どうもコモリです。
前回に引き続き『ドメスティックな彼女』の第11話を観たので、その感想を述べます。
▼第10話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『ドメスティックな彼女』公式サイト
『ドメスティックな彼女』第11話感想/個人的な感想
姉妹愛崩壊! みんなでギクシャク!
って状態が続くのかと思いきや、意外とそうでもなかったことが意外ですね。
瑠衣ってそういうやつだったっけ? ん~、よく分からない。
もっともっと瑠衣と陽菜の関係はギクシャクするのかと思ってたけど、割と早く和解して、ときには瑠衣のほうから陽菜を応援するんだよな。
瑠衣ちゃんのほうが良さそう。なぜああも先生にこだわるのか。なーんてことを考えちゃうよね、観客としては。
あいかわらず夏生くんには感情移入できないな。なんか生理的に受け付けなくなってきた気がする。
やっぱりあの年で「一緒になりたい」とか「指輪」とか「結婚して欲しい」とか、恥ずかしいというか、恋愛脳特有の脳内麻薬に脳が侵されていて恥ずかしいセリフがぽんぽん出てくるよな。
さて、先生……
生徒とヤっちまったこと、そろそろバレそうですけどどうします?
少なくともあんたが生徒とチューしてるところが写真に写ってますけど?www
うーん、この
まとめ
夏生が小説家になりたい! 何者かになりたい!って思ってもがき苦しんでる部分は、同じく何者かになりたいってもがいている自分と重なって、そのあたりは不快感少なかった。
ただ、前後であれだからねwww
やっぱりギルティ。連れていけ。
ぼくは葦原さんのポジティブシンキングが好き。
次のお話(第12話の感想)