もえろぐ

在宅ワークで生きているアラサー男のブログ

作業記録その2/楽しくは無いが知る喜びはある

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今日の日記です。自分と向き合うためにつけてます。

 

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所感

 

今日思ったのは「長文最強時代」に書かれた記事(過去の遺物)が、結構ネット上に放置されているってこと。

 

確かに文章は長い。読みごたえはある。
しかし、冗長な気がするそんな文章。

 

そういうものは得てして「(僕が考える)検索意図」を満たしていないのではないだろうか。ただ長いだけってこと。

 

僕はリサーチしててそういうふうに思うから、簡潔に書いている。
続ければ、なんか勝てそうな気がする。(うぬぼれ)

 

僕が狙っているジャンルはそれほど大きくない。
だから「爆上げ」は無いかもしれないが、そこそこ勝てそうな分野ではある。

 

何度ググっても、検索語句ずらしても、検索上位のサイトがそれほどいいものでもないので、やっぱり個人的には勝てそうな気がする。思い上がりか?

 

検索画面には「上位10位」まで表示されるしくみだけど、5位以下はゴミみたいなもんだ。敵は「トップ3」だと認識している。トップ3は強い。

 

その中でも1人は、結構アフィリエイトやってる人なのかなーって感じのサイト。
うんこれは、やってるね。専業かもしれない。デザイン結構、凝ってるから。

 

勝てるのだろうか。
僕は震え声である。

 

一応、今回の僕はこれまでの失敗を踏まえて「ペルソナ」をしっかり練っている。


検索上位の記事は「しっかり調べました」的な部分を強調しているが、僕が想定するペルソナはもっと頭が悪い素直な人向けなので、そういう文章は「検索意図」を掴めていないのではないか?と僕は思っている。

 

とにかく「痒い所に手が届く」感じの記事をひたすら作っていく。
この作戦に賭けている。

 

長いんだよどいつもこいつも。長い長い長い。もっと短く言えよ。
そういう怒りをもって僕は記事を書いている。

 

あと出来るだけ人間味のある記事にしようとしている。
つまり、切れ味というか、共感できる文章というかそんな感じ。

 

アフィリエイターがよく言うけど「アフィも営業。相手がいる客商売だよ」ってのはホントだね。そうそう。検索する人あっての、アフィリエイトですから。

 

語り掛けるような文章をひたすら仕上げたい。
完成度は低いけど数つくらないと直しようがない。がんばらねばねば。

 

Twitter上でいいものを見つけた。これはいい。なんか使えそう。

 

 

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