【40日目】客に愛想を振りまき過ぎて、ひどく疲れる。

アルバイト40日目。

段々と社員さんとは別行動になってきました。

頼られるのは嫌いじゃないですが、その分カネくれよ？　って言いたいです。笑

ある程度「仕事を覚えた」とみなされたのでしょうね。

社員の付き添い無しで、今日も当たり前のように「僕及び同僚のコンビ」で外勤させられました。

同僚はタバコ臭いので、狭い車内はあまり楽しくないです。

概要

始業　10：00
終業　19：00
労働時間　8時間

やったこと

外勤

所感

同僚とは相変わらず「反りが合わない」です。

彼は、僕のこと内心どう思ってるのか知りませんが、

少なくとも僕は嫌いです。

もうなんでしょう、にじみ出るクズ感が嫌いです。

僕の言うことを聞かないことがあったり、反論してきたりするので嫌いです。

僕の沸点は低いんです。

たぶん前職のせいで精神がすさんじゃったんだと思います。

加えて懐も狭いです。

だから、僕にたて突いてくるキャラのそういう態度が気に入りません。

イライラします。

ただ、まあ、なんでしょうね……

僕もそれなりに合わせる努力はしてるつもりなので、それなりに「反りが合ってる」ように見せることは出来てる感じですね。

僕の努力の成果です。

彼は何にも努力してないです。

ありのまま（くず）です。

ここ大事です。

さてそれはさておき、客との折衝は非常に消耗しますね。

アルバイトが動かせるお金（裁量）と、お客さんの希望額が大きくずれていると、社員に電話してあーだこーだ、議論して決済貰わないと現場で何も決められないんですよね。

それが、実にもどかしくてモヤモヤしながら交渉しています。

ただ、仮に僕が全て決めて良いとしても、やっぱり「ポーズ」っていうんですかね？　そういうのは必要な気もします。というか絶対必要です。

「すみません、ちょっと上司に連絡させていただいてよろしいですか」的な、

「すみません、ちょっと席外します。お電話します」みたいなそういうやつ。

そういうワンクッションあってからの、再交渉みたいな流れがあったほうが、やっぱり「ストーリー」としてはきれいなのかもしれないですね。

金額提示して、客に拒否られて、その場ですぐ値上げしたら「は？　じゃあ最初の提示額はなんだったの？　ふっかけたの？」って言われちゃうじゃないですか。

だからそうやっていじめられるよりは、客に拒否られた段階ですごく困った顔をとりあえずしておいて、それから、うーんとか、なるほどー、とか言ったりしながら電卓叩くそぶりを見せつつ、意を決したように「上司に電話」して、戻ってきてからの再提示＆再交渉って流れをつくったほうが、客側としては「困らせて、金額吊り上げたったwww」みたいな気持ちを持たせた方が心証は良いのかもしれないです。

というか、絶対そうです。

だからめんどくさいけど電話していちいち確認取るほうが安全なのかもしれないです。

あとからグダグダ、くそみたいなことを社員から言われるより、現場で電話して言質取ったほうがいいですよね絶対。

しゃーねーな、そうするか。

結局、買えれば何でもいいよもう笑（適当）。

とにかく今日はよくわからない質問いっぱいされたから、疲れたわ。

おねむの時間。早く寝たいっす。

アフィ記事書く気力、おきねーっすwww

もう、分からないところはありったけの笑顔で乗り切ったよおいら。

「笑顔だけが取り柄です」

しまむーみたいな気分で今日は仕事してた。