妹が出産を機に帰省しています。
ゆえに、いま実家には0歳児がいます。(そして僕も実家にいます)
「赤ちゃんは泣くのが仕事」とはよく言われることですが、まー泣くこと泣くことwww
めっちゃ泣きます。
赤ちゃん=「泣くスイッチ」の「ON/OFF(2進数)」でしか感情を表現できないマン(ウーマン)
なので「泣くのはしょうがないんだ」と頭では分かっているつもりなんですが、やっぱり「うるせえ!(直球)」って最初は思ってました。笑
でも、3か月も一緒にいればさすがに慣れます。
あんなにうるさい泣き声でも「慣れる」という体験
というか、姪だしね。血縁関係があるわけだし? 親戚だし? ゆる家族だし?
まあなんだかんだ慣れるわけ。
人間って案外テキトーだなって思いました。笑
あと、3か月も彼女の「泣き」に付き合ってると、帰納法的に「泣く法則」とか「寝る法則」が分かってくるんですよね、だんだん。なんとなくですが。
だからこの2つの法則を忠実に守ると、泣き止ませるのは案外ぬるゲーなので攻略可能なんです。これは家族間で暗黙裡に共有されています。
ちなみに、姪の場合は泣きだしたら「30分程度」で収まります。
嵐の30分が過ぎ去ると、あとはヨダレ垂らして寝てます。笑
最初は「これ永遠に泣くんじゃないか」って不安があったのですが、どんなに激しく泣いても「30分程度」は「理由なく」泣くってことが分かったので、ちょろいもんです。
「30分間」は、縦抱っこをして、小刻みに揺れながら嵐が過ぎ去るのを待てばよいのです。
ポイントは「人間マッサージ機」に徹して、赤ちゃんの入眠を手伝うことです。
小刻みな振動は眠くなるらしい。
僕らもまあそうだよね。クルマに乗ってると眠くなるし。あれと同じかな。
「30分間」小刻みに揺れてるのは正直しんどいですが、ここは我慢です。
でもテレビでも見てればあっという間に時間は過ぎるので意外と頑張れます。
赤ちゃんが寝てしまえばこっちのもんです。
ベットにそっと寝かせて、そばにいればあとは起きるまで平和な時を過ごせます。
偉い人が言ってた。
平和とは、戦争と戦争の間のことを言うのだって。
「はえ~、そうだな~~~」って思いました。まる
(違う、そうじゃない)
まとめ:瑠璃子、いつでも待ってるぞ(迫真)
さて、こんな感じで僕もこうして疑似的に育児に参加して、やや「イクメン化」してるので、子育ては怖くないかもしれません。
将来的に小島瑠璃子と結婚して子供を授かり、幸せな家庭を築く予定なので、あとはアフィで成功して収入を安定させればOKな感じだと思っています。
瑠璃子、もうちょっと待っててな。
ワイの収入が瑠璃子より多くなったら、ダブルインカム世帯つくろうや。
ひとつになろうや……(ネットリ)(ゲス顔)
(注:家計をひとつにするという意味です。他意はありません)