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在宅ワークで生きているアラサー男のブログ

DVDプレイヤーが壊れてDVDが取り出せない場合、ゲオのレンタルDVDは延滞料がかからない(免除の申請はカウンターで)

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【最終更新日:2020/4/30】

 

突然DVDレコーダーがぶっ壊れて、DVDディスクが取り出せなくなりました。しかもそのDVDというのがゲオで借りたレンタルDVD。

 

ケーズデンキだと修理に10日以上かかるとのことで、ゲオに支払わなきゃいけない延滞料がとんでもないことになるのではないかと震えていましたが、先にゲオの人に相談したところ、事情を考慮して「延滞料は免除」になりました。つまり0円! やった助かった!

 

意外と柔軟に対応してくれるんですね。笑 これはマジでありがたいです。

 

ゲオに「DVDプレイヤーが壊れて取り出せなくなりました。取り出したら返却します」って口頭で伝えれば十分らしいのですが、僕は念のため「証明書」を出してもらいました。ケーズデンキにDVDレコーダーの修理を依頼したとき、証明となるような文言を「お客様控え」を書いてもらったんです。

 

その「控え」をゲオのカウンターに持って行きました。厳密なチェックはされなかったので、やっぱり手続きとしてはいらないんだと思います。口で伝えれば十分みたい。

 

なのでレコーダーやプレイヤーを修理に出さなくても、もしそういう事情があってDVDが返却できないのなら、一度カウンターで相談すると良いと思います。

 

僕の場合は10日くらい延滞することになりますが、延滞料はかからず0円でした。

 

とにかく事情があってレンタルDVDが返せない場合は、借りた店舗に相談するといいですよ!

 

▼おすすめのDVDプレイヤー(5,000円ぐらいで買えるシンプルなやつ)

 

 

 

延滞料をタダで済ませる方法/店舗に事情を説明するとワンチャンある

 

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DVDプレイヤーが壊れてディスクが取り出せない場合など、なにか特別な事情があって返却出来ない場合、GEOのカウンターに相談すると「延滞料が発生しない」処理をしてくれます。

 

手順は超簡単!

 

DVDのケースをカウンターに持って行って、事情を説明するだけ。「なので、延滞料が免除されるように申請したいのですが……」と言えば、終わりです。

 

あとはカウンターの人が対応してくれて、システム上で「延滞料免除」の手続きをしてくれます。特に書く書類もないです。「こうこうこういう理由で返却できません」と言えばいいだけ。

 

それだけで延滞料は発生しないです。早めに相談するのが良いですね。

 

ちなみに、ケースは店舗のほうに渡してしまうので、あとは何とかDVDディスクを取り出し、裸のままケース無しで店舗に届ければ終わりです。

 

DVDが傷ついていたら、また話が変わってきますが、特に問題なければ返却して終わりみたいです。簡単ですね。

 

念のため「証明」となるものを用意しよう/お客様控えにひと言加える

 

おそらく店舗によっては、そういう処理に慣れてない人が対応して、「証明するものを見せてください」みたいなことを言われるかもしれません。

 

店舗によって対応が違うなんてこと、よくありますからねえ。

 

もし業者に修理を依頼しているのなら、お客様控えのようなものに「DVDが入ったまま取り出せない」みたいな文言を追加してもらうと良いです。

 

例えばこんな感じで。

 

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お客様控えに「中にレンタルDVD」って書いてもらいました。

 

これなら間違いないですね。証明になります。

 

まとめ

 

  • プレイヤーが壊れてDVDが取り出せない場合は、レンタル業者に相談すること。
  • ゲオの場合、取り出せない期間の延滞料は発生しない。0円。
  • 取り出したら店舗にディスクだけ持って行って返却すること。
  • その他特別な事情があってレンタルDVDが返せないとき、まずは店舗に相談しよう!

 

追記:DVDを返却しました(2019/1/24)

 

結果的に1週間延滞したことになりますが、本当に延滞料は0円でした。

 

昨日23日にケーズデンキから連絡があって、レンタルDVDが返ってきました。それをケーズデンキで受け取って、そのままゲオに行って返却してきました。

 

レンタル期日は17日までだったので、1週間延滞したことになりますね。でも上に書いた通り、あらかじめ事情を説明してあったので「無料(免除)」でした。

 

手続きも特になく、店員さんが僕の人相を覚えていたみたいで「あ、あの件ですね」って感じですぐ通じました。

 

とにかく、結論は「事情を説明せよ」ってことです。

 

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