どうもコモリです。
前回に引き続き『上野さんは不器用』の第5話を観たので、その感想を述べます。
▼第5話の感想(過去記事)
そんなに深く考えて観てないので短評だけどうぞ。
『上野さんは不器用』公式サイト
『上野さんは不器用』第5話感想/個人的な感想
ピースペクター
あー、はいはい、夜の学校で7不思議を解明する的なあれね。なんて軽く思ってたら、全然そういうのじゃなかったわ。
理科準備室のドッペルゲンガーのくだりみて、実は全部自分達でしたってオチかと思ったらそうでもないし、思わぬオチは山下の失禁。
えーーーーーーーーwwwwwwwww そんな終わり方でええんか?(ええんやで)
PEリザーバー
もっとやべえ話が、この話。
序盤で若干、山下さんがトラウマ引きずってるのちょっと面白かった。
でもって、本題の汗吸収服。
多汗症にちょうどいいのはいいとして、それをろ過してやっぱり飲めるようにしてるのは、フェチなのか? 作者のフェチズムなのか?
「おなごの分泌液をすする」って表現がおかしいでしょwww
とにかく「母性の目覚め」は良かったです。
まとめ
なんか芹澤優の声がピッタリなんだと思う。上野さん、適役だわあ。
賭ケグルイでも演じているけど、こっちのほうが本領発揮してそうな気がする。
歌も上手いし。あの歌い方が特に癖になるなあ。EDいいよね。
ストーリーも意外と飽きない。毎回、新しい発明品を出して飽きさせない工夫が見えるなあ。汚いドラえもんとは言い得て妙。なるほどね。うまいこと言ったね。
次のお話(第6話の感想)