どうもコモリです。
前回に引き続き『上野さんは不器用』の第12話を観たので、その感想を述べます。
▼第11話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『上野さんは不器用』公式サイト
『上野さんは不器用』第12話感想/個人的な感想
いやあー、なんだかんだ面白かったな。
話の構造が似ているということで、『かぐや様~』と比べられることが多かった『上野さん~』だったけど、前者がまとめに入ってるからちょっと大人しいんだよな。
それに比べると、平均的に頭おかしい話をぶち込み続けたのは上野さんの方だったと思う。ぼくはこっちのほうが好きかな。10分くらいでサクッと楽しいやつだった。
芹澤優の怪演を聞けて満足でした。
やっぱりヒロインの上野さんがイチバン可愛かった。田中妹も好きだけど、変態行為とセクハラ行為をするためだけにどうしようもない謎の技術を駆使して、ほぼ失敗(成功)する上野さんが狂おしいほど好きだったよwww
眼キュー
井口じゃねーかwww
ゆかちの声っていいよね。かわいい。
まあ、話の中身としては大したこと無かったけど最後の「安心しました」ってセリフ。田中が上野さんに対してどう思ってるか語った重要なところだったのに、なぜ上野さんはさらりと流すのか。
山下さんの言う通り「何をどう安心したのか聞かんかい!」ってやつ。正に。
バレッタン
最後の話。悲しいけど。
山下さんのナイスアシスト。うまいよね、やり方が。先輩を立てるのも上手いけど、上野さんの意を汲んで「手のつなぎが甘くて分かりません」って理由を作ってくれるのがいいね。シビれるwww
で、やっぱりいいところまでいって上野さんはヘタレる。ガラス破壊エンド。
最後も特殊ED。歌はまあいい感じなんだけど、絵ヅラがどうしようもないwww 上野さんの絶頂顔だった点が最高に草
ありがとう、上野さん。数々の変態行為、楽しませてもらいました。
まとめ
最後のさあ、バレッタンのお話の中で田中と上野さんが手をつなぐじゃん?
で、田中の手の大きさと上野さんの手の大きさがちょっと違うところ、めっちゃ尊い。いいなあって思った。何が良いのか分からんけど。
同じように山下さんと上野さんも手を握る(恋人つなぎ)から、手の比較が出来るんだけどやっぱり田中と手の大きさが違って、いわゆる萌えでした。
身長差萌えに似ているね。