【ようこそ実力至上主義の教室へ】第3話／さようなら、僕の可愛い櫛田さん……

第3話「人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない」を視聴したので、その感想を述べます。

 

ぼきの！！！　ぼきのかあいい櫛田ちゃんがああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ああああああああああああ！！！！！！！！！！！

 

ｻﾝｷｭｰｸｯｼ……

個人的な感想／やっぱり櫛田さんは闇ボインだった

 

なぜDクラスは赤点を免れたのか

 

前回、謎で終わった「クラス全員高得点」現象について種明かしされました。

 

案の定、綾小路君＆堀北さんの暗躍でしたね。

意外と櫛田さんはそこまで噛んでない。

 

まず綾小路君が食堂で「クソまずそうな飯を食ってる人（先輩にあたる人）」を見つけて取引を持ち掛ける。

 

そして取引を成立させて過去問をゲット、すでに実施された小テストと比較して「定期試験も過去問がそのまま出る」ことを確信、過去問を頭悪い奴らに見せて暗記させるという流れ。（クラスのほぼ全員で過去問暗記）

 

ちなみに、取引の内容は「ポイントで過去問を買う」ってことになるんだけど、その取引ポイントの額で先輩が渋ると櫛田さんの出番。

 

そう！　色仕掛け要員というわけですね！www　ぐへへ。

 

 

この過去問入手による功績は大きい。
でも綾小路君としてはクラス内で自分が目立つのを嫌い、過去問を入手した手柄を櫛田のものにするって感じ。

 

なーるほど。
過去問がそのまま出てるならこういう作戦が取れるわな。

 

まあ、先生も半分容認しているようなもんなんでしょうね。
「交渉」も実力のうち、みたいな。なんか大学生みたいだねwww

 

大学もだいたいそんなもんだよ。
めんどくさがりの教授とか、数年単位で同じ問題出すからね......。

 

と・こ・ろ・が！www

 

須藤君は特別頭が悪いので、過去問暗記しても赤点っていうwww

 

 

そこで「退学阻止」に動いたのがやっぱり綾小路君。
先生からポイントで須藤のテストの点数を買うっていうwww

 

 

まあ茶柱先生も「ポイントで何でも買える」って言ってたしね、「ん？　いま何でも買えるって言ったよね」を実行したわけだ。

 

でも、綾小路君のポイントでは足りない。
そこで堀北さんの出番。彼女のポイントも購入費用に充てて、やっと点数を買うことができた。

 

 

やっぱり可愛い堀北さん

 

意外と堀北さん、須藤に優しいっていう。
授業の要点をまとめたノートをノーリスクで貸してくれるって、やさしーん！！！！

 

 

揉ませろ！！！！！！

 

しかも、結果的に赤点を取ってしまった須藤君でしたが、堀北さんが意識的に自分の英語の点数を落とし、平均点を下げてあげてたところに惚れた。

分かってたんだね......　須藤君は英語がダメって……

堀北さんの予測を上回る勢いで須藤君がダメダメだったってことだねwww

悲しいwww

 

ちょっと赤くなってるところも可愛い。

 

 

揉ませろ！！！！！！

テンションが低い、綾小路君

 

相変わらず冷静かつダウナーな感じでしたが、今日はここが好き。

 

（堀北さんといつものイチャイチャをしていて、最終的にコンパスの針で刺されることになる直前のセリフ）

 

「よくわからないけどどっちもいやー（棒）」

 

闇ボイン降臨祭

 

あれ……？　櫛田……　さん……　？

 

 

櫛田……　さん……

 

 

ああああああああああああ！！！！！！！！！！！

 

 

「秘密ができちゃったね」じゃねーよ！！！！！！

返せよ！！！！！　お前に捧げた「可愛い」をおおおおおお！！！！！

 

 

ﾓﾄﾞｼﾃ……　ﾓﾄﾞｼﾃ……

 

 

一ノ瀬さんが可愛い

 

僕の櫛田さんが「悪女」だったので、推せなくなりました。
もともと推してなかったんじゃないかって気もしないでもないですが、そんなことないです。
シカコさんの声はかよちんみたいな声をしているので興奮します。

 

一方で、今回は一ノ瀬さんが可愛いが気がしました。
東山奈央最高！！！！！

 

一ノ瀬さんも推していくことにします。

 

まとめ

 

自分のテストの点数がクラス全員にバレるシステムって、地味に嫌だ。いや、派手に嫌だ。

 

しかも、赤点取って櫛田さんみたいな可愛い女子に「みんなはそれで良いの！？　コモリくん赤点で退学になっちゃうんだよ？！」みたいに訴えられるの、恥さらしだよね？www　しにたい