おすすめのテレビを紹介します。
おすすめは『ハイセンス 43V型テレビ』です。
フルハイビジョンだからキレイ。
大画面が楽しめる43V型
それでいて価格はリーズナブルなのでおすすめです。
テレビ|おすすめ人気ランキング
1.【人気】ハイセンス 43V型テレビ
価格:41,292円(1/21)
特長
- フルハイビジョンでキレイな映像。
- PCモニターとしても使用できる。
- 2チューナーで裏番組が録画可能。
- HDMI端子対応だから2台同時に接続できる。
- スーパーバス機能で低音域のデータを補完。
- 臨場感のある音を再現。
- USB端子があるからJPG形式の写真がすぐ見れる。
- 外付けHDDを用意すれば録画が可能。
メリット
- 安い。
- 軽い。
- 設置が簡単。
- コスパが良い。
- 値段の割には画質も音質も良い。
- PS4のゲーム用モニタとしても使えて便利。
デメリット
- ハイセンスのロゴがダサい。
- アフターサービスがイマイチ。
- スーパーバズを使うと、やたら低音が強調される。
- 国産メーカー製に比べると機能が少ない。
- HDDを用意しないと録画できない。
2.【安い】ハイセンス 32V型テレビ
価格:25,450円(1/21)
特長
- フルハイビジョン対応。
- 色ムラが少ない発色。
- USBハードディスクに接続すれば録画が可能。
- HDMI入力搭載。2台接続可能。
- メーカー3年保証。
メリット
- 安い。
- 画質と音質のコスパが良い。
- HDMI端子があるから拡張性が高い。
- テレビを見るだけなら国産テレビと変わりない。
- 画面の大きさが部屋にちょうどいい。
- シンプルな作りで掃除しやすい。
デメリット
- デフォルト設定の画像補正が強すぎる。
- 台座が安っぽい。
- 電源をONにした時の起動時間が遅い。
- 説明書の記載が分かりにくい。
3.【ひとり暮らし】オリオン 24V型テレビ
価格:19,999円(1/21)
特長
- 和紙スピーカー採用。
- 繊細な音を実現。
- ブルーライト低減機能搭載。
- 省エネモード搭載で電気代を節約。
- 明るさ調整機能搭載。部屋の明るさに合わせる。
- HDMI端子搭載。PCやBDプレイヤーに接続可能。
- 3色コンポジットもあるからビデオデッキやレトロゲーム機とも接続可能。
メリット
- 安い。
- 高機能。
- シンプル。
- 薄い。軽い。
- リモコンが使いやすい。
- 安心の国産メーカー。
- 寝室や単身者にぴったりなサイズ。
デメリット
- 音に迫力がない。
- 起動時間に時間がかかる。
- ハイエンドモデルに比べると画質が劣る。
- HDMI端子が1つしかないから不便。
4.【高画質】シャープ 32V型テレビ
価格:36,465円(1/21)
特長
- 直下型LEDライト採用で高画質な映像。
- USB外付けHDDに番組が保存できる。
- 「かんたんサクッと検索」機能搭載。
- 番組カテゴリや人名を選ぶだけで見たい番組が見つかる。
- リモコン電池が少なくなると表示で教えてくれる。
メリット
- 軽い。
- 壁掛けテレビとして使える。
- 音の臨場感が良い。
- リモコンの反応が早い。
- 安心のシャープ製。
- 縁取りが小さい。邪魔にならない。
- アクオスブランドのテレビ。
- 大きすぎず小さすぎないサイズ感がちょうどよい。
デメリット
- 番組表が分かりにくい。
- 裏番組が録画できない。
- 初期設定が全体的に白っぽい。
- 起動時間が遅い。
- フルHDではない。
5.【大画面】シャープ 50V型テレビ
価格:90,000 円(1/21)
特長
- 4K対応テレビ。
- 国産メーカー製テレビ。
- AQUOSブランド。
- 照明や外光の映り込みを抑える液晶パネル。
- リッチカラーテクノロジー採用で色彩豊かな映像表現が可能。
メリット
- 画質がかなり良い。
- 映像がキレイ。
- ネットフリックスの視聴が簡単。
- 大画面でありながら首振り機能がある。
デメリット
- 画面が大きいので設置が大変。
- 1人で設置するのは難しい。
- 初期設定が全体的に白っぽい。
まとめ
おすすめのテレビは『ハイセンス 43V型テレビ』です。
安さで選ぶなら『ハイセンス 32V型テレビ』。
ひとり暮らしや単身赴任なら『オリオン 24V型テレビ』。
高画質で選ぶなら『シャープ 32V型テレビ』。
大画面なら『シャープ 50V型テレビ』がおすすめです。