もえろぐ

実家暮らしの20代独身男が今期アニメを面白おかしく解説するブログ。ときどき日記を書きます。

ランサーズ初心者が7日で3万円稼ぐ方法|プロジェクトの提案には「サンプル記事」を添えろ


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ランサーズで稼ぐには「高単価」の仕事をするか、「数」をこなすしかありません。

 

「質で勝負するか、量で勝負するか」ということです。

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前回の続きです。

 

www.moelogue.com

 

僕は「稼ぎたい」と思ったので、「高単価」な仕事を探しました。

 

前回の記事で解説したような仕事は全部「タスク」と呼ばれるものです。
しかしこの「タスク」という種類の仕事は、基本的に「低単価」です。
安いわりにたくさんのことを要求されます。なのでコスパが悪く、「タスク」をやっている限りなかなか稼げません。

 

なので、稼ぎたいと思ったら必然的に「プロジェクト」という種類の仕事を探すことになります。

 

「タスク」から「プロジェクト」へ

 

ランサーズの画面をだらだらと眺めていたら、偶然いい仕事を見つけました。

 

【文字数】1,000文字~2,000文字程度
【単価】2,000円(1記事)
【納期】10日
【記事数】5記事

 

内容は「趣味系」です。
僕はすでにやめちゃいましたが、オサレなアレです。

 

でも、現役でなくとも「経験」というのはすごく大事で、頭の中に体系的な知識があるのでそれを活かします。「俺でも書けるかも!」という感覚でした。

 

 

2日ごとに2,000文字書けばいいわけですから、超ヌルい仕事です。
ブログをフツーに書いていたら、2,000文字くらいすぐ書けますよね?
1時間もあれば書けます。

 

ということで、悪くない仕事認定。
初心者も応募可能で、なおかつ「1文字1円」ってのはレアです。

 

超ラッキー!

 

2,000文字で2,000円!

 

ということは……

 

1万文字書いたら1万!
10万文字書いたら10万!

 

なんてちょっと頭悪そうな想像もしてしまいます。笑

 

僕は早速応募することにします。

 

名刺代わりに「サンプル記事」を渡す

 

詳しいことは調べてほしいんですが、プロジェクト形式の仕事ではライバルが登場します。そう、他のランサーズ利用者です。

 

他にも応募してくる人がいると言うことは、仕事の奪い合いです。
しかも応募してくるのは初心者ばかりではありません。

 

歴戦の勇者、つまりランサーズで生計を立てているようなプロも普通に応募してきます。

 

ランサーズのしくみとして、そういう人たちの実績をクライアント(募集している人)は、見ることが出来ます。クライアントはそれもみて判断しているんですね。

 

ここで問題です!


あなたはクライアントです。
記事を外注しようと考えています。

 

ライターの募集をしたら2人応募してきました。

 

1人目は「実績がある人」、
2人目は「実績が無い人」です。

 

さて、1人しか選べないとすると、あなたならどちらを採用するでしょうか。

 

むろん、前者。「実績がある人」ですよね。

 

「やります! 何でもやります! やらせてください!」な新人より、具体的にこれまでどんな仕事をしてきたのか分かる人のほうがいいに決まってます。安心感が違います。

 

つまり、プロジェクトにおいて何の実績もない「初心者」が選ばれる確率は低いということなんです。

 

でも選んでもらわないと1記事2,000円という割のいい仕事はできません。

 

そこで僕は考えました。
「サンプル記事」作戦です。

 

作戦って程でもないですが、自己紹介とともにその「サンプル記事」も一緒に送ってみようという話です。

 

クライアントにした提案では正直に「ライター未経験です。初心者です」と書き始めました。(まあ別に書かなくても相手には分かるんだけどね)

 

その上で「実績を示すものがありません! なのでサンプル記事書いてみました! こういうものなら書けます! どうすか!?」と書いて、応募してみました。

 

結果、採用です。

 

そのあとで明らかになりましたが「サンプル記事」を気に入ってもらえたみたいで(クライアントの頭の中で設定しているクオリティに達していたようで)、勝因はこれでした。

 

提案者5人の中から選ばれたのは、何の実績もない僕でした。
初心者は、僕を含めて2人。サンプル記事作戦成功です!

 

決まった後で「キミ、いけるやん!」ということになり、「5記事」→「15記事」発注してもらえることになりました。

 

また、当時僕は無職だったので時間はいくらでもあります。

 

「納期10日? 7日で仕上げてやんよ!」と大口を叩いて、クライアントのご機嫌取りも忘れませんでした。

 

(結果的に間に合いましたが、全然書けなくてすごい後悔しました。7日目はマジ死ぬかと思いました。締め切り日のプレッシャーはヤバイですwww)

 

しかも、例の「サンプル記事」も買い取ってもらえることになりました。ちょっと手直しした程度で、簡単に納品できました。

 

1日2記事(2,000文字)×7日=14記事
+1記事(サンプル)=15記事

 

1記事2,000円なので、15記事で3万円になります。

 

まとめ「消耗する」

 

昨日と今日の2回に分けて報告してきましたランサーズ体験記。

 

いかがだったでしょうか。
皆さんの副業ライフに活きれば幸いです。

 

で、僕の個人的な感想でまとめますが、実際にこういう「ライター」的な仕事を体験してみて思ったのは、「消耗する」ってことです。

 

え!? そこ!?www ってなるかもしれませんが、そうです。「ああ、めっちゃ消耗するな、ライター生活って」思いました。

 

出来るけど、楽しくない。
これが僕の正直な感想です。

 

意外な発見でした。やってみてよかったです。
ブログも納品記事も文字をひたすら書くことには変わり無いのにね......。苦笑

 

でも、納品記事の内容は相手指定ですし、場合によっては手直しを要求されるし、納品したらお金振り込んでもらえるので「即金性」はあるとは言え、毎日1円でも2円でも生み出してくれる「資産性」はありません。

 

つまり、記事を売るということは、自分の体験の切り売りみたいなものです。
もっとちゃんとしたライターさんならこういうドツボにハマらないのでしょうが、僕は結局はド素人なわけで、どうもここが楽しくありませんでした。

 

結局ですよ? 一生懸命書いた記事は、自分のものにはならないわけです。

 

書いて書いて書き続けて、残るものが果たしてあるのかどうか。
(経験は残るけどね! ほら、こうして体験録書けるわけだし)

 

一度、やってみればいいと思います。
納品日のドキドキを一度味わってほしいです!

 

勝手に紹介のコーナー

 

勝手に紹介させていただきますが、こちらの「ライターひとり」さんの「ウェブログ」がいま僕の中で話題になっています。

 

ランサーズのこととか、ウェブライティングのこととか詳しく書いてあります。
控えめに言って楽しいブログです。

 

この「ランサーズチャレンジ」の期間中に出会えなかったことが、悔やまれます。

 

writerhitori.hateblo.jp

 

では、また。