おすすめのブルーレイレコーダーを紹介します。
おすすめは『パナソニック DIGA(1TB)』です。
パナソニックの「DIGA(ディーガ)」の中から、求めるスペック(容量やチューナー数)に応じて選ぶと良いです。
ブルーレイレコーダー|おすすめ人気ランキング
1.【人気】パナソニック DIGA(1TB)
価格:40,498円(3/22)
スペック
- HDD:1TB
- チューナー数:2チューナー
- 重量:2.1kg
- サイズ:幅 430 ×高さ 41.5 ×奥行 179mm
特長
- 「ラクラク設定」なら2ステップで初期設定完了。
- 見やすい番組表で録画のし忘れを防止。
- 新番組や特番、映画の初放送はポップアップでお知らせ。
- 専用アプリを使えば外出先のスマホから視聴可能。
- 4Kもフルハイビジョンも色鮮やかに表現。
- ハイレゾ相当の音に調整可能。
- NAS(ファイル共有サーバー)機能を使えばPCの動画も再生できる。
メリット
- DLNA対応だからホームネットワークにつないで使える。
- ダブルチューナーだから複数録画が可能。
- Android/iOS端末で録画予約&再生&視聴ができる。
- パナソニック製の機器との相性が良い。
- シンプルな操作で高齢者でも使いこなせる。
- YouTubeやhulu、dtv、Amazonプライムの動画にも対応している。
デメリット
- 番組表の文字がぼやけて見える。
- グループ編集できないので録画番組の検索が面倒。
- 無線LANに対応していない。
- CM部分の表示が分かりづらい。
- チャプター編集に時間がかかる。
2.【安い】パナソニック DIGA(500GB)
価格:34,801円(3/22)
スペック
- HDD:500GB
- チューナー数:2チューナー
- 重量:1.9kg
- サイズ:幅 430 ×高さ 41.5 ×奥行 179mm
特長
- 録り逃しを防ぐ「新番組/特番おしらせ機能」搭載。
- 外からどこでもスマホ試聴が可能。
- 映像を補正して4K超解像処理ができる。
- 音声をハイレゾ並みにアップコンバートできる。
- ホームネットワークで利用可能。
メリット
- コンパクトなボディ。
- 立ち上がりが早い。
- 機能がシンプルで普段使いにちょうど良い。
- 説明書が詳しいので迷うことが少ない。
- CDが聴ける。
- 15倍速で録画することができるからデータを圧縮できる。
デメリット
- 他社製品との使い勝手が大きく違い直感的に操作できない。
- 日付と時間帯指定をまとめて指定できない。
- リモコンが小さくボタンが多いので使いづらい。
- スクリーンセーバーの画面が黒一色の画面でつまらない。
3.【コスパ】パナソニック DIGA(2TB)
価格:56,540円(3/22)
スペック
- HDD:2TB
- チューナー数:7チューナー
- 重量:2.7 kg
- サイズ:幅 430mm×高さ 59mm×奥行 199mm(突起部含まず)
特長
- 最大6チェンネルを16日間ぜんぶ自動録画。
- 連続ドラマを第1話から見逃さない「ドラマとりおき」機能。
- 高速ダビングで1時間番組なら1分でダビング可能。
- Wi-Fi内蔵で家中どこでもアクセスできる。
メリット
- ぜんぶ自動録画だからいちいち設定しなくて済む。
- 動作音が静か。
- 容量が多いからHDD残量を気にしなくて良い。
- 価格が比較的リーズナブル。
デメリット
- チェンネル数が最大6なのでWOWOWも含めて録画できない。
- インターネット機能を使うと録画が途切れる。
- 慣れるまで時間がかかる。
4.【シンプル】パナソニック DIGA(1チューナー)
価格:29,300円(3/22)
スペック
- HDD:500GB
- チューナー数:1チューナー
- 重量:1.8Kg
- サイズ:幅 430 ×高さ 41.5 ×奥行 179mm
特長
- 見やすい番組表で話題の番組の録り逃しを防げる。
- 「2ステップらくらく設定」でかんたん初期設定。
- 「かんたんリモコン」で、「録る」「見る」を迷わず操作できる。
- かんたんガイド機能があるから初めて使い人にも優しい。
- でか文字機能を使えば文字サイズが2倍で表示される。
- スタートメニューに見やすいアイコンがあるから使いたい機能がすぐ探せる。
メリット
- 起動が早い。
- 早送りが見やすい。
- 音が静か。
- 録画した番組の圧縮保存が可能。
デメリット
- ゴミ箱機能がないから消し間違いが発生しやすい。
- ダビング中に再生できない。
- HDMIコードが付属じゃない。
5.【大容量】パナソニック DIGA(4TB)
価格:91,627円(3/22)
スペック
- HDD:4TB
- チューナー数:7チューナー
- 重量:4.8 kg
- サイズ:430mm×高さ 66mm×奥行 309mm(突起部含まず)
特長
- 最大6チャンネル×28日分自動録画するのであとから選んで見られる。
- 「新着番組」や「チャンネル録画一覧」から楽しく効率的に番組を見られる。
- 録画した番組をスマートフォンやタブレット、パソコンでどこでも楽しめる。
メリット
- 大容量だからたっぷり保存できる。
- CMをカットして視聴できる。
- コストパフォーマンスがよい。
デメリット
- 高い。
- 重い。
- 番組を整理するのが大変。
- フリーズが多い。
まとめ
おすすめのブルーレイレコーダーは『パナソニック DIGA(1TB)』です。
安さで選ぶなら『パナソニック DIGA(500GB)』。
コスパで選ぶなら『パナソニック DIGA(2TB)』です。
シンプルで最低限の機能が欲しいなら『パナソニック DIGA(1チューナー)』がおすすめ。
逆にとにかく大容量がいいなら『パナソニック DIGA(4TB)』がおすすめです。