アルバイト18日目。
お客さんにお昼ご飯をご馳走になりました。
意味が分かりません(白目)。
概要
始業 10:00
終業 18:30
労働時間 7時間30分
やったこと
- 外勤(3拠点を巡回)
- 荷下ろし。
所感/お客さんにお昼ご飯をご馳走になる
お客さんの自宅を訪問したんですが、ちょうどお昼どきでした。
まあ、お客さんの側から「お昼はもう食べたの?」みたいなお話がありました。
いわゆる世間話から業務に入っていく感じですね。
嘘つく理由も無いので「いえ、まだなんですよねー」なんて軽い気持ちで話したんですが、あれよあれよと大事になり、じゃあカップ麺でも食べていきなよって言われたんで、普通に考えて社交辞令的なアレかなと思うのが自然だと思うんですが、本気でした。
軽く流して仕事してたら食卓に呼ばれましたね。笑
マジのガチでカップラーメン用意してくださって、ぶっちゃけ辞退する暇もなくお湯まで入れちゃってて、もう後戻りは不可能になってました。笑
しかも、僕だけじゃなく、社員さんの分も作ってくれてwwwwww
偶然今日は3名で訪問する日で、3人分のカップ麺を客に用意させるという、訳の分からない状況wwwwwwwwwww
さらにさらに、なんかよく分かりませんが、ありあわせのものでチャーハン(ピラフに近い具材)まで作ってくださいました。
ガチ料理っすよ、ガチ料理。笑
なんというか、お腹ペコペコで、いつもその不満をブログに書くくらいしかストレスのはけ口がない僕にとっては、もう神に近い存在でした。
コーヒーとか、お茶を出してくれるお客さんくらいならまあ分かるんですが、お昼ご飯が浮くくらいガッツリ食べさせてくれるお客さんなんて見たことありません。
「やすやすとお言葉に甘えるなんて非常識だ!」とかそういうレベルじゃないです。
気づいたときには「ご飯できたわよー」って感じでした。笑
※客=高齢夫婦。おじいちゃんの案件中に、おばあちゃんがご飯をつくってくれました。
ありがとうって言いたいです。
(もちろん言って帰ってきましたけど)
ちなみにですが、社員さんがカップ麺とチャーハン喰いながら「いやー、オレ昼飯を昼に食べるって考えないからすっかりお昼ご飯のことなんて忘れてたわー、はははー」とか言ってました。
いや、それはお前がおかしいだけだ。(真顔)
確信した。お前はやっぱりお昼ご飯をお昼休みに食べるって概念がやっぱりないんだな。
だから、アルバイトの僕らまで道づれになって、いっつもお昼ご飯がお昼に食べれないんだな。
よーく、分かった。
クソが。
こんな会社やめてやる。早くやめてやるからな。
おれはアフィで大儲け(予定)だからな。
みてろよ、覚えてろよ。
お前より高給取りになってやるからな。
つーか、給料って概念のない世界にいってやるからな。
役員報酬って世界だからな、そこは。
みてろよクソが。
前の日
次の日