どうもコモリです。
前回に引き続き『盾の勇者の成り上がり』の第12話を観たので、その感想を述べます。
▼第11話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『盾の勇者の成り上がり』公式サイト
『盾の勇者の成り上がり』第12話感想/個人的な感想
相変わらず戦闘がひどいなって思った。BGMとかSEとかもセンスないよねwww
まあ、3馬鹿トリオをしょぼく描くのはいいとしても、まーた尚文のアイアンメイデンとか憤怒の盾とか、あの展開なんかやるんだよって思うわ。飽きた。
で、時間制限で勝負はお預けって感じでしょ? えぇ…って感じだわ。
ただそのあとで尚文が王様に喧嘩売って、王様にぐぬぬぬぬってさせたあたりは最高にスカッとしたね。もう死ねばいいのになって思ってるけど、あの王様としてはギリギリ生かしておかないと波に対抗できないからね。しかも力では負けるからね。あのみっともなさダサさ最高に気持ちよかった。ようやく前半で溜めたヘイトをスカッとさせる方向に向かわせている感じ。
そもそもあの王家、王族の人間関係のぐだぐだ具合がたまらなく破綻国家。ダメな王様戴いちゃったなあと思うわ。
メルティちゃんが今のところ表立って動ける、まともな王族なんでしょ? 救いようがないなあの王家は。
メルティちゃんとビッチの口論、割と好き。妹にすら勝てないなんて、どうやってお前は勝つ気なんだよ。そして王様。パパ王。無能。
まとめ
メルティちゃんは暗殺を回避。
……だよな? なるほどね、2クール目はメルティちゃんも合流するのか。
王族でなくなれば尚文も受け入れられるしな。あとフィーロと仲良いし。
いいんじゃないの。