どうもコモリです。
前回に引き続き『私に天使が舞い降りた!』の第9話を観たので、その感想を述べます。
▼第8話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『私に天使が舞い降りた!』公式サイト
『私に天使が舞い降りた!』第9話感想/個人的な感想
ひなたがクッソイケメンだったwwwwwwwww
なにこれ尊い。生きるのがツラい。可愛い。このアニメ見るのが辛い。そういう意味で。
前半の「乃愛とひなたの映画デート」がたまらなく好き。
ひなたの色んな面をこれまで8回掘りつくしてきたと思ってたのに、今度はイケメンなひなたが描かれてた。
くっそかっこいいひなた。天然の女たらし、恐るべし。かわいいもかっこいいもいけるひなた、何でもできるんだな。なんにでも合う。僕にもひなた欲しい。サンタさんにお願いしたい。ひなたみたいな妹を。
乃愛の彼氏っぽいよね、あのパンツスタイルの服。ひなたかっこいい。
出会って5秒で服を褒めるし、体調を心配するし、料理褒めるし、多少見た目が悪くても味褒めるし、常に感謝忘れないし。もうひなたはどんだけイケメンなんだよ。
女子校でモテる女って感じがにじみ出てる。いや噴出してる。
みやこがからむとかわいい妹だけど、乃愛に対して特に今回は完全にイケメン彼氏枠。なんだよひなた。もうなんでもできるな。
後半はいつも通り花ちゃんが可愛かったです。中二病っぽいひなたはただの主人公にしか見えなくてワロタ。眼帯と長いマフラーって主役じゃんひなた。
三つ編みとメガネ、黒髪といえばほむほむ。まどマギの。もうほむほむにしか見えなかった、花ちゃんのことが。久しぶりに思い出したわ。
いちいち通じ合う、乃愛とみやこの同志っぷりが良かった。
みやこはいいお嫁さんになると思う。みやこと結婚すれば今ならひなたももらえるらしいから楽しみだわ。
まとめ
あまりにも良い回すぎて、ボキャブラリーが蒸発しました。
僕ごときが語ることはないです。本編を視聴してください。それだけです。
次のお話(第10話の感想)