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【最新2018】ブルーレイレコーダー|おすすめ人気ランキングベスト5【比較】

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おすすめのブルーレイレコーダーを紹介します。 

 

おすすめは『パナソニック DIGA(1TB)』です。

 

パナソニックの「DIGA(ディーガ)」の中から、求めるスペック(容量やチューナー数)に応じて選ぶと良いです。

 

 

 

ブルーレイレコーダー|おすすめ人気ランキング

 

1.【人気】パナソニック DIGA(1TB)

 

 

価格:40,498円(3/22)

 

スペック

 

  • HDD:1TB
  • チューナー数:2チューナー
  • 重量:2.1kg
  • サイズ:幅 430 ×高さ 41.5 ×奥行 179mm

 

特長

 

  • 「ラクラク設定」なら2ステップで初期設定完了。
  • 見やすい番組表で録画のし忘れを防止。
  • 新番組や特番、映画の初放送はポップアップでお知らせ。
  • 専用アプリを使えば外出先のスマホから視聴可能。
  • 4Kもフルハイビジョンも色鮮やかに表現。
  • ハイレゾ相当の音に調整可能。
  • NAS(ファイル共有サーバー)機能を使えばPCの動画も再生できる。

 

メリット

 

  • DLNA対応だからホームネットワークにつないで使える。
  • ダブルチューナーだから複数録画が可能。
  • Android/iOS端末で録画予約&再生&視聴ができる。
  • パナソニック製の機器との相性が良い。
  • シンプルな操作で高齢者でも使いこなせる。
  • YouTubeやhulu、dtv、Amazonプライムの動画にも対応している。

 

デメリット

 

  • 番組表の文字がぼやけて見える。
  • グループ編集できないので録画番組の検索が面倒。
  • 無線LANに対応していない。
  • CM部分の表示が分かりづらい。
  • チャプター編集に時間がかかる。

 

 

2.【安い】パナソニック DIGA(500GB)

 

 

価格:34,801円(3/22)

 

スペック

 

  • HDD:500GB
  • チューナー数:2チューナー
  • 重量:1.9kg
  • サイズ:幅 430 ×高さ 41.5 ×奥行 179mm

 

特長

 

  • 録り逃しを防ぐ「新番組/特番おしらせ機能」搭載。
  • 外からどこでもスマホ試聴が可能。
  • 映像を補正して4K超解像処理ができる。
  • 音声をハイレゾ並みにアップコンバートできる。
  • ホームネットワークで利用可能。

 

メリット

 

  • コンパクトなボディ。
  • 立ち上がりが早い。
  • 機能がシンプルで普段使いにちょうど良い。
  • 説明書が詳しいので迷うことが少ない。
  • CDが聴ける。
  • 15倍速で録画することができるからデータを圧縮できる。

 

デメリット

 

  • 他社製品との使い勝手が大きく違い直感的に操作できない。
  • 日付と時間帯指定をまとめて指定できない。
  • リモコンが小さくボタンが多いので使いづらい。
  • スクリーンセーバーの画面が黒一色の画面でつまらない。

 

 

3.【コスパ】パナソニック DIGA(2TB)

 

 

価格:56,540円(3/22)

 

スペック

 

  • HDD:2TB
  • チューナー数:7チューナー
  • 重量:2.7 kg
  • サイズ:幅 430mm×高さ 59mm×奥行 199mm(突起部含まず)

 

特長

 

  • 最大6チェンネルを16日間ぜんぶ自動録画。
  • 連続ドラマを第1話から見逃さない「ドラマとりおき」機能。
  • 高速ダビングで1時間番組なら1分でダビング可能。
  • Wi-Fi内蔵で家中どこでもアクセスできる。

 

メリット

 

  • ぜんぶ自動録画だからいちいち設定しなくて済む。
  • 動作音が静か。
  • 容量が多いからHDD残量を気にしなくて良い。
  • 価格が比較的リーズナブル。

 

デメリット

 

  • チェンネル数が最大6なのでWOWOWも含めて録画できない。
  • インターネット機能を使うと録画が途切れる。
  • 慣れるまで時間がかかる。

 

 

4.【シンプル】パナソニック DIGA(1チューナー)

 

 

価格:29,300円(3/22)

 

スペック

 

  • HDD:500GB
  • チューナー数:1チューナー
  • 重量:1.8Kg
  • サイズ:幅 430 ×高さ 41.5 ×奥行 179mm

 

特長

 

  • 見やすい番組表で話題の番組の録り逃しを防げる。
  • 「2ステップらくらく設定」でかんたん初期設定。
  • 「かんたんリモコン」で、「録る」「見る」を迷わず操作できる。
  • かんたんガイド機能があるから初めて使い人にも優しい。
  • でか文字機能を使えば文字サイズが2倍で表示される。
  • スタートメニューに見やすいアイコンがあるから使いたい機能がすぐ探せる。

 

メリット

 

  • 起動が早い。
  • 早送りが見やすい。
  • 音が静か。
  • 録画した番組の圧縮保存が可能。

 

デメリット

 

  • ゴミ箱機能がないから消し間違いが発生しやすい。
  • ダビング中に再生できない。
  • HDMIコードが付属じゃない。

 

 

5.【大容量】パナソニック DIGA(4TB)

 

 

価格:91,627円(3/22)

 

スペック

 

  • HDD:4TB
  • チューナー数:7チューナー
  • 重量:4.8 kg
  • サイズ:430mm×高さ 66mm×奥行 309mm(突起部含まず)

 

特長

 

  • 最大6チャンネル×28日分自動録画するのであとから選んで見られる。
  • 「新着番組」や「チャンネル録画一覧」から楽しく効率的に番組を見られる。
  • 録画した番組をスマートフォンやタブレット、パソコンでどこでも楽しめる。

 

メリット

 

  • 大容量だからたっぷり保存できる。
  • CMをカットして視聴できる。
  • コストパフォーマンスがよい。

 

デメリット

 

  • 高い。
  • 重い。
  • 番組を整理するのが大変。
  • フリーズが多い。

 

 

まとめ

 

おすすめのブルーレイレコーダーは『パナソニック DIGA(1TB)』です。

 

 

安さで選ぶなら『パナソニック DIGA(500GB)』。

 

 

コスパで選ぶなら『パナソニック DIGA(2TB)』です。

 

 

シンプルで最低限の機能が欲しいなら『パナソニック DIGA(1チューナー)』がおすすめ。

 

 

逆にとにかく大容量がいいなら『パナソニック DIGA(4TB)』がおすすめです。