
そんなことはありません!

 
まず、ガスの自由化によっていま使っている機器が使えなくなるということはありません。これまでどおり使えます。

 

ガスコンロの他、ガス暖房機やガス給湯器についても同じです。
ガスの自由化で使えなくなることはありません。

 

そして、ガス自由化に伴ってガス会社を変更するとしても、同じ都市ガスなら機器はそのまま使えます。

 

引っ越した経験がある方はよくご存知かもしれませんが、都市ガスから都市ガスの家に移るとき、ガスコンロは同じものが使えたはずです。それと同じです。

 

※ただし、LPガスから都市ガスへ切り替えた場合は機器の変更が必要になります。

 

2.個人情報を聞かれる

 

「ガス自由化に伴ってアンケートを実施しています。ご協力をお願いします」
「どこのガス会社と契約してますか? 毎月のガス代はいくらですか? 家族構成は?」

 

 

個人情報の提供は慎重に!

 

本当にただのアンケートかもしれませんが、個人情報をどう扱うかは事業者に委ねられています。
悪用されてからでは取り返しがつきません。注意しましょう。

 

個人情報の提供を求められた場合は、必ず「利用目的」と「事業者名(会社名)」を確認するようにしてください。

 

そして不審な内容を聞かれた場合は絶対に答えないようにし、電話を切りましょう。
対面なら会話を打ち切ります。

 

あとで実在する事業者なのか、連絡先は正しいのかなどを確認するようにしてください。

 

3.必要のない契約を迫る

 

「ガスの自由化が始まるので、いまお使いのガスが使えなくなります」
「4月までに契約先を変更しないとガスが止まります」
 

 
そんなことはありません!

 

ガス会社の切り替えをしなければ、自動的にいま使っているガス会社の契約が継続します。
なので、全ての人がガス会社の切り替えをする必要はありません。

 

※LPガスを使用している場合は、そもそもガス自由化していないので契約先を変更する必要は全くありません。

 

以上は、詐欺とまでは言いませんが必要のないものを買わされたり、必要のない手続き・手間がかかってしまう場合があります。

 

まとめ

 

人によってお得になる新しいサービスができると、こうした便乗商法をする人が現れます。

 

消費者の方も「得をするかもしれない」という期待が頭にあると、のぼせてしまうことがあります。

 

後から後悔しないように、くれぐれもご注意を!