どうもコモリです。
前回に引き続き『スター☆トゥインクルプリキュア』の第6話を観たので、その感想を述べます。
▼第5話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『スター☆トゥインクルプリキュア』公式サイト
『スター☆トゥインクルプリキュア』第6話感想/個人的な感想
今日のスタプリは微妙だったかな。
せっかく4人揃ったのに、戦闘もイマイチだったし、敵キャラもそこまで魅力的とは言えない。
巨大怪獣型?っていうのか知らんけど、これまでは戦闘員と戦っていたスタイルから、あの単眼娘が出てきたことによって怪物型もこれからはバンバン出てくるのかな。
さて、単眼ってどこにそういう需要があるのかな。ぼく、まったく興味ないから魅力感じなかったんだけど、みなさんはどうなの?
そして、プリキュアのメンバーはあの単眼娘と初対面だったと思うけど、違和感とかないのかな。「目がひとつしかない…… うわぁ……」みたいな、そういう素直な感想無いわけ?
僕が中学生だったらそういう風に思うけど、触れちゃいけない感じ?そもそも。
差別になるの? 容姿で差別することになるの? ポリティカルコレクトネスなの? きもいわー。
アニメにそんなの持ち込んだら何も語れなくなるじゃん。勝手にイライラしてた。
ストーリーもそこそこだったかな。キュアセレーネさんにもっと活躍して欲しかったけど、どうしても影が薄くなってしまうなああの4人の中だと。
ひかるとララがまたギスギスしてたけど、まーたこの流れか。もうこないだやったばっかだよね? そんなに仲が悪いの?反りが合わないの?仲直りした気がしたけどそうじゃなかったの?根が深いの?もうそろそろ仲良くしようや。
天文台のジジイが策士だってことは分かった。
「ドンガラガッシャン」って口で言っちゃうおちゃめなキャラかと思ったら真意はもちろんそうではなくて、ひかると喧嘩して出て行こうとするララを引き留めようとするジジイの画策だった。
あの辺の流れはちょっと好き。ララは成人女性という設定でありながら、ジジイに負けたわけだね。
それはそうと、どうして星座ってあんあ適当な形してるんだろう。今日の獅子座だってそう。あの点と点を結んで出来た形が獅子には見えんだろ。そうはならんやろ。昔の人ってちょっと強引だと思った。
まとめ
4分割の変身シーンで、キュアミルキーの右上だけ豪華だったと思います!
やっぱり変身バンクに格差があると思う。気のせいじゃなくて、やっぱり明確に差があると思うわ。
キュアミルキーのカメラだけグルングルン動くじゃん。作った人のコンセプトが違うなあって思った。
キュアミルキー推しだからぼくは楽しいけど、他のキャラが可哀そうな気がするから早くパワーアップさせてほしいです。
「力を貸して欲しいルン!」
「分かったルン!(ポロン」ってやりたいルン!
次のお話(第7話の感想)