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映画『バーフバリ 王の凱旋(バーフバリ2)』の感想/兄弟げんか、嫁姑戦争、因縁の対決は伯父と甥の戦いへ持ち越される

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映画『バーフバリ 王の凱旋(バーフバリ2)』を観たのでその感想を述べます。

 

 

 

 

映画『バーフバリ 王の凱旋(バーフバリ2)』の感想とネタバレ

 

 

 

結論は「バーフバリ面白い」です。

 

まだ観てない人は四の五の言わずにみてくださいね。

 

おすすめは制作順。特に何もひねらなくてもOK。公開された順にみていけば超楽しい。超エキサイティンです。

 

個人的にはやっぱり2が一番面白いですね。バーフバリが2部作だと考えると、因縁の対決に決着が着くのが2のほうですし。でも時系列的には1よりも前と考えるのが無難かな。

 

なんといっても2の面白さは嫁姑戦争ですよ。シヴァガミとデーヴァセーナのwww

 

あの二人本当に好きなんだよな。デーヴァセーナの負けん気が強いところとかめっちゃ好き。男たる者、やっぱり最後はママじゃなくてヨメをとるべき。そういうことだろ。

 

奥さん守ってなんぼという世界観が現れていて楽しかった。

 

シヴァガミも1では名君として描かれてるのに、残念だよな。老害とまでは言わないけど、実の息子よりも甥のほうが優秀って部分で心狂わした。次期国王にパパフバリって決めるわけだけど、やっぱり実の息子のことで心を痛めて、政治的な判断を誤るんだよなあ。

 

特にクンタラ王国の国王の妹を迎え入れるにあたって、力づくだったのはダメだったなあ。判断ミス。

 

あれで、デーヴァセーナ怒っちゃったからね。

 

バーフバリに惚れてくれて良かったけど。

 

Twitterでも書いたけど、小さい国が大きい国に屈しないって話、結構好物なのよ。いいよね反骨精神。

 

アニメだと最近はめったに見て無くて、強いて言えばマクロスΔのテレビ版くらいじゃない?

 

ウィンダミア王国の叛乱面白かったよね。映画ではただのテロリスト集団として描かれていて残念だったけど。

 

で、デーヴァセーナが嫁入りしてから、シヴァガミの失政が多くなってきて、やっぱりバラーラデーヴァに王位を譲るべきでは無かった。そもそもシヴァガミが存命な時点で権力が二重になったから国内が混乱してたと思うんだよね。

 

二重権力で国がぶっ壊れる話と言えば、「乱」だよ、「乱」。黒澤明の映画。あれもそんな感じ。大雑把に言えば。

 

引退するには早過ぎた。あれはあれで混乱したんだよな。政治的な取引でバーフバリが国防大臣になって、国王はバラーラデーヴァに変更になったけど、あれが最大のミスだね。

 

バラーラデーヴァは悪の資質を存分に発揮して、マヒシュマティ王国を悪の王国に変質させちゃったし。悪役としては痺れるけど。

 

クンタラ王国も滅ぼして、もうめちゃくちゃだよね。

 

一体なにがしたかったのか分からないよ、バラーラデーヴァ国王は。バーフバリ死んでから多分やる気無くしたんじゃねえのかな、何をやるにしても。

 

バーフバリを殺したかっただけで、それ以外はまともなら良かったけど、そんなことなかったようだね。ただの変質者だった。もうめちゃくちゃ。

 

せめてシヴァガミが抑えられれば良かったんだけど、あの調子じゃ暗殺してただろうし、ビッジャラデーヴァもゴミだからどうしようもないし、マヒシュマティが健全になるにはやはりバーフバリが必要だった。せめてデーヴァセーナがいれば良かったんだけど、囚人にしちゃうしなあ。

 

まあ、とにかく色々語ってきたけど、デーヴァセーナが僕は好き。あの負けん気の強さ、気の強さ、そして武勇、知性、全部好き。

 

 

 

間違った政治判断をしたシヴァガミに、正面から食って掛かるし。最高にクールよ。

 

兄弟げんか、嫁姑戦争、そして伯父と甥の戦いに引き継がれて終わり。

 

デーヴァセーナが最後、バラーラデーヴァを燃やすところwww もうここも痺れたねwww 執念って感じ。気持ちよかった。

 

しかもバラーラデーヴァも命乞いとか「一緒に死のう」とかwww 悪としていい描かれ方。死にざま。僕の好きな悪役リストに入れました。イキり倒してからのあの醜態だからね。みっともなくて好き。

 

まとめ

 

この映画って、小バーフバリ(マヘンドラ)とアヴァンティカのラブストーリーのはずなんだけど、2で大バーフバリ(アマレンドラ)とデーヴァセーナのラブストーリーをぶち込んできたから、すっかりアヴァンティカの存在感が薄れちゃったよね。

 

2の最後にちょろっと出て終わりじゃん、アヴァンティカ。もっとアヴァンティカを大事にして欲しい。興味はそれほどないけど。

 

マヘンドラも、2の見せ場は最後の決戦ぐらいだし。だからこそ盛り上がるわけだけど、第3世代の人の存在感が薄くて面白い。

 

それだけ第2世代、回想で描かれる兄弟げんかと嫁姑戦争が劇的に面白かったってこと。

 

たまに見返したくなるよスケールとか世界観がインド映画独特で日本映画とかアメリカ映画には無い雰囲気だから。

 

シリーズものって1が至高で2が凡作3が駄作って流れになることが多い気がするけど、僕は2のほうが面白いと思うんだよねバーフバリにおいては。

 

バーフバリ!

 

バーフバリ!

 

バーフバリ!