おすすめの電気フライヤーを紹介します。
おすすめは『象印 あげあげ(電気フライヤー)』です。
四角いタイプなので白身魚も簡単に揚げられます。
大きなエビフライもラクラク揚がる大きさです。
火を使わないから揚げ物がカンタンにできます。
電気フライヤー|おすすめ人気ランキング
1.【人気】象印 あげあげ(電気フライヤー)
価格:4,516円(2/13)
特長
- 火を使わないから揚げ物づくりがカンタン。
- 30cm幅だから大きなエビフライも作れる。
- ハイパワーの1000W仕様。
- マグネットプラグで接続もラクラク。
- フッ素樹脂加工で汚れを落としやすい。
スペック
- サイズ:幅30×奥行17×高さ18㎝
- 本体重量:2.1㎏
- 材質:印刷鋼板、アルミニウム合金ダイカスト
- 電源:100V
- 消費電力:1000W
- 保証期間:1年間
- 生産国:中国
メリット
- リビングの食卓で揚げ物パーティーができる。
- お弁当をつくるときのちょっとした揚げ物がラク。
- 取っ手付きだから持ち運びが便利。
- 設定温度以上に加熱しないので安全。
- 価格がリーズナブル。
- 油跳ねが少ない。
デメリット
- 水洗いできない。
- 串を置く凹凸が無い。
- 天かすをすくい上げる網がない。
- 温度ツマミの表示よりやや高温になる。
2.【安い】ツインバード コンパクトフライヤー
価格:3,580円(2/13)
特長
- ポット型のコンパクト電気フライヤー。
- ちょっとした揚げ物にちょうどいいサイズ。
- メニューに合わせて低&中&高の3段階から温度設定が選べる。
- 取っ手が付いているから油の処理もラクラク。
- フタ付きで保管時にホコリが中に入らない。
スペック
- メーカー型番: EP-4694PW
- サイズ: 本体 幅235×奥行き185×高さ210mm
- 製品重量: 本体 1.8kg
- 電源: AC100V 50-60Hz
- 消費電力: 680W
- 電源コード有効長さ: 約1.8m(マグネット式プラグ)
- 容量: 標準:約0.5L/最小:約0.3L
メリット
- 安い。
- 少ない油で手軽に揚げ物ができる。
- フッ素加工だから手入れがしやすい。
- コンパクトだから置き場所に困らない。
デメリット
- サイズが小さい。
- 丸洗いできない。
- 電源のオンオフ切り替えができない。
- 白身のフライを上げるには小さすぎる。
3.【コスパ】タイガー はやあげ(電気フライヤー)
価格:6,136円(2/13)
特長
- なべ丸洗いOKの電気フライヤー。
- 取り外して内部が丸洗いできるからいつも清潔。
- 電源コードが3mあるから使う場所を選ばない。
- 万が一コードを引っかけてもマグネット式プラグだから安心。
- フッ素加工で汚れが落ちやすい。
スペック
- 油の実使用量:1.0L
- お部屋のどこでも使える「ゆとりの3mコード」
- 本体サイズ(約):幅26.4×奥行き21.1×高さ22.4cm
- 本体質量(約):2.1kg
メリット
- 油ハネが少ない。
- 少ない油でたくさん揚げられる。
- 内釜を取り外して丸洗いできるのでキレイ。
デメリット
- 温度調節できない。
- 適温になるまでに時間がかかる。
- フライヤーの周りが熱くなる。
4.【串揚げ】和平フレイズ ほんわかふぇ(電気卓上串揚げ鍋)
価格:3,364円(2/13)
特長
- 卓上で串揚げが手軽に楽しめるコンパクト卓上フライヤー。
- 食材を一口サイズに切って竹串に刺し、衣をつけて揚げるだけ。
- 鍋のフチには着脱式の串かけリングが付いてる。
- リングを外せば天ぷら鍋としても使える。
- レバーで温度調整可能。
- 電源コードはマグネット式接続で安心。
スペック
- 最適油量(約):500ml
- 外寸サイズ(約):幅240×奥行205×高さ200mmコードの長さ(約):1.4m
- 定格:100V-650W(50Hz/60Hz)
- 重量(約):1.05kg
- 日本製
メリット
- 手軽に串揚げが楽しめる。
- 油ハネが少ない。
- チーズフォンデュができる。
- 油の節約ができる。
デメリット
- 容量が小さい。
- 深さがあまり無い。
- 本体の水洗いができない。
- 電源のオンオフができない。
5.【ノンフライヤー】フィリップス ノンフライヤープラス
価格:30,856円(2/13)
特長
- ヘルシー、おいしい、手間いらずのノンフライヤー。
- 油を使わない調理だから食材の油をカットしてヘルシー。
- 200℃の温風で一気に過熱するから外はサクッ、中はジューシーな仕上がり。
- クッキングネットは焦げ付きにくく、取り外して丸洗い出来る。
- 詳細設定が可能になったからより細かい温度設定と時間設定ができる。
- 2段重ねの網で2倍の容量を調理可能。
スペック
- サイズ:31.5×28.7×38.4cm
- 本体重量:5.8Kg
- 電源:AC100 50/60Hz
- 消費電力:1425W
- 保証期間:2年
- 付属品:取扱説明書 保証書 レシピブック ダブルレイヤー
- 温度設定:60~200℃(5℃刻みで設定可能)
メリット
- 油を使わないからヘルシーに揚がる。
- 作りたての揚げ物がおいしい。
- 皮はパリッと中はふっくらジューシーになる。
- 液晶画面が分かりやすく簡単に使える。
- 電子レンジのような感覚で時間と温度を設定するだけで使える。
- 自動運転だから目を離しても安全。
- 後片付けが簡単。
デメリット
- 本体が大きい。
- コードが短い。
- 表面が乾燥した仕上がりになる。
- 油を使わないより油を使ったほうがもっとおいしい。
- 2段のダブルレイヤーが割高。
▼ブラック
▼レッド
6.【おしゃれ】クイジナート 電気フライヤー
価格:8,199円(2/13)
特長
- コンパクトボディでお手入れが簡単。
- 油ハネを少なくしてキッチンの汚れを減らす。
- 設定温度になるとランプでお知らせ。
- フライドポテト用のバスケット付き。
- 安全を考慮したマグネット方式の電源コード。
- 脱臭フィルター付きで空気中への油の飛散を抑え、ニオイを軽減。
スペック
- サイズ:19.5×28.5×20.5cm
- 材質:[本体] ステンレス/ポリアミド [油切りバスケット] スチール
- 電源:AC100V 50/60Hz
- 消費電力:1000W
- 保証期間:1年
- 容量:1.0リットル (最小500ml)
- 設定温度:90~190℃
- 本体重量(kg):2.3
メリット
- スタイリッシュなデザイン。
- 高級感ある外観がよい。
- フタ付きだから油ハネしない。
- ヒーターが1000Wのハイパワーだから連続して揚げられる。
- 少ない油でもキレイに揚がる。
- 長方形だからエビなどの長い食材でもスッキリ入る。
デメリット
- 高い。
- 電源のオン&オフがない。
- フタの持ち手部分が分かりにくい。
- 容器を取り外して丸洗いできない。
まとめ
人気の電気フライヤーなら『象印 あげあげ(電気フライヤー)』です。
安さで選ぶなら『ツインバード コンパクトフライヤー』。
コスパで選ぶなら『タイガー はやあげ(電気フライヤー)』。
串揚げなら『和平フレイズ ほんわかふぇ(電気卓上串揚げ鍋)』がおすすめ。
おしゃれなデザインならフィリップスの『フィリップス ノンフライヤープラス』や
クイジナートの『クイジナート 電気フライヤー』もおすすめです。