アルバイト59日目。
今日はお金持ちの家に行きました。
まず家がデカい。お金持ちは家がデカい。
これだからお金持ちは......。
ファーストコンタクトから嫌みな感じですわ(ただの嫉妬)
概要
始業 10:00
終業 19:00
労働時間 8時間
やったこと
- 外勤
所感
めんどくさいので箇条書きで今の心境を綴ります。
- 事前にトラックで行くことが伝わっていた。(コルセンから)
- 僕のルートで問題が生じた。
- 痴ほう老人の案件でしかも重機だから社員対応になった。
- 最初からやれよ馬鹿。
- よってルートを社員とばくった。(北海道弁)
- トラックで来るとばかり思っていたお金持ちのおっさんはたくさん物を用意していた。
- 僕のクルマは物量的にパンクした。(比喩表現)
- 店長に許可をもらって往復して1台&1人ですべてのモノを運んだ。
- よく分からないけど家の車庫から重機が出てきた。
- どうやらこれも買取になるかも(店長談)
- やったね僕。
ぶっちゃけ何言ってるのか分からないと思いますが、僕のメモなので僕が分かればそれでいいです。
とりあえず、お金持ちの家はデカいということだけを申し上げておきます。
普通に吹き抜けがあって、僕が荷物を運んでいる間ずっと見守ってくれました。
内心「いや見てるなら手伝ってくれよ><」とか思ったけど、これはしゃーない。仕事だし。お金持ち=社長っぽいし、力仕事させるわけにはいかないね。
最初電話で話したときはため口だったから「ド底辺」の貧困者かと思って、うわーいやだなーとか思ってました。
社会の底辺の人間って、やっぱり人間性がクズだから客として扱いにくいんだよね。
イライラする。
依頼してこないでほしい正直。
人間性がクズだから、底辺なのか。
底辺だから、クズなのか。
卵が先か鶏が先か。
そう言うこと。
でも、タメ口基準が外れることがあって今日みたいな場合ね。
実際に会ってみると普通にいいおっさんだった。
ため口は「大当たり」か「大外れ」だよね。
願わくば、大当たりだけを引き続けたい。
追伸
腰の調子はちょっと良くなりました。
やっぱり「睡眠」が一番効いた。
休むこと、休養って大事だね(しみじみ)。
これ以上悪化しないようにいたわりたいと思います。
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